コロナ禍でも冬のボーナスを
社員に期待されている社長さんへ


「何でわからないんだー!」
と激しい憤りを感じる前に...
あなたの考えを理解してくれる
社員さんは欲しくはないですか?

 
●経営者と社員の間の『天の川』

一般的に、経営者の頭の中は
お金の不安でいっぱいだと言われています。

私も経営者の端くれではありますが
以前は、ずっと、お金のことだけ考えていました。

時には
「○○が欲しいので、アスクルに頼みますね」
と平気で万単位で発注する社員もいて

「何で、わかんないんだー!!」

と、会社の状態を全く考えずに発言する
サラリーマン社員に、腹が立つことも
お恥ずかしながら、よくあることでした。

社長と社員の間には、そう簡単に
行き来できない「天の川」が流れている
と言われています。

そのくらい社長の私と社員の距離の
遠さを実感していたのですが
ある日を境に、その状況は
どんどん解消されていったんです。


●社員が勝手に育つ会社

私は社会保険労務士という仕事柄
たくさんの経営者さんとお話しますが
「オレが、して欲しいことを
 何で、やらないんだ...」
というお声は
正直、何度も聞いたことがあります。
(...以前の自分と同じだ)
と思いながら。

もちろん、私の会社なんかより遥かに
規模の大きい会社さんが多いのですが
規模が違うとは言え
社長の考えを社員が理解するのに
会社の規模はあまり関係ありません。

それは、下記の事例を見て頂けると
お分りになると思います。
・社員数、○名の大阪市のA社。ある日を境に
 社員の態度が一変。業績も、昨対125%を実現。


●一体どうやって実現したのか?

上記の結果は会社内に、ある決まり事を
設けただけなんです。
それもそんなに難しいことではなく
テンプレートに沿って作っただけで
上記の様になる不思議な方法です。
その方法をダイジェスト版として
下記レポートにまとめてみました。

ダイジェストにしたのは
忙しい社長さんにも
その中心となる手法だけを抜粋し
短い時間でも十分にご理解頂けるように
しかったからです。

社員さんが自分から進んで
頑張ってくれれば
社長の悩みは、かなり減っていきます。
そうなれば
自分が本当にしたかったことに
集中できる時間が
日に日に増えて行きます。
そのための答えがここにあります。
ぜひ、読んでみてください。