暇ならyoutube動画を見まくって新たな知識を増やすなんてのもあり
「あー、暇だ…。」
ソファにだらしなく寝っ転がって、天井のシミを数える。気づけばもう夕方。今日、俺はいったい何をしてたんだっけ?…思い出せない。そんな虚無感に襲われる休日、ありますよね?え、俺だけ?
そんな時、ついつい手が伸びるのがスマホ。そして無意識にタップしてる、あの赤い再生ボタンのアイコン。そう、YouTubeですよ。
「暇つぶしにYouTube」って、もはや国民的娯楽みたいなもんだけど、それだけで終わらせるの、めちゃくちゃもったいなくない!?って最近、本気で思うんです。
今のYouTubeって、ただ面白い動画を見てゲラゲラ笑うだけの場所じゃない。いや、もちろんそれも最高なんだけどさ。そうじゃなくて、使い方次第では、そこらへんの自己啓発本や高額セミナーよりよっぽどタメになる、「巨大すぎる知識の泉」なんですよ、マジで。
「えー、YouTubeで勉強とか(笑)意識高い系?」って思ったそこのあなた。わかる、わかるよその気持ち。でも、騙されたと思ってちょっと聞いてほしい。暇な時間を、人生をちょっとだけ面白くする「攻めのインプット」に変える。そんな遊び方、してみたくない?
今日は、そんなYouTubeの沼にどっぷりハマった俺が、その魅力と、ちょっとだけ注意したいことについて、熱苦しく語らせてもらいます。まあ、コーヒーでも飲みながら、ダラダラ付き合ってくれたら嬉しいです。
目次
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なんで今さら?YouTubeが「人生の教科書」になり得る、ヤバい理由
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俺の人生を地味に変えた(かもしれない)YouTube知識、ガチで語らせて
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【警告】ただ見てるだけじゃ時間の無駄!「賢くなった気」で終わらないための超個人的なコツ
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とはいえ、YouTubeは麻薬なんだよな…っていう正直な話
1. なんで今さら?YouTubeが「人生の教科書」になり得る、ヤバい理由
そもそも「知識を増やす」とか「勉強する」って聞くと、どんなイメージがあります?
分厚くてクソ高い専門書をヒーヒー言いながら読むとか、週末に意識高い系のセミナーに参加して、よくわからんワークショップさせられるとか…。なんか、ちょっと気合がいるし、正直めんどくさい。うん、めんどくさいよね。
でも、YouTubeはどうでしょう。
まず、無料!タダ!フリーダム!これ、ヤバくないですか?
一昔前なら、専門家から話を聞くのにお金がかかるのが当たり前だった。なのに今や、大学教授が物理学の面白い話をめちゃくちゃ分かりやすく解説してくれたり、現役の医者が健康のウソホントを教えてくれたり、凄腕のシェフがお店レベルのパスタの作り方を手取り足取り見せてくれたりする。…え、いいんですかそれで!?ってこっちが心配になるレベル。
この「情報の民主化」ってやつ、本当に革命的だと思うんですよ。
しかも、動画だから頭に入ってきやすい。これがデカい。
活字だけじゃイメージしづらいことも、映像と音声、なんなら気の利いたテロップやアニメーション付きで解説してくれる。難しい化学反応も、複雑な歴史の人間関係も、CGとか使って見せられたら「あ、なるほど!」ってなる瞬間、めっちゃある。あれは快感だよね。
昔さ、家に百科事典ってなかった?やたら重くて、年に一回開くかどうかのやつ。YouTubeは、あの百科事典が毎日勝手に更新されて、しかも動いて喋って、こっちの興味に合わせてオススメまでしてくれる…みたいな。いや、例えが古いか(笑)。
とにかく、自分の「好き」や「気になる」を入り口に、どこまでも深く潜っていける。
筋トレ、料理、ガジェット、歴史、宇宙、心理学、プログラミング、怪しい都市伝説まで…どんなニッチなジャンルでも、必ず誰かが狂ったような熱量で動画を上げてる。
この「とっつきやすさ」と「専門性」の両立が、今のYouTubeを最強の教科書たらしめている理由なんだと、俺は思うわけです。はい。
2. 俺の人生を地味に変えた(かもしれない)YouTube知識、ガチで語らせて
「まあ理屈はわかったけど、で、お前はどうなのよ?」って声が聞こえてきそうですね。ええ、語りますよ。俺がYouTube沼から拾い上げてきた、人生をちょっとだけ豊かにしてくれた知識たちを!
その1:料理の腕が“なんちゃってプロ級”になった話
あれは確か、一昨年のうだるように暑い夏の日だった…。在宅勤務で外にも出ず、昼飯は毎日カップ麺か冷凍パスタ。そんな自分に心底ウンザリしてた時、ふとオススメに出てきたのが、とある料理人さんのチャンネルだったんです。
そこで見た「基本のペペロンチーノ」の動画が、俺の料理観を根底から覆しました。
「パスタの茹で汁は“うま味のスープ”」「フライパンを揺すって油と水分を一体化させる“乳化”が命」…なにそれ美味しいの?状態だった俺は、衝撃を受けましたよ。
で、ですよ。早速その日の夜、動画を一時停止したり巻き戻したりしながら、見様見真似で作ってみたんです。
そしたら…え?なにこれ、店じゃん。俺がいつも作ってた「油とニンニク風味のパスタ」とは全くの別物。ちゃんとソースが麺に絡んで、キラキラ輝いてる。
あの時の感動、今でも忘れられないな…。塩の振り方ひとつ、火加減ひとつで、こんなに味が変わるのかと。それ以来、料理系YouTubeは俺の最高の師匠です。今じゃ、友人に「お店出せるレベル(笑)」とか言われるくらいにはなりました。まあ、自称ですけどね!
その2:謎の筋肉痛と親友になった話
コロナ禍ですっかり体がなまりきって、マンションの3階にある自室まで階段を上がるだけで「ハァ…ハァ…」ってなってた情けない時期がありまして。
「こりゃいかん」と、手始めに筋トレ動画を見漁ったんです。そこで出会ったのが、めちゃくちゃ理論的で、でも熱血なトレーナーさんのチャンネル。
とりあえず「正しいスクワットのフォーム」って動画を見て、その場で実践。
「膝をつま先より前に出すな」「お尻を後ろに突き出すように」…ふむふむ。
で、次の日。…立てなかった。マジで。
太ももが悲鳴を上げて、生まれたての小鹿みたいに足がプルプル震える。トイレに行くまでの数メートルが、エベレスト登頂くらいに感じたあの屈辱…。
でもね、そのトレーナーさんが動画で言ってたんですよ。「筋肉痛は、筋肉が喜んでる証拠です!」って。
その言葉を思い出したら、この地獄のような痛みが、なぜかめちゃくちゃ愛おしく思えてきて(笑)。俺、ドMだったのかな?
それからというもの、正しいフォームで筋トレを続けるうちに、体力がついて、姿勢も良くなって、なぜか自己肯定感まで上がってきた。知識があるだけで、ただの苦行が「未来への投資」に変わる。それを体感した出来事でしたね。
その3:危うくカモになるところを回避した(かもしれない)話
最近、なんか周りで投資の話とか聞きません?「これやれば儲かる」みたいな。
俺のところにも、知人経由でちょっと美味しい(というか、怪しい)話が舞い込んできたことがあったんです。
「うーん、なんか話がうますぎるな…」ってモヤモヤしながら、いつものようにYouTubeで検索。「投資 詐欺 手口」とか、そんな感じで。
そしたら、出るわ出るわ。元証券マンとか、金融リテラシーを発信してる人たちが、「こういう謳い文句は危険!」「ポンジ・スキームの仕組みとは」みたいに、めちゃくちゃ具体的に解説してくれてる。
で、その動画を見てたら、「あ、これ、あの話とそっくりじゃん!」ってなったんですよ。血の気が引きましたね、マジで。
あの時、YouTubeを見てなかったら…?持ち前の人の良さ(というか、アホさ)で、ホイホイ話に乗ってたかもしれない。そう思うと、今でもゾッとします。
知識は、自分の身を、そして大切なお金を守る鎧になる。それを痛感しました。YouTube先生、あざっす!
3. 【警告】ただ見てるだけじゃ時間の無駄!「賢くなった気」で終わらないための超個人的なコツ
ここまでYouTubeを絶賛してきましたけど、もちろん良いことばかりじゃありません。
一番の落とし穴は、「見ただけで賢くなった気になっちゃう」こと。これ、めちゃくちゃ危険です。
インプットした知識は、アウトプットして初めて自分の血肉になる。スポーツ観戦してるだけじゃ、自分の運動神経は1ミリも良くならないのと同じ理屈だよね。
じゃあどうすればいいのか?
これは俺が実践してる、超個人的なコツなんですけど。
コツ1:見た瞬間、やる。
もうこれに尽きます。マジで。
料理動画を見たら、その日の晩飯はそれにする。筋トレ動画を見たら、CM中に10回だけやってみる。ライフハック系の動画を見たら、すぐさま部屋のその場所で試してみる。
「後でやろう」は、高確率で「一生やらない」のフラグです。これは断言できる。小さくてもいい、しょぼくてもいいから、「即、行動」。これが一番大事な気がする。
コツ2:殴り書きでもいいからメモる。
ただぼーっと見るんじゃなくて、スマホのメモ帳でも、手元の裏紙でもいいから、気になった単語や「へぇ!」って思ったことを書き出す。
ポイントは、動画の言葉を丸写しするんじゃなくて、「自分の言葉で」要約したり、感想を書いたりすること。
「つまり、乳化ってのは油と水を仲良くさせることか」みたいにね。この一手間で、記憶への定着率が全然違う。…気がする!うん、たぶん!
コツ3:誰かにウザがられる覚悟で話す。
インプットしたことを、家族でも友人でも同僚でも、誰かに話してみる。
「ねえねえ聞いてよ、昨日見た動画でさー!」って。
人に説明しようとすると、「あれ、ここどういうことだっけ?」って、自分が理解できていない部分が浮き彫りになるんです。これが最強の復習になる。
まあ、話す相手がいなけりゃ、SNSで「YouTubeで学んだことメモ」みたいに呟くだけでも、全然効果あると思いますよ。
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4. とはいえ、YouTubeは麻薬なんだよな…っていう正直な話
さて、ここまで散々褒めちぎってきましたが、最後に正直な気持ちも吐露させてください。
YouTubeは、麻薬です。
あの優秀すぎるアルゴリズムのせいで、気づいたら関連動画の波に飲まれて、あっという間に2時間、3時間と溶けていく。あるよね?絶対あるよね!?
「今日は歴史の勉強するぞ!」って意気込んでたはずが、なぜか最終的には「かわいい猫のハプニング映像集」にたどり着いて、ニヤニヤしながら一日を終える…。俺も、そんな夜を数えきれないほど経験してきました。はい、白状します。
それに、情報が多すぎるのも考えもの。
健康ひとつ取っても、「朝食は食べるべきだ!」って言う医者もいれば、「16時間断食が最強!」って言う専門家もいる。どっちやねん!って頭がパンクしそうになる。
だから、大事なのは「盲信しない」こと。
「この人の言ってることは面白いけど、この部分はちょっと極端かな?」とか、「AさんとBさんは違うこと言ってるから、両方の意見を参考にしつつ、自分で試してみよう」とか。そういう、一歩引いた視点が必要不可欠です。
YouTubeはあくまで「きっかけ」であり、「入り口」。
そこから興味を持って自分で本を読んでみたり、他の情報源と比べてみたり、そして何より「実際に試して」自分なりの答えを見つけていく。そのプロセスこそが、「知識を増やす」ってことの本質なのかもしれないな、なんて思ったり。
…と、なんか最後は真面目な感じになっちゃいましたね。
まあ、何が言いたいかっていうと、暇でやることがないなら、とりあえずYouTubeでなんか検索してみれば?ってことです。
どうせダラダラ過ごすなら、「攻めのダラダラ」にしてみようぜ、と。
おっと、こんな記事を長々と読んでくれてる時間があったら、さっさと面白そうな宇宙の謎についての動画でも探した方が、よっぽど有意義かもしれないですね(笑)。
じゃ、俺もそろそろ次の「知の冒険」に出かけてきますわ。
またどこかで!