仕事で英語を使わなければならないのに英語がまったく上達せずお困りの社会人の方へ
 

「TOEICで高得点を取れば英語が話せるようになる」

まだそんな思い込みを持っていませんか?

TOEICの勉強して
あなたは英語が話せるようになりましたか?

使えない・役に立たない英語の知識を増やすよりも、
テンプレート表現を丸暗記するだけで、
ネイティブばりのビジネス英語をたった60日
マスターする方法を知りたくありませんか?
 

あなたはこんなお悩みありませんか?

仕事で英語を使うのに英語が苦手で困っている

毎日英語を勉強してるのに上達してる気がしない

TOEICスコアは高いのにほとんど英語が話せない

英語がわからず恥をかいたことがトラウマになった

英語の商談はひたすらYeahを繰り返し愛想笑いするのみ

日本人の英語レベルは上がってない
ビジネス現場における英語の必要性は高まっており、英語学習者の数は年を追うごとに増加傾向にあります。

中でもTOEICに対する需要はここ数年に急激に高まっています。

英語学習者の多くがTOEICの試験勉強に取り組み、日々英語スキルの上達のために努力しています。

一昔前に比べると日本人の英語学習に対する意識は強くなっており、
多くの人が真剣に英語学習に取り組んでいます。

英語市場はかつて類を見ないほど拡大していることも、
その象徴と言えるでしょう。

これだけ英語への学習熱が高まっているのだから、
当然日本人の英語スキルも向上しているに違いありません。

いったいどれぐらい日本人の英語レベルが上がったのでしょうか?

ちょっと見てみましょう。


 
こちらはEFが毎年調査している「英語能力指数」の世界ランキングです。

英語能力指数とは「非英語話者の英語能力」を示す指標のことです。

 

日本はなんと53位です。

 
これだけ真剣に英語を学んでいる人が増えたにもかかわらず、
残念なことに英語能力は「低い」と認定されてしまっています。

「いやいや、もともと日本のランキングが低かっただけでしょ」

そう思う人もいると思います。

「日本人は英語が苦手である」ことは世界的にも有名ですからね。

続いてこちらのデータをご覧ください。

 
こちらは日本の英語能力指数の年度ごとのランキングを示したものです。
 

日本人の英語能力ランキングは年々下降しています


「それは参加国の数が増えたからでしょ」

と思うかもしれませんが、そもそもの英語能力が高ければ参加国の数が増えようがランキングが下がることはありません。

1位にランクインしているオランダは毎年1位か2位です。

参加国数が増えようがその順位が大きく下降することはありません。

このデータが指し示す驚きの事実それは...。


日本人の多くが行っている英語学習のやり方では、
英語レベルは上達しないということです。



要するに「英語が上達する勉強方法ではない」ということです。

そうでなければ、これだけ真剣に英語を勉強しているのにランキングが下がるわけがありません。


 
TOEIC高スコアでも英語が話せない理由
多くの人々は英語に対して大きな誤解をしています。

それは「英語の知識が増えれば英語が話せるようになる」ということです。

 
知識が増えても英語が話せるようになるわけではありません。

もし知識量と英語のスピーキング力が直結するのであれば、
東大生はみんな英語ペラペラになっているはずです。

しかし、大部分の東大生はまともに英語を話すことができません。

TOEICで高得点者なのに英語がほとんど話せない人もたくさんいます。

その理由は単純で「話すための訓練がまったくされていない」からです。

会話シーンではまったく使わない難解な英単語を覚えたり、
複雑すぎる文法の知識を増やしても英語が上手に話せるようにはなりません。

あなたは大学受験の時に必死に英語を勉強しませんでしたか?

それで果たして英語が話せるようになったでしょうか。

あれだけ多くの時間を受験英語の学習に投資したにもかかわらず、カンタンな英語フレーズすらもまともに話せない人が多いのはなぜでしょうか?

普通あれだけの時間を英語学習に使ったならば、そこそこ英語が話せるようになっているはずです。

しかし、実際のところは「そこそこ」どころか「まったく」話せない日本人が大半です。

TOEICの勉強は受験英語と基本的にやっていることは同じです。

英語の知識を増やすための学習であって英語が話せるようになるための訓練ではありません。

つまり、TOEICを勉強しても英語が話せるようにはならないのです。

「英語が話せるようになりたい」

と思っているにも関わらず、スピーキングテストのないTOEICを受験しようとする日本人が多いのはなぜでしょうか?


本当に英語力を上達させたいのであれば、TOEICではなくIELTSを受験すべきです。



 
日本人がTOEIC大好きな理由
なぜここまでTOEICを勉強しようとする日本人が後を絶たないのでしょうか?

それはTOEICが日本人にとってウケがいいからです。



受験英語が染みついてしまっている日本人にとって、机に向かって英語をガリガリ勉強するだけでスコアが上がるTOEICは非常に相性が良いのです。

ネイティブですら使わない難しい単語を覚えたり、
日常会話ではまったく必要のない難解な文法を覚えることに慣れているからです。

TOEICは「勉強が得意な人」であれば誰でも高得点が取れます。

基本的に受験英語とやっていることは一緒ですからね。

英語を教える側の人間にとってもTOEICが流行ることは都合がいいのです。


なぜなら、自分が英語を話せなくても英語を教えることができるからです。

IELTSのようなスピーキングを含む試験の場合、
自分が英語をある程度話せるようにならないと教えることができません。

英語が話せない英語コーチにとっては都合が悪いのです。

問題集を解くだけでそこそこの点数が取れるTOEICであれば、勉強するだけで誰でも教える側になることができます。

そこそこ英語の知識があれば英語が話せなくても教えることができるわけです。

学校の英語の先生みたいなもんです。

学校の英語の先生は英語を教えることはできますが、
上手に英語を話すことはできません。

ではなぜ英語を教えることができるかというと、お勉強が得意で英語の試験の点数がそこそこ良いからです。

英語を教えて飯を食っている人々にとっても、英語学習者がTOEICを勉強してくれるほうが都合がいいのです。


 
はじめまして、アポロです。
はじめまして。アポロと申します。

日本からベトナム、シンガポールと海外移住し、現在は永住権を取得してカナダに住んでいます。

日本にいたころは旅行会社のツアーコンダクターとして世界中を飛び回っていました。
海外では旅行業で長らく働いた後、カナダの外資系企業に勤務していました。

海外在住歴は約10年(2020年現在)。


メインの仕事はコンテンツクリエイターですが、英語コーチとしても活動しています。




 
本業が忙しく英語コーチの仕事は3人までしか同時に受け付けていないのですが、そこそこの金額のサービスにもかかわらずおかげさまで常に満席状態です

 
ウエイティングリストの方も増え続け多数の方もお待たせしている状態です。

ちなみに僕の英語レベルはどれぐらいかというと、ビジネスレベル上級ぐらいです。


IELTSのスコアは6.5(9.0満点)です


IELTSはカナダの永住権を取得する際に必要なので受験しました。 

アマゾンで電子書籍を出版しています。

【鬼速】逆日本式英語勉強術

英語圏留学経験なしの僕がまったくのゼロから海外3か国に移住し、カナダの外資系企業で働くまで英語レベルが上達した非常識な勉強法を解説した本です。
2部門でランキング1位も獲得。
僕自身も決してネイティブレベルの英語が話せるわけではありません。

何が言いたいかというと、完璧な英語が話せなかったとしてもカナダの外資系企業でネイティブスピーカーたちと一緒に働くことは可能だということです。



それはなぜか?

 
英語はシチュエーションごとに使う言い回しが
ある程度パターン化されているからです。

 
英語は体で覚えるもの
英語の知識がそれなりにあるのにほとんど英語が話せないのは、英語を話すための訓練がされていないからです。

多くの人は英語を頭で吸収しています。

これでは会話のたびに頭で文章を考えて話さないといけないため、スムーズに会話をすることができません。

 
英語は体で覚えるものです


英語を体で習得すると反射的に英語が出てくるようになります。

僕たちが日本語を話せるようになったのも、単語や文法を学んで理解したからではなく、
成長の過程で自然と日本語を体で吸収していったからです。

つまり、体で言語を習得するということは自然な言語習得のプロセスに則っているということです。

この「体で英語を吸収する」ための訓練が英語を話せるようになるために必要なのです。






 

言語習得3ステップ

英語が話せるようになるコツは以下の3つのステップを繰り返し行うだけです。

この3ステップを行うことで体で英語を習得し、反射的にフレーズが話せるようになるでしょう。

STEP1.フレーズを丸ごと覚える

多くの人は単語や文法を駆使して自分で文章を組み立てようとします。
そのためなかなか文章を完成させることができず、会話のスピードについていけなくなります。
決まりきったフレーズを丸ごと覚えることで、自分で文章を考える必要がなくなります。

STEP2.声に出してアウトプットする

フレーズをノートに書くだけでは体で英語を吸収し、定着させることができません。
声に出して何度も繰り返しアウトプットすることで、体で英語を覚えるようになり、
無意識状態でもフレーズが反射的に出てくるようになるでしょう。

STEP3.アウトプットを繰り返す

数回アウトプットしたぐらいでは体で英語を習得することはできません。
無意識状態でもフレーズが出てくるぐらいまでアウトプットを繰り返す必要があります。
一度体で覚えた英語はほぼ忘れることはないので、とにかく同じフレーズを何度も口に出して定着させることが重要です。

 
英語はフレーズごと覚える
なぜ英語がスムーズに話せないかというと、自分で文章を組み立てて話そうとするからです。

多くの人は単語や文法ばかりを学ぼうとしますが、それでは単語しか出てこなくなるし、自分で文章を組み立てるので言葉が出てくるまでに時間がかかります。

例えば「今何時ですか?」を英語にしてみてください。


What time is it now?

というフレーズが出てきたはずです。

では、「どちらの出身ですか?」を英語にしてみてください。


Where are you from?

ですよね?

これらのフレーズは反射的に出てきませんでしたか?

いちいち「出身って英語でなんて言うんだろう?」とか考えなかったですよね?
文法も一切気にしなかったはずです。


 
それはフレーズ単位で表現を暗記しているからです

 
英語にはこのようなテンプレート表現が数多く存在します。

それらをそのまま丸暗記してしまえば、どんなに英語センスがない人であってもネイティブと同レベルの英語が話せるようになります。

なぜなら、すでに完成された文章をそのまま口に出すだけだからです。

僕の英語レベルが飛躍的に向上し、カナダの外資系企業で働くまでに上達したのは、この「フレーズごと丸ごと覚える」という方法を使ったからです。

すでに出来上がった文章をそのまま使うだけなので、単語や文法をいちいち覚える必要はありません。


 
不要な知識まで学ぼうとするから上達しない
日本の英語教育は受験のための英語学習です。

大人になってからもその影響を受けたまま英語学習に取り組む人が多く、
そのため自分にとって必要のないことまで学ぼうとする人が後を絶ちません。

英語を上手に話すのに難解な文法など覚える必要はありません。

ネイティブですら一生に一度使うかどうかもわからないような英単語など覚えても意味がありません。

「英語が上手に話せるようになりたい」


という目標を持っているのであれば、これらの知識は自分にとって不要であることはわかるはずです。

しかし、多くの日本人はそういう不要な知識まで学ぼうとしてしまうのです。

それはなぜか?


英語の試験ではそういう知識が必要になるからです。

複雑な文法や難解な英単語を知っていないとテスト(TOEIC)で高得点が取れないのです。

しかし、実際の会話の際に使わないような知識を増やしたところで、
英会話が上達するわけではありません。

我々は別に言語学者を目指しているわけでもなければ、
プロの通訳になるために勉強しているわけでもありません。

自分の目的を果たすために英語を学んでいるだけであって、
英語そのものを完璧にマスターする必要はないのです。

自分にとって必要のない知識を増やしても意味がないし、
そういうものに時間を使っている限り英語は上達しません。


 
「60日で英語ペラペラに」は可能か?
巷には「たった○○日で英語がペラペラに」という英語教材があふれています。

そういうキャッチコピーをつけないと商品が売れないからです。

「毎日5時間勉強したら1年後に英語ペラペラになります」

という売り文句の商品が売られていたとしても誰も買わないでしょう。

実際のところわずか数か月で英語ペラペラになることは可能なのでしょうか?

英語そのものをマスターするのは不可能ですが、
セグメントに細分化すれば英語ペラペラになることは可能です。


例えば、旅行英会話に限定して勉強してみてください。

本屋さんで旅行英会話の本がたくさん売られていますよね。
そこに書いてある表現だけを毎日勉強してみてください。

おそらく1か月もあればすべてマスターすることは可能なはずです。

その理由は「海外旅行で使う英語はパターンが決まっているから」です。

海外旅行で使う英語ってある程度シチュエーションが決まってますよね。

ホテル・空港・レストラン・観光地など。

それぞれのシチュエーションでも話す内容はある程度パターン化されています。

ホテルであればチェックインチェックアウトで使う英語表現、
レストランであればオーダーや会計に関する英語表現です。


それらの言い回しをマスターしておけば、海外旅行で使う英語の9割近くはカバーできます。

海外旅行に限定して勉強するのであれば、
数か月で英語をマスターすることはそれほど難しくないですよね?

旅行英語以外の分野についても同じことが言えます。

ビジネス英語に限定して勉強をすれば、
たった60日間でビジネス英語をマスターすることも可能なのです。


 
英語勉強するならビジネス英語にすべき理由
せっかく英語を勉強するのであれば、ビジネス英語を学ぶことを強くお勧めします。

・外国人の友達と英語で話したい
・海外旅行で英語が使えるようになりたい

このような動機で英語を学ぶことはダメではありませんが、
せっかく英語を学ぶのであればこれらのために時間を使うのはもったいないです。

あなたがもし、英語学習を完全な趣味と割り切る場合は問題ありません。

しかし、英語を実用的なスキルとして習得したいのであれば、
こういった利用価値の低いジャンルの英語を学ぶのはもったいないです。

これからの時代、ビジネス英語を使える人材の需要は確実に高まっていきます。

少子高齢化が加速する日本では、もはや日本人しか相手にできないビジネスは衰退の一途をたどるだけです。

これからは外国人もターゲットにしたビジネスを展開していかないと、
経済は停滞する一方です。

日本人でビジネス英語を使いこなせる人材はまだまだ少なく、
だからこそ、ビジネス英語を使える人材は引く手あまたなのです。


ビジネス英語ができない人材は、
日本語堪能な外国人労働者に職を奪われる可能性が高いです。


ビジネス英語を習得すれば様々な可能性が広がります。




 

ビジネス英語を習得するメリット

昇給やヘッドハンティングのチャンスが広がる

外資系企業への転職の機会が得られる

会社で重要人物として扱われるようになる

同僚から羨望のまなざしで見られちやほやされる

海外就職の可能性が広がる

自分を顎でこき使ってきた上司を見返せる

海外出張の度にビクビクしなくて済む

英語でかっこよく電話して女子社員からモテモテ

ビジネス英語スキルを活かしてマネタイズ(英語コーチなど)

英語通訳が不要になりコストカットできる

セルフイメージが上がり自分に自信が持てるようになる

なぜ毎日1時間英語を勉強してもすぐに忘れてしまうのか?
忙しい合間を縫って睡眠時間を削ってまで毎日1時間英語を勉強しているのに、翌日になったら勉強したことをほとんど覚えていない。

あなたも一度はこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか?

僕は何度もあります


せっかく1時間かけて勉強したのにそのほとんどを覚えていないなんてショックですよね。

1時間無駄にしてしまったようなものですから。

僕もそのせいで英語学習が嫌になったことが何度もあります。

一般的に長い時間勉強すればその分英語が上達すると考えられています。

しかし、実際のところは勉強したことの大部分を忘れてしまっているので、時間に見合っただけの成果を得ることができないのが実情です。

エビングハウスの忘却曲線という研究結果によると、
勉強したことの約56%はたった1時間で忘れてしまうと言われています。



 

エビングハウスの忘却曲線

出典:記憶術のやり方 暗記する方法のまとめ

1日後の学習定着率はわずか26%

エビングハウスの忘却曲線は時間の経過と学習定着率をグラフ化したものです。

このデータによると学んだことの42%は20分後に忘れてしまい、1時間後には56%忘れてしまうと言われています。

1日後の学習定着率はたったの26%です。
せっかく一生懸命勉強したのにその大部分は1時間後には忘れてしまうのです。

 
これではあまりに学習効率が悪すぎます。

学習したことを記憶に定着させるためには何度も反復する必要があります。

とはいえ、1時間分の勉強内容を反復して学習するとなると膨大な時間がかかります。

毎日1時間勉強していると達成感を感じるため勉強した気になりがちですが、
実際のところはほとんど記憶に定着していないのです。

そして、何度も何度も同じことを勉強しなおすはめになってしまい、
結果として膨大な時間を無駄にしてしまいます。

一度にたくさんのことを勉強しようとするから、全部中途半端になって記憶に定着しないのです。

1日1時間勉強するより15分間集中して
少しのことを確実に定着させた方がいいです。
その15分間を朝・昼・晩の3回反復すれば間違いなく1日で記憶に定着します。


15分間であれば覚えることは少しで済みます。
一度にたくさんのことを覚える必要はないので、
1つのことに意識を集中することができます。

そして、15分間だけであればちょっとしたスキマ時間を利用することができます。

机に向かってガリガリ勉強しなくてもいいのです。

そんなスキマ時間を有効活用して、忙しい社会人でも
たった60日でビジネス英語をマスターするための講座をこの度開発しました!

 
本講座は1日1動画を60日間で消化する形となります。

1本あたりの動画時間は5分~10分程度の長さとなっているのでスキマ時間を利用して学習できます。
1回の学習で覚えるべきことも少ないので無理せず取り組むことが可能です。


 

コンテンツの内容

なぜ日本人は日本語が話せるようにならないのか?

日本式英語学習では英語が話せるようにはなりません。

なぜ日本人が英語が話せないのかを理解することで、英語を話すために本当に必要な学習方法を知ることができます。

01:日本人の英語レベル
02:日本人が英語を話せない理由


 

学習効率を最大化させる英語習得術

本講座を受講するにあたり必要な心構えや取り組み方について解説します。

やみくもに勉強するのと正しい学び方で受講するのでは、学習効率がまったく違うものになります。

01:超速で英語が上達するためのマインドセット
02:学習効率を飛躍的に高める講義の取り組み方
03:最短最速で英語がペラペラになった秘密の方法
04:3ステップ英語ラーニング術

電話で使うビジネス英語表現

英語が得意でない人にとって電話で英語を話すことはかなりハードルが高いです。

電話で英語を話すことは難しい印象がありますが、電話で話す内容はある程度パターン化されているので、パターンごとの決まり文句を覚えてしまえば、英語で電話のやりとりをすることはそれほど大変なことではありません。

01:電話を受けるときの英語表現
02:担当者につないでもらう
03:電話の用件を伝える
04:電話の相手を確認する
05:「少々お待ちください」と伝える
06:不在の旨を伝える
07:「担当者は別の電話に出ています」の言い回し
08:伝言を残す
09:「担当者はいつ戻りますか?」と尋ねる
10:相手の英語が聞き取れないときの言い回し
11:他にご用件はありますか?と聞く
12:電話を切るときに使う表現



 

ビジネス英文メールで使う英語表現

これからの時代は英語でメールを使う機会は増えてきます。
ビジネスマンとして必須ともいえるスキルになってくるのでしっかりと身につけましょう。
自力で文章を考えても幼稚な言い回しになってしまうことがあるので、ビジネスメールとしてふさわしい言い回しをご紹介します。

01:ビジネス英語メールを書く時のポイント
02:導入文の書き方
03:メールの用件を伝える
04:メールの本文中で使う英語表現
05:「気軽にお問合せください」の様々なバリエーション
06:Sign offで使う表現
07:ビジネス英文メールで使える丁寧な表現


 

英語ミーティングで使う表現

外国人とビジネスをするようになると英語でミーティングをする機会が増えます。
ミーティングで絶対に覚えておいた方がいい英語表現をご紹介します。

01:ミーティングを開く
02:会議を始める
03:意見を求める
04:賛成の意を示す
05:反対の意を示す
06:話を遮る

 

スモールトーク

スモールトークとは雑談のことです。

ビジネスシーンにおいて意外とやっかいなのがこのスモールトークです。
突然話しかけられて何を言っていいのかわからず固まってしまうことも少なくありません。
雑談でよく使う表現をまとめました。


01:スモールトークで使う英語表現①
02:スモールトークで使う英語表現②
03:スモールトークで使う英語表現③




 

ネットワーキング

ネットワーキングとはイベントなどにおける外部の人間との交流のことです。
イベント以外のシーンでも使える表現があるので、そういった機会のない人もこれらの言い回しを覚えておくといいです。

01:ネットワーキングで使う表現①
02:ネットワーキングで使う表現②


 

グラフを英語で表現する

グラフを英語で説明するときに使う表現をご紹介します。
売り上げの比較などをする際に使える表現なので、グラフがない場面でも応用できます。

01:上がる・下がる・横這い・程度を表す表現


 

英語で交渉する

セールスなどビジネスの交渉シーンで使う表現をまとめました。
この表現を覚えてしまえば臆することなく外国人とビジネスできるようになります。


01:英語でビジネスの交渉をする①
02:英語でビジネスの交渉をする②





 

英語面接で使う言い回し

外資系へ転職する場合や海外就職をする場合は英語面接が行われることがあります。
かなり難易度が高いと思われがちですが、実は質問パターンが決まっているのでそれほど難しくありません。

01:雑談・アイスブレーク
02:英語面接でよく聞かれる質問①
03:英語面接でよく聞かれる質問②


 

謝罪・弁解・対処

謝罪をするときは適切な英語表現を使わないと、相手に対して失礼になる場合があります。
相手に失礼なことを言ってしまうとそれでビジネスが決裂してしまう可能性もあります。
かなり重要な表現なのでしっかりとおさえておきましょう。


01:謝罪する
02:弁解する

03:対処する

 

シークレットコンテンツ

上記カテゴリに該当しないコンテンツや、その他シークレットコンテンツなどを状況を見ながら随時アップします。

01:ビジネス英語をもっと丁寧に表現する方法






 

海外3か国で10年以上のビジネス経験を持つアポロが厳選した英語フレーズ集

海外の現場で長きにわたり英語の実務経験を持つ僕が、現場で使える実践的な英語フレーズを厳選しました。
使えない・役に立たない表現ではなく、実践で役立つ表現だけをあなたに伝授します

日本人の約80%以上が間違える英語学習法

日本人が英語を話せないのは日本人の能力が低いからではなく、正しい学習方法をしていないからです。
既存の学習方法を見直さない限り、英語が上手に話せるようにはなりません。

なぜ英語の知識が増えても英会話が上達しないのか?

英語の知識量と英会話スキルは比例しません。英語の知識は豊富にあるのにほとんど英語が話せない人がたくさんいるのはなぜでしょうか?
その理由について丁寧に解説します。

英会話上達の秘訣は「訳す」ことではなく「○○る」を意識すること

日本語の文章を英語に訳そうとすると、会話のスピードについていくことができなくなります。
完璧に訳そうとすればするほど離せなくなってしまうので、話すときは「訳す」という意識は捨てる必要があります。

英語が話せるようになるために単語学習が不要である理由とは?

多くの人は単語をたくさん覚えれば英語が話せるようになると思っています。
しかし、単語をたくさん覚えても英語が流ちょうになることはありません。
そもそも単語学習などしなくても英語を話すことは可能なのです。

最短最速で英語がペラペラになる「アポロ式超速英語ラーニング」

普通の日本人として生まれ育ち日本の英語教育を受けて育った僕が、カナダの外資系企業に勤務するほどまでに英語が上達したのは、このメソッドを使ったからです。日本の英語教育の常識を根底から覆す、アポロ式超速英語ラーニングの全貌を公開! 

アポロ式を使えば文法学習はいっさい不要になります。

今日限りで文法書は捨ててください。文法を勉強しなくても英語は話せます。
文法学習に充てる時間をフレーズ学習に充ててください。

なぜ英語センスゼロの人でもネイティブ並みの英語が話せるようになるのか?

英語が苦手な人でもネイティブスピーカーが使うような洗練された言い回しを使いこなすことは可能です。
センスや才能はいっさい必要ありません。

言語習得に必須の魔法の3ステップ

言語を習得するときにやるべきことは3つだけです。その3つのステップを繰り返し行えば、誰でも英語が上手に話せるようになるでしょう。

たくさん勉強したのに喋れない理由は「○○」で英語を習得しているから

たくさん勉強して知識があるにも関わらず、実際の会話シーンで英語が出てこないのは、英語を「○○」で習得しているからです。英語は「○○」ではなく「△△」で習得しないと話せるようになりません。

不要な情報を極限まで減らし英語の学習効率を最大化

英語をマスターしようとすると学ぶことが増えすぎてしまいます。情報量が多ければ多いほど脳は混乱してしまうのです。不要な情報を極限までカットすることで、本当に学ぶべきことだけに意識を集中することが可能になります。

とあるサイトで本サービスを
ご利用いただいたお客様の声です。
↓    ↓      ↓
僕は今まで英語学習に5000時間以上費やしてきました。

英語学習に投資したお金も正確に把握してはいませんが、余裕で100万円はくだらない金額は投資しています。

その試行錯誤の中で見つけた最短で英語ペラペラになるための学習法と、厳選した実践的英語フレーズの数々を余すところなく伝授します。

本来であれば最低10万円ぐらいはいただきたいところですが、
それだと金額の問題で参加を諦める人が出てくるかもしれません。

そして、別のTOEIC教材を買ってしまい、結局英会話が上達しないままお金だけが減っていくはめになるかもしれません。


僕は日本の英語学習のそういう風潮を変えたいのです。

教材販売者や英語コーチにとって都合がいいだけのTOEIC学習にお金と時間を費やす人を一人でも減らしたいという思いがあったので、今回この講座を作ることにしました。

 
あなたが英語が上手に話せないのは、
あなたのせいではありません。

「TOEICを勉強すれば英語が話せるようになる」と英語学習者たちを洗脳している日本の英語教育が悪いのです。

テストの点数が良くてもその知識を使いこなせなければ、何の意味もありません。

それで良い会社に入社することができたとしても、英語が話せないことがバレて後から大恥をかくはめになるかもしれません。

英語はコミュニケーションツールです。

ツールは使いこなすことができて初めて役に立ちます。

これ以上日本の英語教育に洗脳される人を増やしたくありません。

そこでこの講座は誰でも参加できる金額で販売することにしました。


販売価格は10000円です。

講座期間は60日となっておりますので、1日あたりの金額はわずか約166円です。

1日わずか約166円を投資すれば、たった60日でハイレベルなビジネス英語が使いこなせるようになるでしょう。

さらに今回はスペシャルな特典をお付けしました。

 


豪華
大特典プレゼント 

01

Kindle電子書籍プレゼント

アマゾンのKindleで販売している電子書籍「丸暗記ビジネス英語フレーズ」を参加者全員の方に無料プレゼントします。

この電子書籍は読み放題プラン等にも登録していないため、有料で購入しないと読むことができない本になっています。

ビジネスシーンで使う実践的英語表現を55ページの電子書籍としてまとめました。


 

02

無制限チャットサポート

講座期間中(60日間)は無制限でチャットサポートを行いますので、わからないことがあれば何度でも質問していただけます。

サポートにはチャットワークを使うのでチャットワークのインストールが必要です。

03

業界別ビジネス英語フレーズ(PDFレポート)

業界ごとによく使う単語やフレーズが異なるので、それぞれの業界でよく使う表現をまとめたPDFレポートをプレゼントします。
業界の希望や指定はできませんので、事前にご了承ください。

※受け渡しは講座の進捗状況を見ながら、ほどよいタイミングでお渡しします。

04

海外ツールを使って
秒速で英語レジュメを作る方法

英語レジュメ(履歴書)を作ることは慣れていない人にとっては至難の業です。

自力でレジュメを作っても、しょぼいものしか作ることができない場合がほとんどです。

英語レジュメが作れないと外資系や海外に就職することは難しいでしょう。

とある海外ツールを使えば、英語が苦手な人でもカンタンにネイティブレベルのレジュメを作ることができます。

しかもテンプレートの種類も豊富にあるので、自分でデザインを考える必要がありません。

その海外ツールの使い方を解説します。


 

05

英語力アップを促進する
フォローアップメール

講座期間中不定期で「英語力アップのための秘訣」について解説したメールを送ります。

テーマによっては動画コンテンツ付きの場合もあります。


ただビジネス英語を学ぶだけでなく、全体的な英語力アップを底上げする秘訣を伝授します。




 
このリーズナブルな価格でこれだけのボリュームは正直かなりお得だと思います。

しかし、まだ参加しようかどうか迷っている人もいらっしゃると思います。

気持ちはよくわかります。

今までたくさんの英語教材に取り組んできたのにどれもうまくいかず挫折。
今回この講座に参加しても結局また英語が上達しないのではないか。

そのように不安に感じる気持ちは僕も痛いほど理解できます。


僕も今まで英語教材に膨大なお金を投資しては、最後までやりきることができずに挫折した経験が何度もあります。

その度に自信を失って自己嫌悪に陥る日々の繰り返しでした。

だから、参加しようかどうか迷う気持ちはよくわかるのです。

そういう不安を感じる方のために、こちらの講座では
全額返金保証をお付けします。

結果を出させる自信があるからこその全額返金保証ですが、あなたにひとつだけ約束してほしいことがあります。

それは「講座期間中は必ず真剣に取り組んでください」ということです。

真面目にやってくれない人まで結果を出させるのはさすがに無理です。

ですので、「講座期間中は英語学習にコミットする」という約束をしていただける方だけに参加いただきたいです。

真剣に取り組めないのであれば、あなたにとっても時間の無駄になってしまいます。


 
ビジネス英語は必須のスキル
これからの時代、ビジネス英語はパソコンスキルと同じくらい必須のスキルとなります。

僕は海外3か国で働いてきましたが、どんな国でも英語を使ってビジネスをしている国ばかりです。

みんな当たり前のように英語を話すし、英語ができない人は肉体労働ぐらいしか働き口がありません。

少子高齢化が進む日本では、もはや日本人のみをターゲットにしたビジネスは縮小していくのを待つのみです。

これから企業が生き残っていくためには、外国人とビジネスをしなければなりません。

「日本に住んでるんだから英語は必要ない」

という考え方は完全に時代遅れです。

今のうちからビジネス英語を習得しておかないと、あらゆる面において大変な思いをすることになります。

英語で電話がかかってきたとき無言で固まってしまう

商談で下手くそな英語を話し外国人の取引先にしかめ面をされ首を傾げられる

まったく英語が通じず大勢の前で恥をかくはめになる

英語メール1通書くのに1時間以上かかる

日本語ペラペラな外国人に仕事を奪われる

帰国子女の同僚に鼻で笑われコケにされる

海外出張の度にビクビクして緊張が止まらなくなる




 
決断する者のみがチャンスをつかむ
現実は自分の選択と行動の結果によって作られます。

今目の前にある現実は過去の自分の選択と行動がもたらした結果です。

未来を変えたいのであれば、今の自分の行動を変えなければなりません。

逆に言うと、今の自分が変われば未来を変えることはできるということです。

この講座は「本気でビジネス英語をマスターしたい」という方だけに参加していただきたいと思っています。

サポートをお付けしている関係上、やる気のない人が参加してしまうと本当に参加したい人が参加できなくなってしまうからです。

サポートできる人数には限界があるので、状況により途中で募集を打ち切る可能性があります。


 
ご覧の通り、この講座以外にもたくさんの方が僕の商品販売の再開を待っている状況です。

その方々のサポートもしなければならないので、事前予告なく途中で募集を締め切る場合がございますがその点は事前にご了承ください。

あなたのご参加を心よりお待ちしています。

一緒に頑張りましょう。


 

よくあるご質問

どのような形でコンテンツが配信されますか?

コンテンツは会員サイト上にて閲覧いただけます。おまけコンテンツを除くすべてのコンテンツが参加時からご覧いただけるようになっていますが、学習定着率を上げるため1日1動画ずつ取り組んでいただきたいです。
追加のコンテンツについては進捗状況を見ながら、追加していきます。

クレジットカード分割払いは可能ですか?

可能です。

英語初心者ですが参加できますか?

可能です。英語初心者の方や英語が苦手な方でもわかるように丁寧に説明しています。
英語の才能やセンスは必要ありませんのでご安心ください。

返金保証について教えてください

効果が感じられなかった場合、講座終了後7日以内にメールまたはチャットにてお知らせください。
その際に実際に取り組んだかどうかチェックさせていただく場合がございます。
講座期間途中での返金はお受けできません。