【コンテンツ商品の販売方法】
あなたのコンテンツ商品を効率よく販売する為には「Webマーケティング」を使う必要があります。
そしてこのWebマーケティングを使って商品を販売できるようになれば、売り上げを10倍〜50倍にもすることができるだけではなく、商品の販売を全自動化することもできます。
その結果、パソコン1台で月収５０万円以上もの収入を得られるようになるということです。
では、ここでいうWebマーケティングとは何か？
それが、「メルマガ」です。
メルマガは、リストマーケティングを使った最も効率の良い販売手法だと言われており、300年以上も前に確立された手法にも関わらず、現代においても大きな効果を生み出せる販売方法として多くの企業で使われています。
その証拠に、ルイヴィトン、シャネルなどの高級ブランドや、Amazon、楽天などの一流企業は今でもメルマガを取り入れることによって、売り上げの効率化を図っています。
また、このメルマガを使ってコンテンツを販売することで私も月収100万円以上の収入を実現することができるんです。
ではなぜ、メルマガはここまで大きな売り上げを上げることができるのか？
それは、商品を販売するための３つの強力な要素が含まれているからです。
通常、商品を販売する際、ただ商品棚に陳列していても効率よく売り上げを上げることはできません。
商品を買うか買わないかの判断を全てお客様の気分に任せてしまうからです。
これはネット上でも同じです。
転売のように、アマゾンやメルカリ上で商品を放置しておいても、その商品を購入するかどうかは、全てお客様の気分次第になります。
「たまたまその商品を目にして、たまたま購入する」
これでは売り上げを効率化することはできません。
ですが、メルマガでは、お客様の気分に関係なく「この商品が欲しい！」と思ってもらえるようにお客様を誘導することができるんです。
この誘導に必要な３つの要素が
「信頼構築」「教育」「ダイレクトメッセージ」です。
１.「信頼構築」
メルマガでは、定期的に価値のある情報を配信してメルマガ読者との接触頻度を増やすことで、信頼を構築することができます。
数万円単位の高額商品の場合、お客様は通常、どこの誰が販売しているのかわからない商品を購入したいとは思いません。信用できないからです。
ですが、定期的にメルマガを配信することでお客様(メルマガ読者)との接触頻度を増やし、信頼を構築することで、高額商品でも安心して購入していただくことができます。
このように、接触頻度を高めて信頼を構築することを心理学用語では「単純接触効果」と言います。
２.「教育」
メルマガでは、「この商品がなぜあなたに必要なのか？」「どんな効果があるのか？」などを効率よく伝えることができます。
これを「教育」といいます。
数十万円単位の商品の場合、お客様はその商品が本当に自分に必要なのか？の確信がなければ購入してくれません。
ですが、メルマガでは「この商品があなたにとって必要な理由」「この商品を使うことによって得られるメリット」などをメルマガ読者に価値のある情報として伝えることができるます。
これにより、メルマガ読者は最終的にたとえ数十万円単位の商品だったとしても、その商品を買わない理由がなくなるのです。これが「教育」の効果です。
３.「ダイレクトメッセージ」
通常、お客様が商品を買うかどうかを検討するタイミングは、その商品を目の当たりにしたタイミングです。
商品の存在を知らなければ、購入するどころか、購入するかどうかを検討してもらうことすらできません。
それだけではなく、たとえ商品の存在を知ったとしても、その商品に興味がなければ、購入していただくことはできないのです。
ですが、あらかじめ商品に興味があるメルマガ読者を集めておくことができれば、たとえリリースしたばかりの商品だったとしても、その商品に興味がある人たちに対して、商品の存在をダイレクトに伝えることができるので、高確率で購入していただけるということです。
このように、メルマガを使った商品販売では、売り上げを最大化するのに必要な３つの要素を全て兼ね備えているので、たとえ数十万円単位の高額商品だったとしても、多くの方に安心してご購入していただくことができるんです。
私は、このようにWebマーケティングを意識してビジネスを展開することで、少ない作業量でも、効率よく収入を伸ばすことができているんです。
ですが、このメルマガを使う際、「あなたの発信に興味があるメルマガ読者」を集めなければなりません。
このメルマガ読者がいてこそ成り立つ販売手法なのです。
そこで、
次回の動画では、【効果的にメルマガ読者を集める方法&１円もコストをかけずに売り上げを上げる方法】を解説していきます。
是非楽しみにしていてください。
それでは、また次回の動画でお会いしましょう。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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