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日常が忙しくて、そういえば旦那と話してないわ…

そんなお声をよく聞きます。。


奥様、お仕事も家事も子育ても…もしかして介護のご不安とかもありますよね。

でも相談したくてもご主人も日々忙しく、一緒に住んでいるのにまともな会話なんてそうはしていなかった…

そんな日々を「漫然と」過ごしてしまっていませんか?


男性は特に「会話」が少なくなると、残念なことに若年性痴呆も進みやすくなるという統計も出ています。

そんな日々が続くと…

会話が続かない

何を話しても暖簾に腕押し!

子供のことをたくさん話していた時期もあったけど、最近は子供も自分の世界に夢中だし…

もう少し私にも関心持ってほしい。

まさか…リコン!?

離婚…そんな言葉が脳裏をよぎってしまったそこの奥様!!
かなりの危険信号です。

お二人の世界をキチンと作っていたにも関わらず、性格の不一致なんて、思い込みだってことに気づいてください。

そもそも会話が…

もう何を話せば関心があるのか、顔を見ても思いつかない。朝起きて、朝食をとり、仕事へ行く。
返ってきても、夜が遅かったり、お風呂に入るぐらいですぐ寝てしまう…
最近目を見て語った時間は何分ですか?
会話の「なさ」に関しては、ご家庭ごとにいろいろとあるかと思います。

まずは、ご自身の話を振るのではなく、「ご主人」の関心のある話の「ネタ」を仕入れる、行動をしてみませんか?

話の「ネタ」を仕入れる…?

話の「ネタ」それは奥様がご主人を「もう一度好きになる」事

もう一度「好きになる」???

いえ、家族ですし。
主人ですし…。

もちろん、ご夫婦の形は様々ですから、この考えを押し付けるようなことは考えていません。

ただ気づいていただきたいのです。

ご主人の気になるところが「マイナス」に気になるのではなく、「プラス」で気になる!のであれば、

あなたから話しかけたくなります。

思い出してください。学生のころ、20代だったころ…。意中の男性に自信をアピールするために、どうやって話しかけようか、どんな話題を提供しようか…考えていた時期がありましたよね?

そうはいっても、現実にはすでにご夫婦ですから、そんな「ぴゅあ」な自分なんて思い出せない!という反応もでそうですね。

今回は、若かりし頃とは違います。
あなたが「もう一度好きになる」ために、ご主人の気になるを

「マイナスからプラスにする」のです。

結果としてご主人との会話も徐々に時間が増え、ご主人は「イケてる中年男性」となり、仕事もはかどる。そして若年性痴呆の心配も減る!

良いことづくめではないですか。

え?
そんな簡単じゃない?

もちろんです。
ではどこから「ご主人を改造」すればいいか…それは

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