集客&売上UP効果!
感染防止対策の50万円で
もっと売上を伸ばすには?
持続化補助金の事業再開枠で
何を申請するか?
真剣に考え抜いた結果・・・

持続化補助金(コロナ特別型)の大事な話です。

*一次or二次で採択された。
*三次に申請中。
*これから四次に申請する。

方は、一語一句噛み砕きながら聞いてください。

============
 時給50万円
============

持続化補助金(コロナ特別型)には、
事業再開枠がありますよね。

自らの事業で感染防止対策をすると、最大50万円まで、国が費用を負担してくれるもの。

しかも補助率は100%!!!

三次以降の申請書では、様式7のところです。(一次、二次の採択者には、もう少し待っていれば届くらしいです)

記入は簡単なので15分で書けますが、仮に一時間かかったとしても時給50万円ゲットなので、必ず申請した方がお得です。^^

で、、、ここからが『大事』!!!


 
何(内容)を申請するか?

が、本当に、本当に重要です。

というのも、募集要項を見てみると・・・

お店で使う消耗品的なものも、
かなり幅広く対象になっているんです。

例えば、、、手用消毒液、テーブル用アルコール液、手袋、漂白剤、石鹸、ゴミ袋、洗浄剤マスク、ビニールシート、トイレ用ペーパータオル、体温計などなど。。。

そこで多くの人が、

「おっラッキー!元々消耗品として考えていたものも、ぜんぶ補助金で補えるじゃん」

となるのですが、、、
 
ブブブー!!!

コイツが<ちょっと待った!>なんです。

実際に私も、申請サポートをしながら、ラッキーだって考えました。

でも、、、よく考えてみると、
(ちょっと違うよな~)
(他に何か無いのかな~)
と思い始めたのです。

その理由は”最低でも2つ”あります。

<1つ目>
小額なものばかりで、事業再開枠を使いきれないのでは?

大型店とか複数店あれば別ですが、単独店が消耗品だけで、なかなか50万円枠は使いきれません。
せっかく国が100%補助してくれるのに、5万円や10万円じゃ、もったいないですよね。

<2つ目>

報告作業が面倒くさい。

(想像してみてください)
仮に、50万円の費用が一つだった場合、当然ですが報告も一つで済みます。

しかし、、、
手用消毒液、テーブル用アルコール液、手袋、漂白剤、石鹸、ゴミ袋、洗浄剤マスク、ビニールシート、トイレ用ペーパータオル、体温計など、消耗品だらけになると、領収書をかき集めていくつも報告しないといけません。

細かいほど手間も増えるので、オーナーさんの負担が激増します。

これらのことから、どうも『釈然としない』でいたんです。

さらに、もう一つ。


理想として、
<集客や売上にも直結させたい!>
と言う思いもあります。

どうせ感染防止対策をするなら、
集客や売上に直結させられないのか?
と考えたのです。

そうなると、、、
”消毒してます”とか、
”テーブルはアルコールで拭いてます”とかじゃ、
なんのアピールにもなりません。

ん~
ん~
ん~

何か無いもんかな~?

ん~
ん~
ん~

そんなモヤモヤを抱えている時、補助金の申請をサポートしている仲間から、朗報が舞い込んできました!

(ピロリ~ン)

「阿保さん、お疲れ様です。店舗系ビジネスで店のPRにも使える感染症対策のツールを見つけたのですが・・・」って。

GOODタイミングだったので、
さっそく詳細を教えてもらったところ・・・。

『これだーーー!』

飲食店はもちろん、美容室、サロン、小売店など店舗系ビジネスの感染症予防策として、店頭看板やPOPで大々的にアピールできる!

そして、安心安全を直感的に感じてもらい、入店率のアップにもつながる!ものだったのです。

これだったら、
・小額の消耗品に補助金を充てることもないし
・他店との差別化にもなるし
・何しろお店の集客にもつながるという
一石三鳥くらいになりそう。

ぜひ、あなたのお店でも導入を検討してみたらと思います。
詳しくは動画で説明したので、
今から持続化補助金に申請する人や
採択された人は見てください!
✅ メールマガジンを送信することに同意します。
※携帯・スマホのアドレス、iCroudのアドレスはご案内が送れない場合があります。普段お使いのPCメールアドレスをご登録ください。
いずれにしても、、、
小額の消耗品レベルで、大切な権利を行使してしまうのは、もったいないと思います。

・100%補助
・最大50万円

の枠があるので、ただの消費でなく事業展開の投資として、効果的に使いたいものです。

感染症予防策+売上アップ

あなたのお店でも、同時に実現させましょう!

阿保武和プロフィール

チェーン店時代、月商1,500万円(坪売上100万円)の宅配飲食店の店長を務め、社内最年少でスーパーバイザーに昇進。在職中に「新規客のリピート率を2倍にする方法」「戦略的エリアマーケティングによる売上アップ」のノウハウを構築し、チェーン店に貢献した。宅配専門ポータルサイト「出前館」の立ち上げに外部メンバーとして携わる。
 
Copyright(c) 2020 日本飲食店パートナー協会 All Rights Reserved.