◉チケット(時間):実際にコンサルティングをする
◉コンテンツ(PDF・動画):商品のみの販売
この二つがあります。ここではチケットの販売を選択したとします。
1.メニューから「チケットを販売」を選択
コンテンツを販売したいときは
「コンテンツを販売」を選択してください。
2.チケットを発行
設定する項目は下記のとおりです。
======
①チケットの販売形式
②販売する時間
③販売価格(1時間)
④チケットのカテゴリー
⑤チケットのタイトル
⑥カバー画像を選択
⑦サブ画像
⑧やり取りの形
⑨エリア
⑩場所
⑪タグ
⑫詳しい説明
⑬有料オプション(任意)
⑭公開設定
======
それぞれ説明していきます。
①チケットの販売形式
時間単価形式・定価単価形式のどちらか選べます。
②販売する時間
次にあなたの売りたい時間を設定します。
最低30分~最高3時間です。
③販売価格(1時間)
販売価格は1時間あたりの値段になります。
5000円から100万円まで設定ができます。
④チケットのカテゴリー
選べるカテゴリは豊富です。こちらは出品後いつでも変更可能です。
⑤チケットのタイトル
タイトルは商品タイトルです。
⑥カバー画像を選択
デフォルト画像からも選べますが自分の商品にあった画像を選びましょう。
⑦サブ画像を選択
カバー画像とコンセプトに沿った画像をつけましょう。
⑧やり取りの形
カフェなどで実際に会って話す場合は「対面」
Skypeなどで話す場合は「オンライン」
電話で話す場合は「電話」
メッセージのみでやり取りする場合は「メッセージ」を選択してください。
⑨エリア
インターネット、47都道府県、海外と選択肢があります。
ここではインターネットを選ぶのが無難です。
⑩場所
場所は電話や、Skype等、自分が扱う形式を書いてください。
⑪タグ
タグは商品を訪れた際に見るジャンルタグのことです
例)起業、マーケティング、副業、お金...etc 好きなタグを自分で作れます。
⑫詳しい説明
よく売れているチケットの説明文は平均250文字以上です。
======
◉あなたの経験・実績・スキル
◉あなたが提供できること
◉こんな人におすすめなど
◉あなたが調整可能な曜日・時間帯(例: 平日19時以降/土曜日13時から18時など)
======
上記を250文字以上で書くと想いが伝わります。
⑬有料オプション(任意)
ここはあなたが好きに設定できる場所です。
任意ですので、なくても大丈夫です。
⑭公開設定
公開設定にチェックをいれます。
上記項目を記入したら
「発行して予約可能日時の登録へ」を押してください。
これであとはチケット実施日を決めるだけになります。
3.予約可能日時の登録方法 登録方法は以下の1~4の手順です。
======
1カレンダーから日付を選択
2開始時間を選択
3繰り返しをチェック(オプション)
4登録ボタンを押す
======
予約可能日時は何個も予約設定することが可能です。あなたの好きな時間を設定してください。ここは後から購入者さん側と相談して変更できますので適当でいいです。
全ての入力が終わりましたら「チケット発行手続きを完了する」を押して出品は完了です。
ここまでである程度タイムチケットの基本的な操作方法です。準備運動は終わったと思います。
いよいよ...ここからが収益化のフェーズです。