そこから私は兎に角調べました。もっと誰もが出版することは出来ないのか?本当に安く出すことは出来ないのか?調べ尽くした結果、見つけたのがこの電子書籍というものでした。これならば気軽に誰でも出せると思ったのです。私はそんな出版する術を知らない人達、気軽に出せることの喜び、自分の本がネット上に載ることの喜びのお手伝いをさせて頂きたいと思っています。紙媒体だと書店に並んでもすぐに隅っこに追いやられます。そして売れなければ3ヵ月~6か月で在庫の山となり出版社に戻されます。しかし電子書籍は、一生残り続けるのです。海外でも読まれる可能性もあるのです。この機会に自分の強みとなる書籍の力を試してみませんか?