痩せたくて色々試したけど、結果がでない、、、。
せっかく痩せたのに、すぐにリバウンドする、、、。
やろうと思っても、1か月と続かない、、、。
痩せたけど肌荒れや便の調子が悪くなった、、、、。
そんな経験はありませんか??
先にお伝えしておきます。
このような経験がない方には正直お役に立てないと思うので
このページを閉じて頂いて構いません。
時間を無駄にしてしまうかもしれないので。
ただ、同じような経験がある方!
ぜひこのあともお読みください。
もしかしたら今までの悩みを解消するヒントを
見つけれるかもしれません♡
幸せの輪を広げるホリスティックヘルスコーチのMakiです。
ここまで読んでくださっているあなたは先ほど挙げた様な経験をされているんですね。ページを閉じずに読んでくださりありがとうございます。
まず私のお話しをさせていただくと、
私はもともと自分の体への美意識が低い人間でした。
体重が増えても「やばい~」って口では言いつつ、
あまり本気で痩せようと思ったことはありません。
ダイエットするって言っても、
結局いろんなこと我慢するより、
欲望のままに生きればいいじゃん!
っていう思いで生活してました。
好きな時に食べたいものを食べたいだけ食べ、
寝るときはずっと寝て、
何かに夢中なったら、
睡眠けずって、食べるのを忘れるくらい
夢中になってしまう、、、。
そんな生活を何年も続けた結果、
すくすく成長して、
気づいたら家族にも友達にも職場の人にも
「おっきくなったね」って言われるくらいに。苦笑
食べてないのに太り始めたり、
寝ても疲れがとれない。。。
スキューバダイビングしたときは
ジュゴンがいる!って言われたりもしました。
え?それでダイエットサポートするの?
って思った方いらっしゃいませんか?
そう思うのも当然です。(笑)
ですが!!
まずは下記の写真をご覧ください。
これ私です!(笑)
こんな私ですが、なんと痩せれたんです。
2か月で9.8キロ減りました!
そしてすごいのは、ただ痩せただけではありません。
☑10代からひどくてあきらめていた肌荒れ
☑お腹と腰が痛くて、薬を飲んでも効かない生理痛
☑すぐに緩くなっていた便の調子
自分にとって当たり前すぎて
もはや問題視することすらなくなっていた
これらの症状が少しずつで改善しているのです!
産婦人科にも、内科にも、皮膚科に通っていません。
では、私は何をしたのでしょう?
『食事』です。
私は食事を変えました。
ただし、食事を変えるきっかけになったのは、
痩せたいと思ったからではありませんでした。
ある年の10月、
私の親戚のおばさんが癌で亡くなりました。
その数日後に自分の母が癌だと宣告されたのです。
私は母を失うかもしれない恐怖に襲われました。
それがきっかけで癌について調べ始め、
一緒に生活する私にできることをしようという
思いで過ごしている中、
たどり着いた答えが日々の食事でした。
母と一緒に始めた食事改善。
食事を変えていく中で私の身体にも
変化が出始めました。
パンパンだった洋服に少しゆとりができて、
体重計乗ったら少し減ってました。
そこから健康のために運動も始めました。
そしてさらにいろんな変化がおきたのです。
すごくないですか?
私はそこから健康について興味がわき、アメリカのドクター、オーストラリアのヘルスコーチ、日本の医師があつまるグループに入会しました。そこで日々たくさんの最新の健康情報を得ています。その情報の中にはダイエットに役立つ情報もたくさんあるのです。
そもそもダイエットってただ単に痩せることではありません。
ダイエットは英語で 「Diet」
「Diet」を辞書で引くと「食事」という意味もでてきます。
では具体的に食事ってなに?
私が実践したのは食事の質、食べ方をかえること。
のみです!!
量を極端にへらしたり、極度な食事制限はしていません。
ちまたでよく行われている、糖質制限、脂質制限、これらは間違えではありません。
それぞれの方法に根拠あるメリット、デメリットがあります。
ではなぜそれで結果がでないと思いますか?
「結局痩せた後に制限を解除してリバウンドしちゃうから」
「ストレスがたまって決めた期間やりとげられない」
「続けてみたけど効果を感じない」
「自分の心が弱いんじゃないか」
「結局私って口だけでダメダメじゃん。。。。」
いろいろあると思います。
でも、決してあなたは悪くありません!
これらのことはすごく自然なことなのです。
この情報社会の世の中で、ネット上にはたくさんの情報が出回っています。
どれが本当でどれが嘘なのか見分けるのも大変です。
またホンモノの情報の中から自分に合ったものを見つけるのも大変です。
そして仮に見つけたとしても、1人では不安になりませんか?
停滞期に入った時にもう嫌になっちゃいませんか?
痩せたけど便秘になって肌荒れもひどいし、もうやだ!って思ったり、、、。
でもここまで読んでくれているあなたは、
もうそんな思いをしたくないと思ってここにいますよね?