また今日も子どもに
食べさせるものがない...


毎日の食事作りが
地獄のように

感じているお母さんへ

 

✔︎19年間の実体験から生まれた安心の
 除去食メソッド

✔︎看護職の知識で安全性を最大限に確保
✔︎料理が苦手でも限られた食材で最大限の
 美味しさを実現


 
参加後24時間以内
お子さんに安心して食べさせられる
除去食が作れるようになり


90日後には
家族全員が同じ食卓で笑顔で
食事をする毎日が実現します


 

19年間の実践で見つけた!
アレっ子も家族も笑顔になる
除去食の秘密!


"ほんまに" 大丈夫。


お母さんの愛情
ちょっとしたコツがあれば

お子さんも「美味しい!」って
言ってくれる日が——必ず来ます。

 


あなたの毎日を
私は知っています


 
スーパーの食品コーナーで
成分表示を何度も何度も
見返している姿。

「これも卵入り...これも小麦が...」

カゴの中は、いつも同じような
限られた食材ばかり。


周りのお母さんたちが、何の躊躇もなく色とりどりの食材を選んでいる横で、あなたは今日も途方に暮れています。

「今日の夕飯、また何を作ろう...」

その不安は、
私には痛いほど分かります。


なぜなら、


私も19年間、
まったく同じ思いをしてきたから。



でも、
なぜこんなにも辛いのでしょうか?



それは、単に「料理のレパートリーが少ない」からではありません。

本当の理由は、
もっと深いところにあります。



朝起きて、「今日は何を食べさせよう」と考える瞬間。

お友達のお母さんが「今日はオムライスよ」と笑顔で話している横で、黙って聞いている自分。

「うちの子も、普通に食べさせてあげたい...」という、心の奥の叫び。


なぜ、他の子は自由に食べられるのに、うちの子だけ...?

なぜ、私はいつも制限の中で考えなければならないの...?

なぜ、こんなに料理に時間をかけているのに、家族が心から喜んでくれないの...?



そして、最も辛いのは——

「私が母親として、何かできることがあるはずなのに、何もしてあげられていない」

という、深い自己否定の気持ち
ではないでしょうか。


実は、あなたを苦しめている
本当の原因は


「安全に美味しく食べさせる方法を知
 らない」ことによる、母親としての
 無力感なんです。



あなたは十分頑張っています。

毎日、
愛情を込めて食事を作っています。

子どものことを、
誰よりも大切に思っています。


ただ、
「正しい方法」を知らないだけ。

その方法さえ知れば、
あなたの毎日は必ず変わります。

お子さんの笑顔と、
「美味しい!」という言葉と共に...


 


でも
想像してみてください


 
3ヶ月後のある朝。

お子さんが笑顔でキッチンにやってきて、こう言います。

「お母さん、今日の昼、何にする?」


その瞬間、あなたは迷わず答えます。

「何が食べたい?カレーパン?
 それともハンバーガー?」



お子さんの目がキラキラと輝きます。

「えっ、本当に?
 カレーパン食べたい!」



1時間半後、キッチンからは香ばしい匂いが漂い、お子さんは出来立てのカレーパンを頬張っています。

「美味しい!ありがとう!」


その笑顔を見ながら、
あなたは思います。

「ああ、この子にも、普通に好きなものを食べさせてあげられるんだ...」


それだけではありません
夕食の時間。

家族全員が同じテーブルを囲み、
同じメニューを食べています。


パパも「今日のご飯、美味しいね」
と満足そう。

お子さんも「おかわり!」
と元気いっぱい。

あなたも一緒に、心から安心して
食事を楽しんでいます。


なぜなら、もう「誤食の心配」を
最小限に抑えられるから。


19年間の実体験と看護師の知識で作る除去食は、美味しいだけでなく、可能な限り安全だから。


そして、もっと大切なこと

お友達の家に遊びに行くとき、
お子さんはもう遠慮しません。

「うちの子も一緒に食べられるものを
 持参しますね」


そう言って、
手作りのおやつを持参するあなた。


お友達のお母さんも驚きます。

「えっ、これアレルギー対応なの?
 普通に美味しい!レシピ教えて!」



お子さんも誇らしそうに言います。

「お母さんが作ってくれたんだよ。
 美味しいでしょ?」



その瞬間、あなたは実感します。

「私は、ちゃんと母親としての役目を
 果たせている」



なぜ、
このような変化が可能なのか?

それは、

除去食作りが単なる「制限のある料理」ではなく、「家族みんなが笑顔になる、愛情あふれる食事」に変わるからです。


必要なのは、特別な才能でも、
高額な材料でもありません。

ただ、正しい方法と、
少しのコツだけ。



そして、同じ経験をした人からの、
心からのサポートがあれば——

あなたの毎日は、必ず変わります。

でも、現実には、この理想を阻む
大きな壁があることも、
私は知っています...

 


でも、現実には...


「そんな理想的な毎日になれたら
 いいけれど...」


その気持ち、よく分かります。

なぜなら、あなたの前には、いくつもの高い壁が立ちはだかっているから。




壁その1:時間がない現実

朝は子どもの準備でバタバタ。

仕事から帰れば、もうヘトヘト。

夕飯の支度をする頃には、
もう考える力も残っていない。


「今日もまた、同じような
 簡単なものしか作れない...」


除去食のレシピを調べる時間も、
新しいことを覚える余裕もない。

そんな中で、どうやって新しい料理にチャレンジすればいいの?




壁その2:失敗への恐怖

何より恐ろしいのは、
「もし間違えたら...」という不安。

成分表示を何度確認しても、
まだ心配。

新しいレシピを試すのは、
リスクが高すぎる。

万が一、誤食させてしまったら...


その恐怖は、あなたの行動を
完全に縛り付けています。

「安全第一だから、いつもの食材で、
 いつもの調理法で...」


でも、それでは永遠に
レパートリーは増えません。




壁その3:周りの理解不足

最も辛いのは、この大変さを
誰も理解してくれないこと。

「そんなに神経質にならなくても...」
「少しくらい大丈夫でしょ?」
「市販品で済ませればいいじゃない」


そんな言葉に、
心が折れそうになります。


特に、パートナーからの理解が
得られないとき...

「なんでそんなに手間をかけるの?」

その一言で、すべての努力が
否定された気持ちになります。




壁その4:情報の氾濫

ネットで調べれば調べるほど、
情報がありすぎて混乱。

「このレシピは本当に安全?」
「この代替食は使える?」
「どの情報を信じればいいの?」


結局、どれを選んでいいか分からず、いつもの安全な選択肢に戻ってしまいます。



そして、最も深刻な壁。

それは、あなた自身の中にある
「私には無理かもしれない...」
という諦めの気持ち。

「料理が得意じゃないから...」

「他のお母さんみたいに
 上手にできないから...」

「どうせ頑張っても、
 うまくいかないから...」


この心の壁が、実は一番高く、
一番厚いのかもしれません。


でも、まだ希望はあります。



なぜなら、これらすべての壁を乗り越える方法が、ちゃんと存在するからです。

時間がなくても、料理が苦手でも、
周りの理解がなくても—

安全で美味しい除去食を、
簡単に作れる方法があります。


実際に、19年間同じ壁にぶつかり続けた私が、ついに見つけた方法が。

実は、私も全く同じ壁にぶつかり、
何度も挫折しそうになりました。

特に、あの日のことは今でも
忘れられません...


 

私も同じ絶望を
味わいました
 


15年前の、あの日のことは、
今でも鮮明に覚えています。


母が亡くなった翌日。

私は疲れ果てて、
ほとんど眠れていませんでした。

それでも、
娘のために食事を用意しなければ...

そう思って、いつものようにアレルギー対応の食材を扱うお店から購入したパンを娘に渡しました。


でも、その時気づいたんです。

間違えて、
小麦パンを買ってしまっていたことに。


私は「米粉パン」だと思い込んで購入していたのですが、実際は普通の「小麦パン」でした。

あの時の絶望は、
今でも忘れられません。


娘の唇が腫れ始めて、
呼吸が苦しそうになって...

「救急車!救急車を呼んで!」

私は看護師なのに、
自分の子どもを守れない。

母の死の悲しみと、娘の命の危険。

すべてが一度に押し寄せて、私はただただパニックになるだけでした。

救急車の中で、娘の小さな手を握りながら思いました。

「私は、母親として失格だ...」

それからも、料理は作り続けなければなりませんでした。


私が作らなければ、
娘は食べるものがない。

入院した病院でも、アレルゲンが多すぎて病院食を出してもらえず、「付き添いをしながら、食事も持参してください」と言われました。


食物アレルギーがある子どもの母は、いかなる時もご飯の準備が付きまといます。

実母が亡くなった悲しみを味わう時間さえ、ありませんでした。


最も辛かったのは、娘の気遣いでした。

娘は一度も「○○食べてみたい」と言いませんでした。

子どもなりに、
私の心を理解していたのだと思います。

それが余計に辛かった。

むしろ「食べてみたい」って言ってもらった方が、気持ちが楽だったかもしれません。


でも、諦めるわけにはいきませんでした。娘の食べられる食材の範囲内で、どうやって美味しく作れるか。

その試作を、夜な夜な続けました。

限られた材料で、最大限の美味しさを引き出す方法を、必死に模索し続けたんです。


残念ながら、
当時は頼れる人がいませんでした。

同じ経験をして、正しい方法を教えてくれる人が、19年前にはいなかった。


だからこそ、そんな人が19年前に欲しかったな、自分がそうなりたいなと思っています。


その過程で分かったことがあります。

失敗は、
正しい知識がないから起こる。

感情的になって、慌てて、
確認を怠るから起こる。



でも、正しい手順と、確実なチェック方法があれば、家庭での誤食のリスクは限りなく小さくできる。

そして何より大切なのは、同じ経験をした人からの、心からのサポートだということ。



だからこそ、今度は私が同じように苦しんでいるお母さんたちに、19年間の実体験から生まれた安全で美味しい除去食の作り方をお伝えしたい。


そして、心からの安心を感じながら、お子さんと一緒に食事を楽しんでもらいたい。

あの日の私のような失敗を、
二度と繰り返してほしくないから。

でも、この経験があったからこそ、私は確信を持ってお伝えできます。正しい方法さえ知れば、あなたにも必ずできると...


 

今回のセミナーであなたが
手に入れられるもの


✅19年間で見つけた"安全性を最大化する法則"があなたの不安を大幅に軽減する


延べ900人以上を指導してきた中で培った、家庭での安全管理システム。

保健師看護師として培った医学知識と、母親としての実体験が生み出した、この確実な方法を知れば...

完全にリスクをゼロにすることは難しくても、できる限りの安全性は確保できます。



✅限られた食材で最大限の美味しさを引き出す"魔法のレシピ構造"とは?


従来の除去食レシピが物足りないと感じる理由を根本から見直し、制約があるからこそ生まれる美味しさを体系化した新しいアプローチ。

この構造を知った97%のお母さんが、料理への自信を取り戻したと報告しています...


✅なぜ、アレルギーのない家族も「今日のご飯、美味しいね」と喜ぶのか?


制限があるからこそ生まれる、
意外な美味しさの秘密。

「除去食=我慢の食事」という常識を覆す、家族全員が笑顔になれる食卓の作り方。

実際に、この方法で夫から「今までで一番美味しい」と言われたお母さんも...


✅子どもから「また作って!」とリクエストされる"感動レシピ"の正体


16歳の娘が今でも「お母さんのあれ、また食べたい」と言ってくれる特別なレシピ。

お子さんが心から喜ぶ顔を見ると、お母さんとしての自信も自然と湧いてきます...


✅アレルゲン別"完璧な置き換え術"全貌


卵アレルギーの場合、小麦アレルギーの場合、乳アレルギーの場合...

それぞれのアレルゲンに対する最適な代替食材と調理法を、19年間作り続けた経験を基に体系化。

この置き換え術を知れば、レパートリーが一気に広がります...



 
さらに
セミナー当日には


✅一緒に作るミニクッキング体験


画面越しでも、まるで隣にいるような感覚で一緒に料理を作ります。

「こんなに簡単だったんだ!」という成功体験を、その場で実感していただけます


あなた専用の個別アドバイス


お子さんの具体的なアレルゲンに合わせた、オーダーメイドのアドバイス。

一般的な情報ではなく、あなたのお子さんにピッタリの解決策をお伝えします。


✅すぐ使える厳選レシピ集をプレゼント


セミナー当日に作るレシピだけでなく、明日からすぐに使える実践的なレシピ集をPDFでお渡しします。




 
なぜ、これほどの価値を
無料で提供するのか?


それは、私自身があの絶望的な状況から救われた経験があるからです。

同じように苦しんでいるお母さんが、
一人でも多く笑顔になってほしい。


お子さんに「美味しい!」と言ってもらえる喜びを、ぜひ体験してほしい。


その想いで、通常なら有料でお伝えしている内容を、今回特別に無料でお話しします。


参加後、あなたはこう感じるはずです。

「19年間の実体験って、
 こんなに心強いものなんだ...」

「私にも、ちゃんとできそう!」

「明日から、子どもの食事が楽しみに
 なった」



そして何より、

「一人じゃないんだ。
 同じ経験をした人がついている」


という、深い安心感を持って
帰っていただけます。


でも、
「本当にこんなことが可能なの?」と思われるかもしれませんね。


そこで、これまでの実績を
ご紹介させてください...


 

驚異の実績を
叩き出した秘密


19年間、一度も諦めなかった結果が
ここにあります。

なぜ、
これほどの成果が出せるのか?


【第1の実績:累計指導実績】

2019年に開業して、6年間で延べ900人以上の生徒さんにお越しいただきました。

最初は「私には無理かも...」と不安そうだったお母さんたちが、わずか1回のレッスンで表情が変わります。

「こんなに簡単だったんですね!」
「明日からすぐに作れそうです」
「子どもが喜ぶ顔が目に浮かびます」

そんな嬉しい声をいただき続けて、気がつけば延べ900人を超えていました。

特に子どもレッスンでは、
リピート率7~8割という
驚異的な数字を記録。

なぜなら、お子さん自身が

「また作りたい!」
「今度は違うのも作ってみたい!」
と目を輝かせて言ってくれるからです。


【第2の実績:専門性の証明】

保健師として
累計1,500人以上の保健指導経験。


料理だけでなく、医学的な根拠に基づいたアドバイスができるのが、私の大きな強みです。

「万が一の時はどうすればいいの?」
「この症状は大丈夫?」
「病院に行くべき?様子を見ていい?」

そんな医学的な質問にも、
看護師として適切にお答えできます。

アレルギーを持つお子さんのお母さんは、
常に健康面での不安を抱えています。

だからこそ、料理だけでなく、総合的にサポートできる私の存在価値があるのです。



 
【具体的な成功事例】


事例1:
フルタイム勤務のAさん(30代後半)


「仕事を辞めようか悩んでいたけれど、
 両立できるようになりました」


小学校の給食対応で除去食が必要になり、フルタイムで働きながらの料理に限界を感じていたAさん。

私のレッスンを受けてから、
手早く作れるレパートリーが増え、

「今では仕事と両立しながら、子どもに色々な料理を作ってあげられています」と報告してくれました。


事例2:
料理が苦手だったBさん(40代前半)


「子どもから『今日は何食べたい?』
 と聞けるようになりました」


「子どもに食べさせてあげることができない罪悪感があった」というBさん。

レッスン後は、お子さんに
「今日は何をたべたい?」と
聞いて作れるようになり、

「親子の会話も増えて、食事の時間が楽しくなりました」と喜んでくれています。


事例3:
お子さん自身が変わったCさん(50代前半)


「子どもが本格的な料理を作れるよう
 になりました」


お母さんがレッスンに通うことで、お子さん自身も料理に興味を持ち、今では米粉の食パンやクッキー、夕食も作れるほど本格的な料理ができるように。

「家族全体が健康になり、グルテンフリーの効果で子どもの落ち着きも出てきました」という嬉しい報告もいただいています。



 
なぜ
このような圧倒的な
成果が出せるのか


それは、単なる料理教室ではなく、


「同じ痛みを知る人からの、
 心からのサポート」


だからです。


19年間の実体験、看護職としての専門知識、そして2019年に開業して6年間で延べ900人以上を指導してきた実績。

これらすべてが組み合わさることで、他では得られない安心感と確実な成果を提供できるのです。

でも、これらの実績は偶然生まれたものではありません。実は、この成果を生み出す「特別なメソッド」があるのです...


遂に公開!
19年間の実践で完成した
究極のメソッド


これまで多くの方から、「いつ詳しく教えてくれるんですか?」というリクエストをいただいていました。

ついに、
その全容を明かす時が来ました。

この『19年間の実践で見つけた!アレっ子も家族も笑顔になる除去食の秘密』は、私が19年以上の歳月をかけて開発した革新的な除去食システムです。

なぜ、これほど成果が出せるのか?

その秘密を、
これからすべて公開します...




【第1部:安心の土台作り】除去食の基本原則とマインドセット(45分)

家庭でできる最大限の
「八幡式・安全確認システム」


なぜ、家庭での調理において安全性を
最大限に確保できているのか?


それは、看護職として培った医学知識と、自分自身の痛い経験から生まれた

「できる限り間違えない仕組み」
があるからです。


□ アレルゲン別"完璧な置き換え術"の全貌


卵アレルギーの場合はこの食材で、小麦アレルギーの場合はこの方法で、乳アレルギーの場合はこの代替品で...確実な置き換え術をお教えします...

□ 万が一の時の「緊急対応マニュアル」


誤食が起きた時、
命に関わる場合があります。

保健師として1,500人以上を指導してきた経験から、冷静に適切な判断ができる完全ガイドをお伝えします...


アレっ子ママの心の負担を軽くする「罪悪感リセット法」

「私が母親として失格なんじゃ...」その思い込みを今日で終わりにしましょう


□ 健康な子を産めなかった罪悪感からの解放


アレルギーは誰のせいでもありません。

むしろ、この制約があるからこそ見つけられる「特別な幸せ」があることを、19年の経験からお話しします...


□ 周りに理解されない辛さとの向き合い方


「そんなに神経質にならなくても...」
そんな言葉に傷ついているあなたへ。

同じ経験をした私だからこそ伝えられる、心の守り方をお教えします...



【第2部:実践ミニクッキング】
家族が笑顔になる米粉パン(30分)


画面越しでも「隣にいる感覚」で
一緒に作ります


「こんなに簡単だったんだ!」という成功体験を、その場で実感していただけます。


□ 発酵なし!簡単米粉パンの作り方


複雑な工程は一切なし。
材料を混ぜて、形を作って、焼くだけ。

ぜひこの機会に
手作りの米粉パンに
チャレンジしてみてください。


あなたのお子さん専用アドバイス


□ 個別アレルゲンに合わせた材料選び

卵・乳・小麦・ナッツ...お子さんの具体的なアレルゲンに応じて、最適な代替材料と調理法をその場でアドバイスします。


□ 「なぜこの材料なの?」の理由を徹底解説


ただ教えるだけでなく、看護職としての医学的根拠もお伝えするので、納得して安心して作れるようになります。



【第3部:質疑応答&個別相談】
あなたの悩みを直接解決(15分)


事前アンケートで把握したお悩みに、一つずつお答えします


□ 「うちの子の場合は?」に完全対応


一般論ではなく、あなたのお子さんの状況に合わせた具体的な解決策をお伝えします。


□ 看護職だから答えれる医学的な質問もOK


「この症状は大丈夫?」「病院に行くべき?」そんな健康面での不安にも、専門知識でお答えします。



【特別プレゼント】
すぐに使える実践レシピ


セミナー参加者限定で、
厳選レシピ集をPDFでプレゼント



□ 明日からすぐ使える!卵乳小麦不使用鉄板レシピ5選

忙しい朝でも短時間で完成する朝食レシピから、家族が喜ぶボリューム満点の夕食まで、実践的なレシピを厳選してお渡しします。


□ お子さんが「また作って!」とリクエストするおやつレシピ


16歳の娘が今でも「お母さんのあれ、また食べたい」と言ってくれる特別なおやつレシピも特別に公開します。


 
なぜ、これほどの内容を
無料で公開するのか?


 
実は、この内容は通常、私の個別レッスンでお伝えしている有料の内容です。

それを今回無料で公開する理由は、
ただ一つ。


同じように苦しんでいるお母さんに、
一日でも早く笑顔になってほしいから。



19年前の私のように、一人で抱え込んで苦しんでいるお母さんが、まだたくさんいることを知っているからです。

「一人じゃないんだ」
「私にもできそう」
「明日から、食事が楽しみになった」

そう感じて帰っていただければ、
それが私にとって一番の喜びです。

でも、

「本当に私でも参加していいの?」
「どんな人が対象なの?」
と不安に思われるかもしれませんね。

そこで、
参加についての詳細をお伝えします...

今すぐお申込みください

ここまでお読みいただいたお母さんへ

あなたの中で、何かが変わり始めているのではないでしょうか?

「私にも、できるかもしれない...」 「子どもに、もっと美味しいものを食
 べさせてあげたい」
「一人で抱え込むのは、やめよう」

その想いこそが、
新しい毎日への第一歩です。

もう、一人で悩む必要はありません。

同じ経験をした私が、
全力でサポートします。

今すぐ参加する
(完全無料・人数限定)

【開催日時】近日開催予定
(お申し込み後にご案内)

【参加方法】オンライン(Zoom)

【参加費】完全無料

【定員】少人数限定

【特典】 実践レシピ集PDF付き

参加後24時間以内に、
あなたはこう感じているはずです。


「19年の実体験って、本当に心強い」
「私にも、ちゃんとできそう!」
「子どもの食事作りが楽しみ」

そして何より、 「一人じゃない。同じ経験をした人がついている」 という、深い安心感を持って帰っていただけます。

お申し込みは、公式LINEまたはInstagramのDMから「参加」とメッセージをお送りください。

事前準備はとても簡単です

筆記用具をご準備ください
□一緒にクッキングしたい方は基本材料
(詳細は申し込み後にご案内)
お子さんのアレルギー情報
(事前アンケートでお聞きします) 

よくあるご質問

Q.料理が本当に苦手ですが、大丈夫でしょうか?
A. 大丈夫です。19年間のノウハウを、誰でも実践できるようにお伝えします。

Q.子どもと一緒に参加できますか?
A.もちろんです。お子さんも一緒に楽しんでいただけます。

Q. 録画はできますか?
A. 申し訳ございませんが、録画・録音はご遠慮いただいております。

最後に、このセミナーに込めた私の想いをお伝えさせてください...

【追伸1】
このまま
見過ごすことの代償

お母さん、正直にお話しします。

このセミナーに参加しなくても、
明日もいつもと同じ日常が続きます。

でも、それでいいのでしょうか?

6ヶ月後のあなたを
想像してみてください。


今と同じように、スーパーで成分表示を何度も確認しながら、結局いつもの限られた食材しか買えずにいるあなた。

お子さんが友達の家で「僕、これ食べられないんだ...」と遠慮している姿を見ながら、胸が痛むあなた。

「お母さん、今日も同じご飯?」という、お子さんの何気ない一言に、深く傷ついているあなた。

そして、最も辛いのは

周りのお母さんたちが、何の制約もなく自由に料理を楽しんでいる中で、あなただけが取り残されている感覚。

「私だけ、なんでこんなに大変なの...」

その孤独感は、
日に日に深くなっていきます。

お子さんも成長し、友達との違いをより強く意識するようになります。

「どうして僕だけ、みんなと同じものが食べられないの?」

その質問に、
あなたはどう答えますか?

さらに深刻なのは、
時間の経過です


アレルギー対応の食材は、
どんどん高額になっています。

外食の選択肢は、ますます限られていきます。 お子さんの活動範囲が広がるほど、対応が困難になります。

今から3年後、お子さんが中学生になった時... 今から5年後、高校生になった時...

その時のあなたは、今よりもさらに多くの制約と向き合うことになります。

でも、その時に「あの時、行動していれば...」と後悔しても、もう遅いのです。

今この瞬間が、
最後のチャンスかもしれません。


なぜなら、
お子さんの成長は待ってくれないから。

今、この瞬間も、お子さんは「普通に食べたい」という気持ちを心の奥に抱えているかもしれません。

その気持ちに応えてあげられるのは、お母さんであるあなただけです。

【追伸2】
行動したお母さんと
しなかったお母さんの
決定的な差

先日、2年前に私のレッスンを受けてくださったお母さんから、こんなメッセージをいただきました。

「娘が昨日、『お母さんの料理、世界で一番美味しい』って言ってくれました。アレルギーがあることを、初めて『特別』じゃなくて『個性』だと思えるようになりました」

一方で、同じ時期に迷われていたお母さんからは、こんな相談を受けました。

「あの時、参加していれば良かった。今でも毎日同じような食事で、子どもも私も疲れてしまって...今からでも遅くないでしょうか?」

この差は、
たった一つの決断から生まれました。



行動したお母さんは、今では:

・お子さんから「何食べたい?」と聞
 かれて、自信を持って答えられる
・家族全員が同じ食卓で、笑顔で食事を
 楽しんでいる
・アレルギーがあることを「制約」では
 なく「個性」として受け入れられている
・他のお母さんから「レシピ教えて」と
 頼まれるようになっている


見送ったお母さんは、今でも:

・毎日の食事作りに不安と疲労を感じ
 ている
・お子さんに申し訳ない気持ちを抱え
 続けている
・周りとの差を感じ孤独感を深めている
・「あの時...」という後悔を抱えている

この差は、
時間が経つほど大きくなります。


行動したお母さんのお子さんは:

・自分のアレルギーを堂々と説明できる
 ようになる
・友達にも「僕のお母さんの料理、す
 ごいんだよ」と自慢できる
・将来、自分でも安全な料理が作れる
 ようになる

見送ったお母さんのお子さんは:

・いつまでも制約の中で我慢し続ける
・友達との違いにコンプレックスを抱
 き続ける
・将来への不安を抱えたまま成長する

あなたは、
どちらの未来を選びますか?


今日の決断が、
お子さんの一生を変えます。

そして、あなた自身の母親としての自信も、大きく変わります。

【追伸3】
私からの最後のメッセージ

最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。

ここまで読んでくださったということは、あなたの中で何かが動き始めているということだと思います。

私が料理教室を始めた、
本当の理由


それは、
あの日の自分を救いたかったからです。

母が亡くなった翌日、疲れ果てて間違いを犯してしまった、あの日の私。

娘が救急車で運ばれて、「私は母親として失格だ」と絶望していた、あの日の私。

もし、あの時の私に今の知識があったら... もし、同じ経験をした人からのサポートがあったら...

きっと、あの悲劇は防げたはずです。

だから、私は決めました。

これからの時代を生きるアレっ子ママたちに、同じ思いをしてほしくない。

一人で抱え込んで、
孤独に苦しんでほしくない。

お子さんに「美味しい!」と言ってもらえる喜びを、ぜひ体験してほしい。

その想いで、
19年間走り続けてきました。

あなたには、
私の19年間のすべてをお渡しします。


成功も失敗も、喜びも悲しみも、
すべての経験から生まれた知識を。

保健師看護師として学んだ
医学的知識を。

延べ900人以上のお母さんたちと向き合って培った指導技術を。

そして何より、「同じ経験をした人だからこそ分かる」心からの共感を。

最後に、お約束します。

あなたが一歩を踏み出してくださるなら、私は最後まで諦めません。

お子さんが笑顔で「美味しい!」と
言ってくれる日まで。

あなたが自信を持って
「私にもできた」と言える日まで。

全力で、心を込めて、
サポートし続けます。

一緒に、新しい毎日を始めませんか?

お子さんの笑顔のために。
あなた自身の自信のために。
家族みんなの幸せのために。

私が、必ずあなたを導きます。

今すぐ、公式LINEまたはInstagramのDMから「参加」とメッセージをお送りください。

新しい扉が、あなたを待っています。


コトコト・きっちん主催
八幡信子