『いちご大福プレゼント

創業58年の和菓子店が作る
冬の一番人気
大粒いちご大福1個
(380円相当)
先着
100名様プレゼント
      
栗こま娘本舗亀屋  浅見祐一
 
応募締切は R6.12.15 23:59
初めてのメルマガ登録者に限ります。
(すでにメルマガ登録者は応募できません)
    
一日に800個売れたこともあります
なぜなら当店のいちご大福は他店とは    
もち生地が違う!!
からです!
この感想を言ってくれた方は
初めて当店の「いちご大福」を食べた人です。

今、いちご大福はたくさんのお店で販売していますが
そのほとんどのお店は「もち粉」という粉から
餅生地を作っています。

    
当店では
『もち米』から♪

そう!お米を一晩つけて「ぺったんぺったん」と
臼と杵でよ~く搗く昔ながらの製法のお餅の生地で
いちご大福を作っています!!


なぜ、もち米から?
もち粉で作った餅生地はやわらかく翌日でも食べられるし
冷蔵庫に入れても固くならない

一方、もち米で作った生地はこしがあって
翌日には固くなってしまう、水加減によっては
朝、作った大福が夕方には固くなってしまうことも・・

ちょうどよい水加減を会得するまでに
何回も失敗を繰り返し、たまにはお客様からも
「昨日のちょっと固かったよ」
などと言われたり

「消費期限は当日です」と言っても

「次の日食べたら固くて食べられなかったよ!
消費期限当日といってもね~」

何度、粉の生地に変えようと思ったことか(T_T)


でも、私が食べて美味しいと思うのは
もち米から作った餅生地なんです!

例えて言うなら
もち粉から作ったのがレトルトカレー
もち米から作ったのがお母さんがルーから作ったカレー

そんな違いかもしれません。

今のレトルトカレーもとてもおいしいので
もちろん
「もち粉」と「もち米」で作った生地
どちらがおいしいかは
お客様が決めること
↑↑↑1個1個手作りです↑↑↑
年15,0000個の販売実績
ただ、当店では『もち米』から作る
昔ながらの製法の生地にこだわっています!

そんなこだわりに共感してくれたのかはわかりませんが
ここ数年で「いちご大福」ファンが急増しています!(^^)!

販売期間は大体12月~3月頃まで
3年前は約8,000個
2年前が約10,000個
そして
昨年が約15,000個

多い日で1日
800個!!

イチゴは専門の問屋さんから
その時期に一番おいしい旬のイチゴを
選んで持ってきていただいています。

やはり、魚でもそうですが目利きが大切なので
旬の地域のイチゴを選んでいただけるように
お願いしています(^^)

そして
当店のいちご大福といえば
白餡なんです

なぜ?白餡なのか

先代社長がいちご大福を販売するとき
いろいろな餡を試食して
黒餡はコクのある甘さともっちりとした食感
白餡はあっさりとした甘さとふんわりとした食感


それらを食べ比べ
白餡が一番いちご大福に合う!これだ!!」

と言ったのがはじまりです(笑)

今、いろいろなところで和菓子が売られて
いますが自家製で餡を製造している和菓子店は
業界全体の10%程度といわれています。

当店の白餡はもちろん
自家製で練りあげています。
なので
この白餡もいちご大福専用に練って他のお菓子では
使用できない餡に仕上げることができるのです。

餅生地が出来て、いちごが届き、餡も出来たら
最後は職人の手で一個ずつ手作業で包んでいきます

多い時は約800個売れるので
それを作るとなると
機械で作りたいところですが
毎日、手作りしています!(^^)!
冬といったら「いちご大福」

大人から子供までみんな

大好きですよね!!

これだけこだわって本気で作った

いちご大福
「もち肌♡女王サマ」
通常価格
1個
¥380(税込)
先着100名様無料でプレゼントさせていただきます
 応募締切は2024年12月15日23:59まで
プレゼントの交換期限は2025年1月31日までとなります
↓↓↓今回の「プレゼント」はコチラ↓↓↓

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プレゼントを受け取るまでの流れです

↓↓↓他にもお菓子あります↓↓↓

水と上新粉だけの本物の団子
当店看板商品」「栗こま娘」
日高栗入りの高麗どら焼き
 ↑↑↑店舗外観と店内↑↑↑
↑↑↑店舗の外に飲食スペースを用意しております↑↑↑

購入者の

Kさん(埼玉県在住)
今日は往復一時間かけて日高の亀屋に旬のいちご大福を買いに行きました♬

いちご大福の餡は白餡で苺の風味が活きます。餅と餡と苺のバランスが良い美味しい大福です。

中の苺もサクサクして(香穂?)ジューシーです♬

 
Hさん(埼玉県在住)
FBの投稿をみて、いちご大福を買いに行きました。
大きないちごが入っていて美味しかったです。

日頃から販売意欲がとってもあり、イベントも多数あって
これからも注目の和菓子屋さんだと思います。

 

自己紹介

栗こま娘本舗亀屋 店主

浅見祐一

Yuichi Asami

当店は昭和41年4月 埼玉県日高市にて創業。
昭和42年10月私浅見祐一が誕生。
当時は和菓子屋だけではなく
雑誌や弁当など今のコンビニエンスストアの要素もあるお店でした。
しかし、本格的なコンビニエンスストアの台頭により売上低迷。

平成6年、私が仙台の和菓子屋の修行から戻ったのを機に
和菓子専門店としてお店を改装。

小学校のPTAに携わることにより
子供と保護者が自分たちが住んでいる地域のことについて
ほとんど知らないことを実感。

地域に根ざした商売をしている以上、地域の素晴らしさ、
親と子供の思い出を作ってあげることが大切と気づき、
平成25年、「郷土愛を育み子供たちに伝える」ことを理念として店舗改装。
ファミリーで楽しめる「いつ立ち寄っても親しみを感じられるお店」を目指して経営しています。

の散歩道で「中山エミリ」さんと一緒に記念撮影↑↑↑

当店外観
看板商品
「栗こま娘」
「理念」
〒350-1205 埼玉県日高市原宿45-1

【定休日】水曜日

【電話番号】042-989-0129
【営業時間】8:30 〜 18:00