こんな悩み抱えていませんか?

・ゴルフをもっと楽しみたい
・上手くなりたい
・スイングで何が正解かわからない
・忙しくて中々練習に行けない

僕にお任せください!!

林元流 超シンプルな考え方

その1 スイングの再現性を高めること!
その2 素振りを打つ前に必ずする!
その3 100ヤード以内の練習を8割!
再現性って何?
これは、構え(アドレス)の形とインパクトの形がどれだけ同じであるか』です。
ゴルフは繊細なスポーツです。他のスポーツで例えるなら、野球ではなく、アーチェリーをイメージして下さい。構えと弓を放つ瞬間で、形が全く変わりません。これが再現性が高いという事です。これが高ければ高いほど、より正確に小さな的でも狙う事ができるのです。この再現性がゴルフには必要です。アドレスとインパクトの形をできるだけ同じにできれば、それ以外のテイクバックとか、フォロースルー、とかは無視しても良いレベルです。というかゴルフスイングを良くする上で、最終目標がこの再現性を高める事であり、そのために、グリップを変え、スイングの形を変えます。
ゴルフスイングを綺麗にしたい、良くしたいと思う方は、再現性を高められる練習をしましょう
振りは何のためにするのか
素振りというのは理想と現実を擦り合わせる』効果があります
ゴルフはメンタルのスポーツと言われるように、ボールを打つ時だけ、体が硬くなったり、異様に力が入ったりするものです。でも素振りではほとんどの人が綺麗にスムーズに振れます。これは冷静に考えれば、素振り実際に打つ時のスイングつのスイングがあるってことだと思います。
素振りが理想実際に打つ時が現実なんです。
ここから考え方はシンプルで、
理想のスイングを本番で打つ回数より多くしたら、徐々に理想に近づいていく気がしませんか?
だから素振りは打つ前に3回以上することをオススメします
100ヤード以なぜ大切なのか
理由は2つあります。
1つ目は、18ホール回る中で、100yd以内を打つ回数は8割を超えます。なので、ダイナミックなドライバーやロングアイアンを練習するよりも、スコアを良くするなら100yd以内を練習する方が効果的です。
2つ目は、100yd以内を打つ時って大体ハーフスイングだと思います。このハーフスイングはとても基礎的ないい練習になります。もっと言えば、まずパターで大体真っ直ぐ転がす練習をして、次にサンドウェッジで膝から膝、腰から腰、肩から肩。こんな感じで小さいスイングからまっすぐ打つことを練習してそれを徐々に大きくしていくだけ!の考え方の方が上達が早いと思います。
逆も然りで、ハーフスイングや小さなスイングでしっかり当たらないと、フルスイングやドライバーはなかなか難しく感じると思います。なので、100yd以内練習しましょう^^

 自己紹介

僕の名前は 林元 将崇(まさたか)と言います
和歌山県出身 現在は石川県在住
ゴルフ歴11年目 現在はプロゴルファーとして活動中です

僕がゴルフを始めたのは中学校。松山英樹さんや横峯さくらさんの母校の明徳義塾へ行き寮生活。そして大学はゴルフのスポーツ推薦で近畿大学へ。
4年生では主将を務め、今年卒業。現在は石川県 片山津ゴルフ倶楽部で練習生をしています。
主な戦歴は 日本学生ゴルフ選手権で個人9位。和歌山県アマチュアゴルフ選手権優勝 
和歌山県国体選手に3年連続で選出。
 

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