長期的な視点で快適な生活を考えているあなたへ
最大105万円の補助金を受け取って、省エネ住宅を建てる方法
ZEH（ゼッチ）補助金説明会を実施します。
2021年3月20日（土）〜3月31日（水）
2021年3月20日（土）〜3月31日（水）
こんな家を建てたい人は他にいませんか？
光熱費を抑えたい
太陽光発電システムを設置し、自家発電を行うことで、光熱費を抑えることができます。
ヒートショックを防ぎたい
ヒートショックとは、急激な気温の変化によって血圧が変動し、身体に悪影響を及ぼすことです。真冬などお風呂に入る前後や、暖房の部屋から出た後など、主に室内で起こることが多い症状です。
住宅の断熱性能を上げることは、ヒートショックの予防にもなります。高断熱の住宅では外気の影響を受けにくいため、真冬でも住宅全体を暖かく保ってくれます。
住宅の断熱性能を上げることは、ヒートショックの予防にもなります。高断熱の住宅では外気の影響を受けにくいため、真冬でも住宅全体を暖かく保ってくれます。
住宅の資産価値を高めたい
省エネに特化したZEH住宅は将来、相続や引越しなどで住宅の売却が必要になった際も、資産価値が高くなって、比較的高値で売却できるかもしれません。
停電時に対処したい
太陽光で発電したエネルギーを蓄えておける「蓄電池」を設置すれば、停電が起きた際にも蓄電池に切り替えて電気が使えるようになります。また、蓄電池があると、日中だけでなく日が沈んだ後も太陽光で発電した電気を使うことができるため、電気代がその分節約できます。
蓄電池は、ZEH住宅において必須ではありませんが、停電時に活用できたり電気代が節約できたりと設置のメリットが大きいです。また、国から補助金も出るので、太陽光発電システムと併せて導入したい設備と言えるでしょう。
蓄電池は、ZEH住宅において必須ではありませんが、停電時に活用できたり電気代が節約できたりと設置のメリットが大きいです。また、国から補助金も出るので、太陽光発電システムと併せて導入したい設備と言えるでしょう。
私たちにおまかせください！
今ならZEH＋で最大105万円の補助金が受けとれます。
ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略）とは省エネ性能が高く、使うエネルギーがほぼ同じになる住宅のことになります。
国は現在このZEHの普及を強く勧めており補助金を交付しています。
令和３年度ZEH補助金60万円から最大105万円まで受けとれます。
弊社、旭化成ホームズ 茨城支店ではこのZEHについて先行受付を開始します。
3月20日から3月31日の間、ZEH補助金説明会を実施しますので、詳しくお話を聞きたい方はご予約にて受付を実施しております。
国は現在このZEHの普及を強く勧めており補助金を交付しています。
令和３年度ZEH補助金60万円から最大105万円まで受けとれます。
弊社、旭化成ホームズ 茨城支店ではこのZEHについて先行受付を開始します。
3月20日から3月31日の間、ZEH補助金説明会を実施しますので、詳しくお話を聞きたい方はご予約にて受付を実施しております。