《珍しさ・新規性》
▶ココナラ月収690万円
▶1日の作業時間30分以下
▶1ヶ月間で15時間くらいしか働いていない
▶寝ている間にも収益が発生する
《自己開示(人物像)》
▶24歳
▶男
▶Webマーケ会社に所属
▶会社で1つの事業としてココナラを運用している
▶バスケとスニーカーが好き
▶高校からバスケを始めてベンチ入りは果たした(普通の公立高校)
▶元々パソコンなどIT関連の物には疎かった(キーボードを打つ時も最初は人差し指だけだった)
▶会社の中でも最下位というほどではないが、業績も下の方だった(いわゆる中の下)
▶人と話すのが元々苦手だったので、分からない所があってもなかなか聞けず、それが後々問題になり怒られることが多かった
▶怒られるうちに少しうつ気味になった
▶でも、元々向上心があったから何とかして業績を上げて昇進したかった
▶そこで、自分の部署でも使ってるココナラを伸ばそうと思って、Twitterやブログなどココナラに関して発信している人の教材やコンサルを買ってみた
▶しかし、教材も高額な割に中身が薄っぺらい物があったり、コンサルも20万円を支払ったのに飛ばれたりしてここでもまた上手くいかなかったし、時間とお金を無駄に消費してしまった
▶そんな時に、明らかに他の発信者と質が違う発信をしていた、今の自分のコピーライティングの師匠を見つける
▶物凄く教わりたいと思ったが、前に教材やコンサルでお金を無駄にしたということもあり恐怖心があったが、この人しかいないと決意し、思い切ってコンサルを受けた
▶その師匠から、売れる文章の型・売れる単語の取捨選択の仕方・ココナラ特有のシステム・自分が何もしなくても収益が出る仕組みの作り方を教えてもらう
▶その結果、初月から70万円の売上が立ち、現在はココナラで月収690万円を稼ぐことが出来ている
▶今では社員に運用を任せているため、自分は何をしなくてもココナラから収益を生み出すことが出来ている
▶弟子の中で1番結果を出しているのが「タケル(@takeru_0149)」になる。タケルの他にも結果を出している人はいっぱいいる
▶会社での業績を上げられた、自分のスキルが身についたっていうのも良いけど、特に「スマホさえあればどこでも生きていける」「会社に依存しなくても大丈夫」と自信を持てるようになったのが大きい。
▶自分のように会社での業績を上げたい、個人でお金を稼げるようになりたい、お金の不安を少しでも減らしたい、と思っている人が多いと思う。そんな人達に向けて自分の持てる知識をおすそ分け出来ればと思い、日々発信している
《同意(仮想敵)》
▶即金性のないビジネスを教えている人
→ブログ
→YouTube
▶毎日作業し続けなければいけないビジネス
《憧れ》
▶︎作業をしなくてもお金が生み出される余裕
▶︎毎日作業漬けの日々から解放された
▶︎ちょっとした贅沢もお金を気にすることなく出来るようになった
《現実性》
▶︎会社の仕事をしながらでもできた
▶︎1日の隙間時間だけでも実践可能
▶︎もともと体育会系で文章を書くことはあまりなく苦手分野だった
▶︎パソコンのキーボードを打つのも最初は遅かった
▶︎最初からココナラランキング一位のようなチート状態でのスタートではなく、0からのスタートだった
《現状維持リスク》
▶︎毎日作業して手動でしか稼げないと、疲弊していつか消えてしまう
▶︎会社の収入しかないと依存度が高く危険
▶︎自分が頑張らないといけない状態だと、病気などで作業ができなくなった場合収益が0円になってしまう
《問題提起》
▶︎もし、自分が病気などで倒れた時でも勝手に収益が発生する仕組みを作っておかないと危険ですよ?
▶︎安定して収入が発生する収入源を増やしておかないと一生お金の悩みから解放されませんよ?
▶︎毎日毎日作業しないといけない状態だといつか疲弊してしまいますよ?
《足りないものの自覚》
▶︎あなたに足りないのは個人でお金を生み出すスキル
▶︎何も指定なくても自動で収入が発生する仕組み
《解決策》
▶︎ココナラなら初心者でも開始初日から1万円以上の収益を上げることも可能。さらにココナラ側が集客をしてくれるので勝手に商品が売れていく仕組みを簡単に作ることができる
《お金の教育・リスク低減》
▶︎僕はこれまでネットビジネスを勉強するために300万円以上かけてきた
▶︎正直、300万円払ってもらってもおかしくないレベルの情報を公開する
▶︎ココナラ日本一を経験したことがある男からココナラ攻略法を学べる
《商品紹介(予告)》
▶︎ココナラをATMにする方法を伝授します
▶︎このノウハウで僕はココナラのみで月収690万円、弟子の中で一番結果を出しているタケルくんはココナラのみで月収300万円を達成しました。
▶︎即金性がない、毎日ひたすら作業しないと稼げないビジネスはもうこの瞬間にやめてください