物質の「成分」ではなく “ 質 ” を、別の物質(ステンレス・アルミ・食塩・カルシウム・瀬戸物・ガラス等/プラスチック以外)の固体に、最強(+20)の〈生命促進性〉に高めて移す(半永久的に固定)、今世紀最大の技術です。
実は転写だけなら他でも技術はあります。しかし、TQはそれだけにとどまりません。
中医学において薬石と表現されているものは天然の鉱物です。
それに対しTQ技術は『人工薬石の生産』、すなわち『気功の工業化』であるとも、規定できるのです。
【TQ技術の現段階】 |
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物質の “ 質 ”〈生命促進性〉を変化させることで、空間の〈酵素活性場〉を変化させていると推測。この物理的現象を応用し、現在、汚泥(水)処理剤・消臭剤・健康グッズ・健康飲料・スキンケア・整髪剤等が開発。その実績は、国内外の公共事業(下水処理、河川浄化)・大手食品工場・畜産業・行楽施設・大型船舶・大手スーパー・高級スパ施設・病院・ホテル等で利用され、一般用製品も、ショップやサロン、治療院、量販店等全国で販売。またTV番組やテレフォンショッピング、雑誌等でも紹介され、整髪剤は全国1,200店の美容室に。健康飲料は海外の医薬品・飲料水メーカーに原材料として輸出 。
【今後】 |
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TQ技術はさらに技術が進み、健康医療・住居環境・流通業界・農業生産・地球環境保全等、
広い分野での応用が可能に。