「サーバをたててウェブサイトを運営してるけど、新規のお問い合わせが増えない・・・」
「フェイスブックをやってみたけど、なかなか集客に結びつかない・・・」
そんなお悩みございませんか？
 
お金も人脈もなかったビジネス初心者が、
新規顧客の大量獲得に成功した秘密の方法…
パソコンがあれば誰でもできます。
 
この方法であなたの事業のお客さんを増やしませんか？
その方法をお教えします。

集客が軌道に乗らず、つまづいているあなたへ

はじめまして。
籠島祐貴と申します。

あなたに出会えて嬉しいです。

今、この文章を読んでいるということは
あなたはご自身の事業の集客にご興味があるのだと思います。
もしそうでしたら、少しだけ話を聞いていただけませんか？

数年前まで私は集客をがんばればがんばるほど泥沼にはまってしまい、ことごとく失敗していました。

具体的には以下のような状態です。

・サーバを借りて、ウェブサイトを作るも、ひと月のアクセスがほぼゼロ
・ブログ、ツイッター、フェイスブックをはじめてみるも、いくら記事を書いても、いくら投稿数を増やしても、アクセスが集まらない
・数十万円かけてお客さんのリストに投資するも、配信したメールの開封率が非常に悪く、あっという間に解除されてしまう
・そうこうしてるうちにハードディスクが壊れてリストを失う
・バックアップをしていなかったため、全部パアになる
・メールマガジンを配信しようとして、メルマガ読者が集められず失敗する

これはあくまで一部で他にもたくさんあります。

中でも一番ひどかったのが、
新しい方法に飛びつくも、挫折してあきらめてしまう悪癖でした。

もう、どうしようもないんですね。 

しかし、今では自分に興味をもってくれる濃いお客さんが現れ、
文章を書いているだけで安定した収入が得られるようになりました。

なぜ、お金も人脈もなかったビジネスのド素人でさえ、
自分に興味をもってくれる濃い読者を継続的に集められるようになったのか？
 
実は…、
 
そういう人間でも、
高い成功率で見込み客を集められる方法があったのです。

私はあるきっかけから、その方法を発見してしまったのです。

最初は「本当に大丈夫なのかな…」と思いましたが、
おそるおそる試してみたところ…
 
 普通にお客さんのリストが手に入りました。
そしてすぐに収入へと結びつけることができたのです。

それだけではなく、副収入も入ってくるようになりました。

今回、このページにアクセスしてくれたあなたには、
その方法をお教えします。

どうすればたった3ヶ月という短い期間で
大量のお客さんをゲットできるのか？

あなたはもしかしたら、

「短期間で新規のお客さんを大量ゲットするなんて…詐欺なんじゃない？」

と思われるかもしれません…

いえ、でも実はお客さんのゲット自体はそこまで難しくありません。

ある方法を使えばそういうことが可能になります。
 
私自身、ほったらかしで100人ほどの濃いお客さんが手に入りました。

どうすれば新しいお客さんを手に入れることができるのか？
あなたも気になっていると思うので今からそのポイントを解説していきます。

その状況を達成するには2つのポイントを押さえる必要があります。

以下の2つです。

事業を拡大する上で大事なことです。
参考になると思うので読んでみてください。

解決策1
多くの人が集まる場所を借りて、
そこで宣伝を行えばよい

今や広告といえばインターネットが主流です。

大きな売上げをあげている方は、広告の達人でもあります。

逆に、この広告のやり方を間違っている方は思うように売上げを伸ばせていません。

なぜなら、売上げに直結する見込み客が少なくなってしまうからです。

そうならないためには広告を行う場所を見直す必要があります。

ですが、一からウェブサイトを作り、アクセスアップをするには時間とお金が必要です。

ならどうすればいいでしょうか？

“最初から人が集まる場所で宣伝を行えばよい”のです。

最初から人が集まる場所であれば、自分でアクセスアップをする必要もありません。

サイトの管理者が勝手にやってくれるのです。

そのため、
 
寝ている間に多くの人に集客することが可能

なのです。

最初から多くの人が集まるサイトで宣伝を行えば、手間暇をかける必要がありません。

解決策2
ほったらかしでも自動的にお客さんが集まってくる
仕組みを作り、最初からあなたに興味があるお客さんのみを
厳選して集める

先に広告のお話しをしてきましたが、この方法には基本的には広告費はかかりません。

同等の仕組みにはウェブサイトやブログ、ツイッターがありますが、これらも基本無料です。

「うーん、それって使い古されてるし、なんだか普通じゃない？」

そう思われると思います。
 
ただ、最初からあなたのサービス、あなたの商品に興味があるお客さんのみ集められるとしたらどうでしょうか？

「そんな都合がいいことができるの？」

はい、できます。

なぜなら、この広告の特徴では、お客さんとなる人は、事前に対価を払ってあなたのコンテンツを手に入れることになるからです。

人間、いきなり宣伝文句が並ぶ攻めの広告には抵抗を感じてしまいますが、興味のあることに対しては抵抗無く行動していきます。

ウェブサイトやブログ、ツイッターで、

「無料だからまあいいか」

と考えている方よりも

「なにこれ？どんなものなんだろう？」

と考えていて、対価まで払っている方であれば、どうでしょうか？

あなたにとって濃いお客さんとなる可能性が高いです。

そんな方法があればどうでしょうか？
使わないのは損だと思いませんか？

この2つを守ることで私の集客は軌道に乗りました。

ちょっと都合がのいい話なので疑わしいかもしれないですね。

この方法はあるサイトを使うことで行います。

今からそのサイトをお伝えしますね。

具体的にはどのサイトを利用するの？

そのサイトは本当にたくさんの方が利用しています。

ただ、あなたは多分このサイトを知っているんじゃないかと思います。
もうすでに使っているかもしれません。

実はこれ、有名なサイトなんです。

一番の特徴は、巨大通販サイトです。

ブラジルにあるジャングルのような名前なんですけど…

ピンときたでしょうか？

そう、あなたもご存知のアマゾンです。

あのアマゾンというサイトは、ちょっと工夫して使うととんでもないことが起こります。

あなたが集客につまづいている状態であっても、たくさんの方に宣伝することが可能になるのです。

仕組みさえ作れば後はただ待っているだけでお客さんが集まってきます。

アマゾンは使い方次第でこういう異常な結果を出すことができるサイトです。
ただ日用品を買うのに使うのはあまりにもったいないのです。

もう少し具体的に言うと、キンドルにて本を出版することで集客を行います。
本と言っても、紙の本ではなく、電子書籍です。

その本を読んでくれた方を自分のお客さんとして手に入れるのです。

私は以前は集客について悩んでいましたが、今は完全に解決しています。
どうしてそうなったか、よければ少しだけ私の話を聞いていただけませんか？

私の集客が解決した経緯

私がはじめて電子書籍を出版したときのことは、今でもよく覚えています。

2020年1月、支那から持ち込まれた武漢肺炎がパンデミックを起こし、会社の業績が大幅に悪化し、勤務先でも多くの武漢肺炎患者が出てしまい、それまで勤めていた会社を勇気を出して辞め、電子書籍というものに出会いました。

今まで会社員としてごく普通の人生を歩んできた私が、安定した道を捨てて、収入はほぼゼロ、何をしたらよいのか不安な日々を過ごしていたころ、あるきっかけから、アマゾンKindle本の出版に出会いました。

「何これ？なんだかすごそうだ！自分でもできそう！」

そう思い、電子書籍の仕組みやデザインソフトの使い方をイチから学び、原稿を手に入れ、表紙を作り、アマゾンKDPのアカウントを設定して、最初の本がアマゾンで出版されました。

いつもは買い物だけをしているアマゾンで、自分の作った本が実際に販売されているのを見て、ジャンプして喜んだことを、いまでもはっきりと覚えています。

「すごい！自分の本が本当に売られている！作家デビューしちゃった！」

自分の本が売られていることも非常に嬉しかったのですが、その後、実際に手に取ってくれる方があらわれはじめると、出版したとき以上に感動しました。

「自分の本がアマゾンに並んで、その本を手にとってもらえるし、自分のファンになるお客さんまで現れちゃった！」
「この手法を、他の方にも知ってもらいたい！」

そう考えて生まれたのが、『電子書籍出版代行サービス』になります。
 
Kindle書籍出版は、印税を得るだけでなく、事業の集客ツールとして役立てることができます。
 
書籍にメルマガや公式ラインアカウントに誘導リンクを貼り、無料プレゼントなどと組み合わせることで自分だけのお客さんを手に入れることができるのです。

しかも、最初から本を手に取ってくれている人（自分に興味をもってくれている人）ですので、通常よりもずっと濃いお客さんになります。
 
そのため、登録後にこちらからお知らせするメッセージの反応率も非常に良いです。

大きな声では言えませんが、これは毎月5000万人以上が利用するアマゾンの見込み客を自分のお客さんとして奪っている行為です（笑）

ブログやフェイスブック、ツイッターなどからやってきた方では、なかなかこうはいきません。
 
さらに、膨大な見込み客を有するアマゾンが、勝手に24時間365日宣伝してくれるのです。

アクセスアップのSEO対策など、過去にネットビジネスで失敗してきたことから、この仕組み作りは衝撃でした。
 
自分でアクセスアップをせずとも、世界で17億あるウェブサイトの中で、10本指に入るアマゾンが勝手に本を販売してくれるからです。
 
電子書籍を使えば、寝てる間に勝手にお客さんが増えていく仕組み作りができるのです。

これは、フリーランスの方や、個人事業主の方はもちろん、事業経営者の方にとっても、新しい集客の方法のひとつだと断言できます。

あなたが用意するものは、原稿のみ。面倒な作業は全て代行いたします。

是非、あなたもご自身の本を出版してみてください。

きっとあなたの事業の大きな助けとなるはずです。

※以下は、私が出版したベストセラーを獲得したKindle本です。

どうして電子書籍なの？
紙の本だとだめなの？

電子書籍の最も優れている点は、出版費用が大きく異なることです。
 
紙の本ですと大手出版社で出版すると、数百万かかります。

さらに売れ残った本は返品されてしまい、在庫に悩まされるリスクがあります。

電子書籍はデジタルコンテンツですので、在庫に悩まされることがありません。

また、売り切れというリスクもありません。

また紙の本の印税は5％程度ですが、キンドルでは最大70％となります。

紙の本と比べて電子書籍の市場はどうなの？
紙の書籍の需要が減少し全国各地の書店が次々減っていく一方、電子書籍の市場は年々ものすごい勢いで右肩上がりに増え続けています。

ビジネス面での活用も続伸していてリンクやURLから直接集客を行えるため、広告的な役割で事業戦略として活用する方も増えてきている現状です。

（画像：インプレス総合研究所 電子書籍ビジネス調査報告書2020より引用）

なるほど、紙の本より電子書籍のほうがよいというのは
分かりました。
では、大手出版社では電子書籍やってないの？

大手出版社でも電子書籍の出版は行っております。
 
価格はまちまちですが50万円以上かかるところが多いです。

また、印税も5～10％と、紙と比べてそこまで変わりません。

私のサービスでは、印税70％を全て著者様へお渡ししています。

大手出版社はガンガン広告しているよね？
個人でやっているあなたでちゃんとお客さんが見てくれるの？

当たり前のことですが、電子書籍は購入前に中身をみることができません。

では、お客さんは何を見て買うかを判断しているのでしょうか？

それは、表紙とタイトルになります。

表紙とタイトルが感情を動かすものであれば、お客さんは手にとってくれるのです。

私は何の後ろ盾も広告費もかけていませんが、これまで何冊もベストセラーを獲得しています。

もちろん、長期的に読まれるには本の内容が大切になってきます。

ですが、キンドルランキング入りすることができる充分なノウハウが私のサービスには盛り込まれています。

どうしてアマゾンのキンドルなの？
他にも電子書籍を売っているサイトがあるよね？

アマゾンは月間利用者数5000万人のサイトです。

ほっといても5000万人が利用しています。

他のサイト、ツイッターやブログで5000万人が利用しているところはあるでしょうか？

閲覧者数を増やすためには、通常アクセスアップをしなければなりませんが、キンドルで出版すれば、アマゾンが勝手にアクセスアップしてくれますし、寝ている間も膨大なお客さんの目に留まるメリットがあります。

でもアマゾンが潰れたら意味ないよね？

現在全世界には17億のウェブサイトがあります。

アマゾンはこの17億のうち、上から10位内に入るウェブサイトです。

アマゾンが潰れるときは、すでに世界の経済も混乱しており、他のウェブサイトも大多数が閉鎖になっているかと思います。

ですので、まず心配ないかと思います。

電子書籍のメリットはわかりました。
では、あなたのサービスの強みはなんですか？

私のサービスの最大の強みは、本の出版だけでなく、公式ラインアカウントと組み合わせることで、本を手に取ってくれたお客さんをあなたのラインへ誘導し、あなただけのお客さんとすることができる点です。

公式サイトやブログ、ツイッターからでももちろん広告自体は可能です。

ですが、本を手にとってくれた人は、最初からあなたに興味を持っている＝濃いお客さんとなります。

あなたの公式ラインから送るメッセージの反応率も非常にいいお客さんとなります。

本なんか書いたことないよ・・・
私には無理じゃないかな？

電子書籍は紙の本と用途が違うため、相対的にページ数が少なくなっています。

一万文字～二万文字が主流になっています。

文字数だけ聞いてもピンとこないかもしれませんね。

あなたはブログやツイッターをお持ちでしょうか？
 
ブログやツイッターなどの記事をまとめたものでも充分に本としてまとめることが可能です。

もし、どうしても文章が苦手だ、という方であれば、執筆代行のサービスも行っておりますので、事前にご相談ください。

出版の費用はいくらになるの？

そういえば、まだ値段の案内をしていませんでした。
このサービスの基本プランの価格は98,000円です。

値段を聞いてどう感じられたかわかりませんが、もしかすると

「98,000円？高い！」

と思われたかもしれません。
確かに98,000円は安い金額ではありません。

でも、本を出版することであなたが手にいれるものは何でしょうか？
 
このサービスはあなたの書籍を通して集客を行うためのものです。
つまりあなたが買うのは新しいあなたのお客さんになります。

例えば、ひと月10人の方があなたの本を手にとってくれたとします。
そのうち、1人があなたのサービスに興味をもって発注してくれました。

その次の月に、さらに10人の方があなたの本を手にとってくれるとします。
そのうち、1人があなたの商品に興味をもって購入してくれました。

そのまた次の月はどうでしょうか。
再び10人の方が本を手に取り、1人の方があなたのお客さんになってくれたとします。

これまでの獲得したお客さんはあなたのリピーターとなって、さらにサービス・商品を購入してくれるかもしれません。

どうでしょうか？
事業を拡大するのもお客さんが増えることが大切ですよね。
見込み客がいなければ、売り上げを伸ばすことは難しくなってしまいます。

集客に困らなくなるための投資が98,000円なら…
これは充分見込みのある投資だと思うのですが…あなたはいかがでしょうか。

売り上げというものは、見込み客×商品の価格×成約率で決まります。
そして、見込み客を集めることが最も大切になります。

大昔の商人は、火事に見舞われた際に真っ先に持ち出して避難するものは顧客名簿だったと言われています。
商品は失っても代えがききますが、お客さんはそうはいかないんですね。

あなたが今より多くのお客さんを手に入れたいと望むなら是非、一度お問い合わせください。

電子書籍のメリットと、
出版代行サービスのまとめ

ここまで、電子書籍についてお伝えしてきました。

長くなってしまったので、ポイントをまとめてみたいと思います。

電子書籍のメリット①
勝手に勝手に集客してくれる！れる！

あなたの商品やサービスはどれくらいの人に認知されていますか？

もしターゲットのお客様があなたのサービスを知らないのであれば、そのサービスをお客様が購入してくれることはありません。
 
そこでもし、あなたの商品やサービスが「5000万人」に自動で認知されるようになったらどうなるでしょう？

その認知拡大を実際に実現できる方法がkindleの電子出版です。

kindleで電子出版を行うことでAmazonが自動的にターゲットユーザーへ書籍を認知させてくれるため、そこで興味を持ってくれた読者さんがあなたのサービスを認知してくれます。

電子書籍のメリット②
アマゾンによる、24時間営業販売。

これまでは出版社のコンテストに受賞するなどしなければ、有名作家になるどころか出版にすら至らず、作家人生のスタートラインにも立てないケースが多かったのが実情です。
 
しかし、電子書籍の場合は誰にでもお手軽に出版することが出来、またその書籍の営業販売はアマゾンが24時間自動で行ってくれます。

従来出版の場合、有名な著者であったりよほど期待されている新人の作品でもなければ、自費出版をして大金を払い書店に流通されたところで全く目立たない所に陳列されるだけというのが大半でした。

一方でキンドル出版の場合、誰が出版した書籍であろうとキンドル上での扱いは平等です。

表紙すら見えないというような書店の陳列とは異なり、表紙と内容説明の出来次第では、通りすがりのキンドルユーザーが勢いで購入するという可能性も大いにあります。

日本国内にあるごく一部の書店に9時から20時まで販売するのと違い、キンドルでは世界中で24時間販売することが可能という点で大きなアドバンテージを得ることが出来ます。 

電子書籍のメリット③
ブランド力がアップ！

あなたは今どれくらい「ブランド力」をお持ちですか？

もしあなたにブランド力が足りてなかった場合、自身が提供するサービスや商品を、ターゲットのお客さんが中々手にとってくれない原因になっている可能性があります。

逆に言えばブランディングさえ出来ていれば、あなたの商品は信用されやすくなりユーザーに手にとってもらいやすくなるのではないでしょうか？

そこで一番の有効的な手段というのが自身の本を出版することです。
 
本の著書というだけで「権威性」が高まり、あなたの社会的信用度も上がります。
ブランド力でお客さんの反応率が数倍にも変わります。

あなたも手軽にブランド力を手にいれましょう！

私のサービスのメリット　その1
出版未経験でも安心
初めてでなにも分からない方でも丁寧にサポートしながら出版できるよう寄り添って進めていきます。

原稿をご自身で上手く書く自信がなくても代行出来ちゃうので誰でもカンタンに出版出来ちゃいます。

随時打合せを重ねながら進めていくことで安心して進めていただけます。

私のサービスのメリット　その2
手間がゼロで出版する事が可能
手間がゼロで出版する事が可能

面倒な執筆を『丸投げ』可能！

寝ているだけでもあなたの書籍が出来てしまいます。

執筆代行プランの場合、あなたが行うのは打合せのみ。

面倒な作業は全てこちらで行います！

私のサービスのメリット　その3
安心・安全の料金"後払い"制度を導入 
「出版出来なければ返金します」という完全保証制度を採用しているサービスは他にもありますが、私のサービスでは完全後払制度を導入しています。

出版・配信が完了するまで一切の費用は発生いたしませんので、心配事は無用です。

「先にお金を支払うと、もしも配信されなかった時に本当に返金してもらえるのか不安･･････。」という方の為の制度です。 

このサービスは、全額返金保証付きです。

Kindle本の出版には、Amazonにて行われる審査がございます。
もちろん、審査通過に向けて、全力でお手伝いさせていただきます。

しかし、もし万が一、お預かりした原稿が出版されなかった場合は、こちらがお預かりしていた代金を全額返金させていただきます。

そのため、「せっかく費用を支払ったのに、出版ができなかった。」ということは一切ございません。

※また、もし、仮に、『全額返金がされなかったら…』、とご心配される方も中にはいらっしゃるかもしれません。
（また、それでもなお、ご不安な場合は、ご出版後の後払いにもご対応させていただきますので、後払いをご希望の方は、その旨、別途ご連絡いただければと思います。）

まずはお問い合わせください！
あなたのご予算、ご要望に合わせた出版を実現します！

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