ファンケルえんきんの成分は科学的根拠からもわかるようにルテイン+ゼアキサンチンとその配分を忠実に守っているおすすめのルテインサプリとなっています
なのでえんきんが効かないとなると他のルテインサプリはこの科学的根拠に準じていない業者が多いのでもっと効かないとも言えなくはありません
えんきんが効かない理由ですがえんきんは機能性表示食品です
字の如く食品系となります
結果えんきんを飲んだから直ぐに目の疲れが取れてスマホを5時間使用しても疲れなかったとはならないのです
えんきんは薬ではないので急に改善する事はないと思います。
そのうえで私の解釈は年齢とともに衰える目を少しでも遅らせる対策と個人的には目に関しては危機感を持っています。世の中には色んなサプリがありますが全て摂取するのはお金的にも無理です。だからどれを優先するかって個人によって変わってくると思います
私は大きな効果はなくても毎日じゃなくてもえんきんを飲むんだと思います
目に対する危機感が小さい人は目に見えにくい効果だと不満から止めるかもしれません
どこを優先するかどこに投資するかって感じでしょうか?
ルテインは目の網膜を守ってる成分でこれが支障をきたすと
目へのダメージが起こることもある重要な成分です
ルテインは残念なだら年齢とともに減少します。そして勝手に補給されないのです
だからルテインは加齢の私たちにはとっても重要だともいえます。白内障や黄斑変性症のような比較的加齢になる病気にも注目されています
補給されないルテインはえんきんで補給するのが正論なのでしょうか
答えは三角です
まずは食物からとることです。緑黄色野菜はβカロチンを含むニンジン、ほうれん草、ブロッコリー、トマトなど多数あります
食事を充実させるのが第一歩
しかしニンジンを50本食べないと1日のルテイン量に到達しないとすると無理となります。それを補うのが機能性表示食品のえんきんであります
えんきんのようなルテインサプリはこれからに備える予防的要素があると思います
わたしもそういう具合でルテインサプリを使っています
サプリや機能性表示食品ってある程度落としどころを決めておく事も必要かと思います
※機能背表示食品は消費者庁が所轄の2015年からの制度で表示内容の審査はありません企業の責任の表示となっています。トクホは国の審査あり
ファンケルえんきんは機能性表示食品です。食品系という事なので大きな副作用はないと思われます。ただし医療機関にかかっていて薬を飲んでいるなら飲み合わせなど不安なら確認しましょう
それとルテインはとり過ぎるのは副作用があると専門家の文章を読んだ事があります
ルテインは不足がちだから食物からはなかなか1日の量が難しいから飲むのですがえんきんは問題ないのですが他のルテインサプリでルテインの量を多くしてお得度をPRする業者があります。これだとルテインを多く摂る可能性があるので要注意です。
それに関連してえんきんも1日一粒をよく効果があるようにと2つも3つも飲むのは止めましょう
えんきん副作用でアレルギーのある方は気をつけましょう
アレルギー反応あるものは確認しておきましょう
妊婦さん、授乳中の方、お子さんはえんきんを飲むのは止めましょう公式サイトにも記載されています。
えんきんサプリを効果的に使うには1日一粒を守って食生活特に緑黄色野菜も積極的にとるべきです。無理はしなくてもいいのですが足らない部分はえんきんサプリで補給するという寸法です。
えんきんサプリは食品系という事で期待しすぎもがっかりとなります
仮に効果に納得いかないなら使用を止めればいいだけです
えんきんサプリはあまり公じゃないですがお試しプランがあります(先に紹介したもの)
まずは効果を試してみるっていうのもありです
えんきんサプリの会社はファンケルです
ファンケルは大企業ですこれは安心感につながります
ルテインサプリの会社って小企業も多いそんなところに限ってゼアキサンチンが配合されてなくてルテインの量だけ20mg25mgとかになっている
※ルテイン量は多ければ多い方がいいわけではありませんむしろ多く摂ると逆副作用もある
ちなみにファンケルは上場企業でしたが2024年上場を廃止しました
アサヒグループの配下になったようです
ファンケルのえんきんは食品系なので基本いつ飲んでもいいものですが朝が個人的にはおすすめでしょうか
機能性表示食品はあくまでも補助食品です
ただえんきんと飲み合わせで併用しないほうがいい薬があります
例えば胃潰瘍の薬
こういうのは病院でかかっている方はドクターに念のため相談してみて下さい
水道水より浄水器の水やミネラルウォーターでの飲む方がおすすめです
水道水には殺菌を殺す塩素が含まれていますこの塩素がビタミンを破壊する恐れがあります
胃腸の弱い方は空腹時を避けて胃酸の分泌が活発な食後に飲むのもひとつです
え
んきんのカロリーは3Kcal以下なのでそれほどカロリーを気にしないでいいと思います
ファンケルのえんきんで緑内障が完治する事はないので緑内障はやはり病院での診断を受けるべきです。
緑内障は視力低下より視野が狭ままるといいます最近よくつまずく
他にも親類に緑内障の方がいる、極度の遠視の方は定期的に診察を受ける事もおすすめです
緑内障も対策は早ければ早い方がいい
ファンケルのえんきんで白内障は完治しないと思います
私の周りでも白内障の方は多くなりましたがやはり手術をしています
現状白内障は手術療法が最有力ですが手術の結果イマイチだという人もいますがそのあたりは難しいですね
そうはいっても白内障の方でもえんきんを飲むのはいいはずです
私も老眼は年々悪くなっている印象ですがえんきんを飲んで老眼が改善したという実感はありません
えんきんをいつまで飲み続けるのか決めていませんが恐らく老眼が完治する事はないでしょう((笑))
老化を逆行するのは難しい
継続で老眼でも少しでも改善するのは歓迎です
ファンケルのえんきんは機能性表示食品です
ファンケルの公式サイトでは現在2,160円(30粒)
5,980円(90粒)となっています
ファンケルのえんきんサプリは使える商品だと思います
特に老化を感じる中高年の方や若い時から太陽を浴びていた方におすすめしたいですね
例えば若い時目を使う仕事をしていた方、マリンスポーツ、営業職、漁師さん、農家さんなど
ブルーライトもよくないですが紫外線もよくない
紫外線角膜炎、白内障、翼状片、加齢黄斑変性など病気になる場合もあります
目の不調に限らずですがなんでもそうですが対策は早ければ早い方がいい
その最初の手助けがファンケルのえんきんサプリという事になります。
以上です。