誰かと一緒に起業ってどうなんだろう 続き

2020/06/08

サラリーマンでいいじゃない

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あなたがいるから安心です

もうね、あほかと。

おんぶにだっこでおなしゃーす♪って言っとるようなもんですからね。

そのくせこういうタイプは後で絶対言うんですよ。


お前ができるって言っただろうが!

さすがだね。

会社に対して何のリソースも出せないくせに、そのくせ集まった時の宴会部長になるのはこのタイプ。

かかわってはなりません。



本当に実現できるか私を説得して見せてください


うん、無理♪

こういう人に労力と時間使って説明する時間が惜しい。

自分で立案できないからこそ安心を求めてるんだろうけど、ボクから言わせてもらうと知識と経験が足らないから自分で検証できないんだよ。

絡むのはよしたほうがいい。



私の役割は何ですか

そもそもそれをまず自分がほかの共同経営者に向かってプレゼンするべき案件だよね。

マジで起業ではなくサラリーマンを続けた方がいいと思います。



ビジネスってのは掛け算であると僕は思うねん。

一緒に会社作るのはリソースの掛け算で2倍にも3倍にもなれるからやねん。

足し算でしかないのならただの提携でいいわけで。

大きいリターンが望めるから一緒に設立しようってなるわけだ。


ただその際掛け合わせる相手が1ならまだよし、与えるものがない0の人間や会社で築いたリソースを自分の事業に反映させたいだけのマイナスな人間がいると崩壊待ったなしだ。


アダム・グラントさんの書いた「GIVE&TAKE」にも一番厄介なのは


人当たりの良いテイカー

と、あるわけで。

全力でこういう人を避けていかねばなりませぬなあ♪

(*‘ω‘ *)



















 
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