学習するに当たり必要なものは以下の通りです。

①Google Chrome
②チャートソフト
③証券口座
④相場先生の著書
⑤動画教材(必要であれば)

それでは、各項目について順番にご説明いたします。
 

①Google Chrome

株塾会員サイトの推奨ブラウザは、「Google Chrome」となります。

既に現在「Google Chrome」をお使いの方は、この項目は飛ばしていただいて結構です。

※ブラウザとは、インターネット上でwebページを閲覧するためのソフトです。

「Google Chrome」のインストール方法は、下記をご覧ください。

⇒「Google Chrome」をインストールする



 

②チャートソフト

・チャートギャラリー(パンローリング社)【推奨】

パンローリング社から発売されている過去30年分のチャートをご覧になれるソフトで、相場先生も愛用されています。

金額は、3万円(スタンダード版)で、一度購入されると追加費用なしで継続的にご使用いただけます。

相場先生の手法をしっかり勉強されたいという方は、こちらのチャートソフトは欠かせません。

⇒チャートギャラリーの商品ページはこちら(パンローリング社のサイトに移動します)
 

また、チャートギャラリーの設定方法や使用方法については、株塾会員サイトにまとめておりますので、
下記をご覧ください。

⇒チャートギャラリーの設定方法・使用方法を見る


・SHIRO指標

相場先生監修のチャートシステムです。
相場先生の手法が使える銘柄を、日経225・JPX400の銘柄群から検索することができます。
株塾生の方は無料でお使いいただけますので、多くの先輩株塾生の方はチャートギャラリーと併用してお使いいただいています。

SHIRO指標の詳細は下記よりご覧ください。

⇒SHIRO指標の詳細を見る



 

③証券口座

相場先生の手法を行うためには、信用取引ができる証券口座が必要になります。

信用口座の開設方法(楽天証券の場合)

STEP1 総合口座の開設

STEP2 信用取引口座に申込む

STEP3 証券会社にて審査

STEP4 信用取引口座開設完了

STEP5 保証金振替

STEP6 株式の売買

信用取引は、現物株の取引に比べてリスクが大きく、
大きな利益を得ることができることもある一方で、大きな損失を被る可能性もあります。

従って、信用口座の開設に当たっては、資産状況や取引経験などをもとに審査が行われます。

口座開設についての詳細は、各証券会社へ直接お問い合わせをお願いいたします。

相場先生は主に、楽天証券・GMOクリック証券・松井証券などを利用されています。

証券会社によってサービスや手数料、取引ツールなどに違いがあるので、
ご自身が使いやすい証券会社をお選びください。



 

④相場先生の著書

株塾は中級~上級レベルの講座となるため、相場先生の基本的な手法を理解されていないと、
講義についていけない場合があります。

そのため、株塾への導入として下記の書籍のご購入をお勧めいたします。

・『漫画でわかる 一億円株塾』
https://amzn.to/2LCMmTC

・『伝説の株職人が教える 株の技術大全』
https://amzn.to/2WU8spy



 

⑤動画教材(必要であれば)

・「株は技術だ、一生モノ!」(別料金)

相場先生の手法を初心者向けに分かりやすく解説しております。
書籍の内容が難しいという方や、動画で学習したいという方にはこちらがお勧めです。


・「SHIROトレーダー養成基礎講座」(別料金)

初級から中級レベルまでを体系的に学習できる動画教材です。
全編で約10時間の大ボリュームな内容となっています。
初級レベルの知識を手っ取り早く学習して、中級レベルまでショートカットしたいという方にお勧めです。

どちらも、会員サイトの「商品一覧」からご購入可能です。


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