人間の4つのタイプが
成約率を上げる
独自講座・セミナー作成法
独自講座・セミナー作成法
「私の話は大したことない」
「同じことしている人たちがたくさんいる」
「私の良さを売れるカタチにできてない」
・・・そんな悩みはありませんか？
売れるオリジナル講座・
セミナーの作り方
セミナーの作り方
「自信を持って話せる
私オリジナルの講座やセミナーが作れない。
だからなかなかクライアントもできない･･･」
そんなお声をよく聞きます。
自分が自信を持って開催できるようになって
信頼されてクライアントが生まれる講座・セミナーの作り方というのがあるのですが･･･
自分の強みや売りがあいまい
↓
迷いながら講座やセミナーをやっているため
反応はいつもイマイチ
↓
プレゼン資料もテキストもわかりづらい
というケースが本当に多いのです。
そのよく見られる残念点がこれ。
・認定資格の数とアピールに頼っている
・ご自分について明確なアピールをしていない
・プレゼン資料や配付資料･テキストがとにかくわかりづらい
・読む気がしないぐらい資料に文字を詰め込んでいる
・本人だけがやたらハイテンション
・肝心な内容がよく伝わっていない
など、自分の強みがわからないまま、伝わらないまま
毎回同じセミナーを繰り返されている方々もいます。
そもそも、信頼されて売れるセミナーの構成と要素は、ずっと昔から決まっています。
人が信頼する４つのポイント
1. コアコンセプトが明確
2. 何をどうすれば良いかが具体的
3. 事例や参考情報を教えてくれる
4. 見て理解しやすい資料やテキストがある
これが昔から決まっているセミナーのポイントなのですが
実はこれは、人間の４つのタイプから来ているものなんです。
その４つとは...
「目的」がわかれば動ける人
「手段」が見えれば動ける人
「根拠」が知れたら動ける人
「モノ」で見てイメージできたら動ける人
です。この4つをおさえれば
どのようなタイプの人にも納得を得られて、全ての人に響きます。
響くだけでなく、あなたへの「信頼」に繋がります。
特に最近は、本当に信頼できるサービスや
商品を見極める目が厳しくなっています。
その中で成約率を上げてクライアントを得たいなら
この４タイプをカバーすると信頼も申し込みも得やすくなります。
私はコンサルティング以外に年間200日の講演･セミナー･研修の登壇依頼を受けていますが
実はどのような場でもこの4つをおさえています。
それが信頼されリピートや新規案件に繋がっている大きな理由の１つです。
売れる講座プログラムやセミナー作り、そのための資料・テキスト作成のコツは
先ほどの4つ以外にもいくつかあります。
それを使って、あなたのセミナー資料を
ぜひチェックしてみてほしいのです。
以下にメールアドレスを登録して
「売れるオリジナル講座・セミナーの作り方」を無料で試してみてください。
プロフィール 西川 学(にしかわ まなぶ)
Rehito代表。経済産業省認定 経営革新等支援機関(株)ウィズダムコンサルタンツ執行役員･人財開発部長を兼務。 帝国ホテルで21年勤務し、人に信頼される耐え方や立ち居振る舞い、見せ方･伝え方を人材育成の統括マネージャーとして担当していた。7年前に独立し、経営者やリーダーの育成、人気プロ講師の育成・コンサルティングを行いながら、年間200日の登壇も行う。登壇先は、一部上場企業から行政機関まで幅広く、全国各地・オンラインでも講師育成に邁進する。起業家･コーチ・コンサルタントから、信頼されて売れる講座資料の作り方のアドバイスを求められ、その人独自のコンテンツやプログラムの作成から、セミナー資料･テキストの再構築のコンサルティングを行う。
Rehito代表。経済産業省認定 経営革新等支援機関(株)ウィズダムコンサルタンツ執行役員･人財開発部長を兼務。 帝国ホテルで21年勤務し、人に信頼される耐え方や立ち居振る舞い、見せ方･伝え方を人材育成の統括マネージャーとして担当していた。7年前に独立し、経営者やリーダーの育成、人気プロ講師の育成・コンサルティングを行いながら、年間200日の登壇も行う。登壇先は、一部上場企業から行政機関まで幅広く、全国各地・オンラインでも講師育成に邁進する。起業家･コーチ・コンサルタントから、信頼されて売れる講座資料の作り方のアドバイスを求められ、その人独自のコンテンツやプログラムの作成から、セミナー資料･テキストの再構築のコンサルティングを行う。
