魂のステージとは、巫女である筆者が神様から教えてもらった
「魂の学年」みたいなものです。
人として習得すべき項目や、できた方がよい考えや行動が、だんだん上になるほど正確にできるようになる...という具合です。そしてそれぞれのステージに合わせて、魂の色や性質などの見え方も変わってきます。私たちが人と会った時は、人間の顔として見えていますが、神様方から見たら、その人の本質である魂の方を見ていらっしゃいます。なので、いくら外見を装ったとして、この心や魂などの本質を見抜かれるので、重要になってくるのはこちらなのです。その中でも、神様方から「天の人」と呼ばれているステージがあります。それが7.5~7.6以上のステージの人たちです。天の人とは、すでに自分は生まれ変わらなくてもいい状態まで学びが進んでいるのに、人々に教え導くために生まれてきている人たちです。そして人としての最高が9のステージ。
そこから上の10のステージというのは、神様方がいらっしゃるステージになります。
それらの基準を踏まえて、様々な人生にアプローチしていきます。