保育方針(年代別)
0歳児
①安全で快適な環境の中で一人ひとりの生活リズムを大切にし、気持ちよく過ごせる
②保育者とのかかわりを通じて愛着関係が芽生える
③言葉に関わる様々なサインを丁寧に受け止めてもらい、自己表現が活発になる
1歳児
①安心できる保育者との関係のもとで、自分でしようとする気持ちが芽生える
②十分に身体を動かし、歩行や探索を楽しむ
③自我が芽生え、自分の欲求、気持ちを行動や言葉で表現し、自己主張ができる
2歳児
①保育者と安定した関りの中で、自分の身の回りの事を少しずつ自分でしようとする
②好きな遊びを楽しんだり、友達との関りを広げる
③保育者を中立ちとして、みたて遊び(ごっこ遊び)を共有しあって楽しむ