精神科医&画家
Mlle.Dr.Hiroco
三宅 弘子


不思議な癒し効果がある
魅力的な作品群..

「ギャラリーつるみBASE」ほかにて
それら作品に触れることができます!

クラウドファンディングスタートしました!
期間:2023年10月25日~12月14日

珠玉の作品をモチーフにした2024カレンダーをはじめとするGoods,そして貴重なリトグラフを購入いただけます。
収益の5%を福祉施設への寄付するため社会貢献にもつながります。多くの方のご協力をお願い致します。 

ギャラリー「つるみベース」

大阪市鶴見区のギャラリーにて、100点余りの作品を展示しています。写真やウェブサイトではわからない、本物の絵の迫力と癒し効果が感じてください。事前にお申込みが必要。当面入場無料。

〒538-0032 大阪市鶴見区安田4-3-19 TEL:06-6915-1001
不動産とリフォームのつるみベース(株式会社サンヨークリエイト)2
サテライト展示

ハイボール酒場Vintage 2階 
「シュレディンガーの猫とアインシュタインの犬」
〒553-0003 大阪市福島区福島2-8-20 TEL:06-6345-2213

KCSセンター大阪/福島院
「キッチンの小道具たち」
〒553-0003 大阪市福島区福島5-16-15 福島宮脇ビル4F
TEL:
06ー6458ー9023 

レディースクリニックかとう
〒666-0014 兵庫県川西市小戸1丁目7-13
TEL:072-764-6306


川西サテライトギャラリー
小品、リトグラフほか10点ほど展示。
個人宅につき、非公開。お問合せいただければご案内します。
作品にご興味をお持ちの方は、お問合せください。絵のレンタル、絵をモチーフにした商品開発(オリジナル珈琲、ワイン、リカー、マグカップやポスターなど)を計画中。協力者を求めています。

受賞作(一部)のご紹介

シュレディンガー猫とアインシュタインの犬

第67回 新制作展 新作家賞

油絵
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シュレディンガー猫とアインシュタインの犬

第79回 新制作展受賞作(新国立美術館)

油絵 150F
第34回 現代童画展

油絵

シュレディンガー猫とアインシュタインの犬

 もっと詳しく

シュレディンガーの猫とアインシュタインの犬

第34回 現代童画展

油絵

シュレディンガー猫とアインシュタインの犬

第35回 現代童画展(東京都美術館)

油絵 150F
 

シュレディンガー猫とアインシュタインの犬

第37回 現代童画展(上野の森美術館)

油絵 F30
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シュレディンガー猫とアインシュタインの犬

第42回 現代童画展(東京都美術館)

油絵 150F
 
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クラウドファンディングスタートしました!
期間:2023年10月25日~12月14日

珠玉の作品をモチーフにした2024カレンダーをはじめとするGoods,そして貴重なリトグラフを購入いただけます。
収益の5%を福祉施設への寄付するため社会貢献にもつながります。多くの方のご協力をお願い致します。 

バーチャルギャラリー
こちらから、作品の一部をご覧になれます。
(登録者限定)

貴方からの贈り物の、金色の、
鍵で いま扉をひらくと、
嬉しさが こみあげてきて、未来へと
かけださずにはいられない
Bonne Annee 1er Janivier '06

私、Hirocoが魂を打ち込んだ作品たち。
多くの方に私の作品を知ってほしいとの思いから、
作品を公開する活動を始めました。

作品の提供について

長年作品を保管してきたアトリエ兼自宅を手放すにあたり、作品の散逸を防ぐため、作品の公開や希望者へのレンタル、譲渡に踏み切りました。

公共施設(美術館、医療機関、公民館や市役所など)には寄付または無償レンタルします。

商業施設(ホテル、旅館、飲食店、事務所など)も条件により無償/有償レンタルします。

作品をモチーフにした様々なグッズ制作のご提案を歓迎いたします。

クラウドファンディングにより、作品と作品をモチーフにしたグッズの販売をしています。
→クラウドファンディングのサイトへ

略 歴

主な受賞歴・出品歴

95年 現代童画展新人賞、01年会員推挙、03年文部科学大臣奨励賞(第29回)、04年賞候補(第30回)
93年 伊豆美術祭大賞展(佳作賞)
02年 03年 上野の森美術館大賞展(02年賞候補)
03年 朝日チューリップ展(秀作賞)および同受賞作家展、女流画家協会展、神奈川県美術展、神奈川県新制作展
03~05年 新制作展・新作家賞(第67回、第68回)
05年 独立展(第73回)

1932年 大阪市生まれ

 大阪市立中大江小学校卒。太平洋戦争の末期、卒業前夜、総代として選ばれていた答辞を手に、アメリカ軍の空襲を受けて防空壕へ。家族一同、こんなことが起こるとは真実とは思えないまま、翌日ぎゅう詰めの列車に揺られ、トイレも水もない中、母の実家のある広島に疎開、広島県立第一女学校に入学。広島原爆投下時、家族一同広島市内にいて家族全員被爆。その後、父の実家の岡山へ。当時、東京、大阪、京都などから避難してきた人たちが美術や文学などの文化を生徒たちに惜しげなく与えてくれたことが、今振り返ってみると私の絵画への影響を与えてくれたのかとも思う。終戦後、大阪に戻り、新制高等学校として男女共学となった大阪府立大手前高校に入学、卒業。

1955年 奈良県立医科大学卒業~大阪大学

幼い頃、母から折に触れいわれていた「あなたはひとのために尽くしなさい」という言葉を実行に移すため、医業を目指し、医大へ入学。奈良医大卒業後、大阪大学神経精神科医局入局。

1955年~ 大阪大学医学部~国立大阪病院~パリ国費留学

大阪大学から国立大阪病院に勤務。その後、フランス政府国費によりパリに留学(1969-71年)。ここで最先端の精神科医療を学んで帰国。この間、学生時代から趣味としていたバレーのレッスン、鑑賞を続ける。

1979年~ 国立療養所久里浜病院(現久里浜医療センター)勤務~横浜にて開業

精神科医としてのキャリアを積み上げ、日本で最初にアルコール依存症の治療を専門に始めた、国立療養所久里浜病院に転勤。ここで、アルコール依存症についての臨床研究を進める。その後、横浜市港南区、上大岡駅前に「三宅クリニック」を開業。

1991年~ 絹谷幸二氏に師事、絵画に取り組む

1991年に作品を現代童画展に出品し、1995年には新人賞を受賞。その後、多くの作品を描き、2000年には神奈川県民ホールで個展を開催。その後も、上野の森美術館、新制作展などに作品を出品し、数多くの賞を得る。

Mlle.Dr.Hirokoの作品集
ギャラリーにて作品をご鑑賞ください

クラウドファンディングスタートしました!
期間:2023年10月25日~12月14日

珠玉の作品をモチーフにした2024カレンダーをはじめとするGoods,そして貴重なリトグラフを購入いただけます。
収益の5%を福祉施設への寄付するため社会貢献にもつながります。多くの方のご協力をお願い致します。 

作品の支援者、ファンになっていただける方を募集中!

Dr. H.Miyakeの作品の素晴らしさを理解いただける支援者を求めています。作品の展示を希望される方、作品をモチーフにした商品を制作されたい方...
ご賛同いただける方のご連絡をお待ちしています。
2023 Copywrite by Mlle. Dr. Hiroco
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