コロナ時代を生きぬく愛と希望の光
「見えないからこそ見えた光」 の
著者岩本光弘さんは、
16歳の多感な青春期に
弱視から全盲となり
完全に光を失いました。
絶望感の中自死を試みましたが
あることで思いとどまります。
何のために生まれて
何のために生きるのか
見えている私たちが
見えていないものは何なのか
彼の人生から気づかせていただきました。
私たちは生きているのではない
生かされている
生かされている命を
あなたはどう使いますか?
「命を使う」と書いて使命と読みます。
使命は決めるものではなく
生まれる時に約束してきた使命を
思い出すもの
岩本さんが使命を思い出す
きっかけとなった出来事を
お話くださいます。