熊谷陸港構想にLINEのワクチン予約システムが使えないか
2021/02/01
ワクチンの予約にLINEを活用
ベースの技術はLINEの個人認証
ワクチン接種がコロナ終息の1役になりつつあり、世界各国での接種が始まっている
日本でも優先順位やワクチン輸送方法、ワクチンの接種会場などの準備に追われている
そんな中で、私が注目したのはワクチン接種券を役所が配布するという
その接種券をもって、会場に行き、接種券を読み取り、接種するという
1人10万円の給付金も世界では例を見ないくらいに遅く、給付した
それもすべて人力で業務をし、照合をし、メンテをする
20世紀のやり方だったから
そこで今回はLINEが名乗りを上げてくれた(一番上の図参照)
LINEを使えば、スマホで予約(日にち、場所、時間帯)できる
また変更もスマホで出来る
接種会場でも今日のこの時間帯は何人と予測ができる(2番目の図参照)
このベースになっている技術がLINE個人認証です(3番目の図参照)
このLINEのシステムは企業間でもそのまま使える
私が参加している熊谷陸港構想でも使える
熊谷陸港構想についてはFaceBooKページに記載しています
https://www.facebook.com/kumagayarikukou
熊谷陸港構想は熊谷貨物ターミナルを軸として、新潟港と鉄道輸送で結び、各地のフリーコンテナポートとコンテナラウンドユースで結び、荷主企業とはコンテナNoをキーにして、追跡や予定がシュミレーションできる
この熊谷構想にLINEのワクチン予約システムをそのまま導入すれば、熊谷市は貨物だけでなく情報のHUBになれる
国際物流では、港湾、鉄道貨物、輸出輸入の関税、ゲートの入出、海上コンテナの個別認証などの個々のシステムは随所で活躍している
しかしこれらはすべてパソコン仕様
今の時期はスマホは使えるがパソコンが使えない若者が働いている
それならLINEというインフラNetをつかって、予約・変更・追跡・請求・支払などが一元照合できる、スマホになってくる
ワクチンの予約システムをベンチマーキングして、物流の企業間情報の一元化に貢献できると確信した
日本でも優先順位やワクチン輸送方法、ワクチンの接種会場などの準備に追われている
そんな中で、私が注目したのはワクチン接種券を役所が配布するという
その接種券をもって、会場に行き、接種券を読み取り、接種するという
1人10万円の給付金も世界では例を見ないくらいに遅く、給付した
それもすべて人力で業務をし、照合をし、メンテをする
20世紀のやり方だったから
そこで今回はLINEが名乗りを上げてくれた(一番上の図参照)
LINEを使えば、スマホで予約(日にち、場所、時間帯)できる
また変更もスマホで出来る
接種会場でも今日のこの時間帯は何人と予測ができる(2番目の図参照)
このベースになっている技術がLINE個人認証です(3番目の図参照)
このLINEのシステムは企業間でもそのまま使える
私が参加している熊谷陸港構想でも使える
熊谷陸港構想についてはFaceBooKページに記載しています
https://www.facebook.com/kumagayarikukou
熊谷陸港構想は熊谷貨物ターミナルを軸として、新潟港と鉄道輸送で結び、各地のフリーコンテナポートとコンテナラウンドユースで結び、荷主企業とはコンテナNoをキーにして、追跡や予定がシュミレーションできる
この熊谷構想にLINEのワクチン予約システムをそのまま導入すれば、熊谷市は貨物だけでなく情報のHUBになれる
国際物流では、港湾、鉄道貨物、輸出輸入の関税、ゲートの入出、海上コンテナの個別認証などの個々のシステムは随所で活躍している
しかしこれらはすべてパソコン仕様
今の時期はスマホは使えるがパソコンが使えない若者が働いている
それならLINEというインフラNetをつかって、予約・変更・追跡・請求・支払などが一元照合できる、スマホになってくる
ワクチンの予約システムをベンチマーキングして、物流の企業間情報の一元化に貢献できると確信した