深大寺そばを食べに行ってきました
2020/10/27
深大寺にそばを食べに行ってきました
武蔵野の森に鎮座する深大寺、だるま市やそばで有名ですが、開創は「733年天平年間に満功上人により深沙大王を祀ってこの地に一宇を建てられた」ことによるそうです。
私は1983年に就職して以来10年ほど調布に住んでいたことがあり、深大寺は休日に通った憩いの地でした。
家内と結婚して引き続き、調布に住み長男が1歳半になって千葉に引っ越すまで布田天神や天神通り商店街と共に慣れ親しんだところでもあります。
そのような縁があり、毎年春秋の2回そばを食べに深大寺に通うようになりました。
神代植物公園に車を止め、
開山堂
元三大師堂
本堂
釈迦堂
深沙大王堂
そば観音
を回って
青木屋でそば
という順番で散策し、武蔵野の秋を堪能しました。
青木屋は池端にあり、池の脇で湧水を眺めながらの食事ととても粋な時間を過ごすことができました。
帰りに花やに立ち寄るとミニ菊をくれたので、ミニばらを購入して家路につきました。
本堂
釈迦堂
深沙大王堂
そば観音
を回って
青木屋でそば
という順番で散策し、武蔵野の秋を堪能しました。
青木屋は池端にあり、池の脇で湧水を眺めながらの食事ととても粋な時間を過ごすことができました。
帰りに花やに立ち寄るとミニ菊をくれたので、ミニばらを購入して家路につきました。
深大寺
深大寺本堂
元三大師堂
釈迦堂前
深大寺2
深沙大王堂
七福神のうち、大黒様と恵比須様
池端の青木屋
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