本の紹介
2020/06/10
本の紹介です!
以前読んだことのある本の紹介です。
社会人一年目の時に人に紹介されて読みました。
後から知りましたが、結構有名な本のようです。
内容は確か、著者の方のお父さんは雇われてお給料を貰っているサラリーマン家庭で
友達のお父さんはビジネスオーナーですごく裕福な家庭でうらやましく思い
貧乏が嫌だから苦労もしたけど、お金持ちになれたという内容だったと思います。
初めて読んだときは、まだ若かったので内容に対して否定的な思いもありましたが
参考になった部分もありました。
本の中には4つのクワドラントという話があります。
E(サラリーマン)、S(自営業)、B(ビジネスオーナー)、I(投資家)
社会人になるまでは、自分はどこかの会社に入社して一生その生活を続けていくというのが
当たり前に思っていたので、20代前半の頃、この本を読んだことがキッカケで、
4つの選択肢があることを知り、人生の価値観が広がったように思います。
金持ち父さん貧乏父さん
社会人一年目の時に人に紹介されて読みました。
後から知りましたが、結構有名な本のようです。
内容は確か、著者の方のお父さんは雇われてお給料を貰っているサラリーマン家庭で
友達のお父さんはビジネスオーナーですごく裕福な家庭でうらやましく思い
貧乏が嫌だから苦労もしたけど、お金持ちになれたという内容だったと思います。
初めて読んだときは、まだ若かったので内容に対して否定的な思いもありましたが
参考になった部分もありました。
本の中には4つのクワドラントという話があります。
E(サラリーマン)、S(自営業)、B(ビジネスオーナー)、I(投資家)
社会人になるまでは、自分はどこかの会社に入社して一生その生活を続けていくというのが
当たり前に思っていたので、20代前半の頃、この本を読んだことがキッカケで、
4つの選択肢があることを知り、人生の価値観が広がったように思います。