コロナ対策 紫外線

2020/06/25
まだまだ新型コロナのニュースが目立つ昨今ですが
4月24日のAFP通信によると太陽光によって 
新型コロナウイルスは急速に不活性化することが
判明しました。

太陽光には物質の表面と空気中のウイルスを
不活性化するということです。

温度と湿度の上昇もウイルスにとっては好ましくない
という結果で夏にはウイルスは不活性化するということです。

 
このことはアメリカの国立生物兵器分析対策センター
実験をした結果です。
ウイルス量の半減期は気温21度~24度
 湿度20%18時間 
湿度が80%に達すると6時間に減少
これに太陽光が加わると、わずか2分で減少した。

この実験は無坑質なドアノブやステンレス製品などの
表面も含まれます。

又、新型コロナウイルスが空気中に漂うエアーロゾルの場合
温度21度~24度 湿度20%の同じ状態で1時間。
これに太陽光が当たると、1分半で減少した。

この実験により夏のような状態を保てればウイルスは
減少することが分かった。
太陽光の紫外線が効果的だということで紫外線予防は
せずに積極的に受けた方が良いということだ。

ということで家や施設 会社 病院 公共機関の乗り物など
にも紫外線ランプを取り入れることが望ましい。


ある会社では、すでに取り入れたところもある。

高いのかと思い調べてみたら以外にも手の届く範囲で売っている。
日本でも自粛が解除され、普通に満員電車に乗り通勤する
現在、
電車の中でこの紫外線ランプを
取り付けてくれたら安心して乗れるようになる。

会社でも取り付けて欲しい。役所 病院 飲み屋 
レストラン 映画館 スポーツジム 等々
 
 もちろん家の中にも欲しいものだ。

あらゆるところに取り付けてくれれば
マスクも夏には、しなくてよくなるだろう。

毎日、クラスター何人 感染者何人 等という報告は
聞きたくない。
政府も本気で新型コロナウイルスを撲滅したいのであれば
紫外線ランプで対策を取れるように
助成金を給付して欲しいものだ。


しかし、そんなものを待ってる場合じゃない。
そんなに高い金額なら無理だろうけど手に届く範囲なら
自衛のためにも買うことを推奨する。

アメリカの高度な施設での実験結果を無駄にすることは無い。
良い物はどんどん取り入れれば良いのだ。

もうステイホームはイヤだし、マスクもイヤだ。
神経をすり減らして人の行動に文句を
つけてピリピリ感で生活するのは止めたいものだ。
紫外線ランプを取り入れ、日中は太陽光を浴びよう!
太陽光にはビタミンDを増やしてくれることで
カルシウムも増える
カルシウムが増えればピリピリした神経も和らぐ。
筋肉も強化出来る。
筋肉が増えると脂肪燃焼も活性化する。
やはり、自然の力は素晴らしい!太陽光には鬱を治す力もあると言われてる。
みんな太陽の力を借りて元気になあれ!
 

コロナ対策 紫外線ランプ

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