KAGAYAKI FES 4月30日15時〜17時

                      



     

 KAGAYAKI FESとは

参加した皆様にご自身の夢に向けて「具体的な一歩を踏み出していく」ことを目的に開催されるFESです。
第一部で4人のプレゼンターに自分の夢をプレゼンしてもらい
第二部では夢をテーマにした交流会を予定しております。

・誰かの夢を応援したい
・夢について色々な人と語りたい
・夢があるけれども何をしていいかわからない
・何かしたいけれども何から始めていいかわからない

こういった人に参加してもらい最初の一歩を踏み出していける場を作っていきます。

 

第一部
KAGAYAKIスパーク

あなたは自分の人生を心から好きだといえますか。
もやもやを抱えている、何かしてみたいけれどうまくいかない、してみたいことはあったけれども現実をみてあきらめてしまった。そんな人もいるのではないでしょうか。
第一部では4名のプレゼンターの熱い想いに触れてもらいます。
あなたの心の中にある「何かしてみたい」という想いに火をつけることになるでしょう。
逆境を乗り越えて自らの輝きを放つプレゼンターが起爆剤となりそこからたくさんの人の夢が輝きを増すことを願っています。

 

第二部
KAGAYAKIドリブン

夢と夢がつながることで人は輝きを増していきます。
第二部では交流会を通して夢と夢が磁石のように引き合い、次への一歩を踏み出す交流の場となります。
誰かのN極(熱意)と誰かのS極(支援)が引き合うことによって最高の物語が動き出していく。
そういった交流会の場で夢を実現させていくための一歩を踏み出していく時間になります。
あなたの明日を変える原動力になることでしょう。
 

プレゼンター

こうめい先生

大人も子どもも一緒に学び合う場であるKAGAYAKILAB代表。
また、オンライン学習塾雄飛塾を運営。
キャリアコンサルタントとしてキャリア教育の推進に努める。ゆめのちからというキャリアプログラムを使って1000人以上の子どものゆめを引き出す。全ての人が自分の理想の生き方を選んでいくことができるよう学習だけではなく生き方を含めて日々指導をしている。
大人の夢について、100名以上の社会人のキャリアインタビューを経験。インタビューを書籍化した「動けば変わる」ではコーチングメンターなど6部門でベストセラーを獲得。

私の夢

日本中の子どもたちのゆめを輝かせる。
いろんな立場の人がワクワクしながら夢を語り、実現に向け学び合う場を作ることができるようKAGAYAKILABのメンバーを日本全国に増やし、子どもたちにゆめに輝く姿を届ける。

よめ

平成元年生まれの32歳です。7歳の娘と3歳の息子、16歳年上の夫と暮らしています。そして、滋賀県大津市の株式会社藤沢製本という設立50年の本を作る会社で代表取締役をしています。主な会社でのお仕事は経理・総務・労務・営業・広報・採用……etc、お家でのお仕事は嫁・妻・オカンです。Twitterでは「中小企業の嫁」として生息しています。そうです、私の職業は「中小企業の嫁」です。「中小企業の嫁」という職業は未だ広くは知られていませんが、日本の小さな会社に一人存在しています。そしてそれは、とてもやりがいのある仕事です。私は「中小企業の嫁」という生き方を、色んな方に知ってほしいと考えています。

私の夢

「中小企業の嫁」という生き方が女性のキャリアの一つとなる世界をつくりたいと夢見ています。そして「中小企業の嫁」が将来の夢ランキング10にランクインする未来を想像しています。

にこパパ

35歳2児の父。東証一部上場企業にて転職エージェントとして従事。会社の看板を背負わず個人の影響力を高めるためTwitter運用を開始。400日で10,000フォロワー達成。現在は、パパママを中心に12,500フォロワー。主な活動は総勢160名コミュニティ運営・音声発信・ZOOM交流会・セミナーの開催。また、これまでの経験や実績を元にパパママに向けたTwitter運用塾を開講。延べ15名をフォロワー1,000人達成まで導く。オンライン相談やノウハウをまとめたnoteも執筆。本業で培ったご縁づくりのスキルを活かし、人と人や情報とののマッチングをはじめ、自分の経験で社会の役に立つべく精力的に活動中。

私の夢

パパママの悩みが何でも解決できる情報のプラットフォームをつくること。育児、家事、節約、投資、副業、便利グッズ、子どもの能力開発等。情報過多な社会で本当に良い情報を必要としている人に届けられる場所にしたい。

しょう

普段は放課後等デイサービス、フリースクールのボランティアや不登校の子供向けの家庭教師なども行う。大阪市内の東淀川区で自身の大学のボランティアクラブと東淀川区の地域活動協議会の「学生×地域社会の連携」を目指して共同でフリースクールを運営、フリースクールでは子どもたちとの関わり方を提案したている。また自身が代表を務める任意団体の「CLASSB」ではオンライン上で居場所支援を行っており、課題のお手伝いから興味分野の勉強を教える活動を展開中。
過去、不登校を義務教育課程の6年間経験しており、その経験を活かして同じような子どもたちを救うために現在の活動を通じて居場所の支援を行っている。

私の夢

居場所が無くて寂しいと感じる不登校の子どもたちをゼロにすること。自分らしくいられる居場所を1つでも多く作ること、そしてそんな場所を持続可能性の高い場所にしてくこと。様々な活動を通して不登校の子どもたちの環境を変えていきます。

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