催眠術を覚えてから、私の人生は大きく変わってます。
しかし、催眠術を覚える前、私が33歳。
当時は女性と目を見て話す事ができない。そんな内気な男でした。
エッチ経験もほとんどなく、過去に付き会った女性は一人だけ。
小学、中学、高校、社会人。いつも、モテる男をうらやましそうに見て、なんであいつは
あんなにモテるんだろう?と、いつも、他人をねたんでいた卑屈な33歳でした。
そんなさえない男のまま人生を終わる予定だった私が
どうやって、人生を変えることができたのか?
しかも、催眠術の師匠からは、「七星君は、催眠術の素質はないよ」と言われていた。
つまり、男として、どうしようもない烙印を刻まれた男が、
どうやって催眠術を覚えて人生を変えたのか?
さらに、今では、師匠から催眠術の権利を全て譲ってもらい、生徒数が日本最大級の
催眠術協会を運営して、数千人単位で弟子を育成している存在にまで、
どうやって登っていったのか?すでに催眠の技術で10億円以上稼いでます。
そんな私ですが、催眠術を覚え始めのころ、その話を友人にすると、
「催眠術なんて、ウソだよ。インチキだ!おまえ、頭がおかしくなったんじゃないか」と
散々バカにされてました。
「催眠術なんて、絶対にウソ、実在はしない」
そんな事を、知り合いに次々と言われていました。
しかし、私はあきらめずに、コツコツと催眠術を勉強して、
貯金を切り崩して、キャバクラに通って、催眠術を練習ました。
その時に貯金の大半を使い果たしてますが、
のちにそのお金は何倍もの価値に変化してます。
その結果。 数か月後・・・
「 どうか、催眠術を私にも教えてください。」
絶対にウソ。実在はしない。と言った多くの友人達が、
わずか数か月で手に平を返すように催眠術を教えてください。
よかったら。女の子を紹介してください。と言うようになったのか?
・ 年収一億円以上というお医者さん達に、
高額な受講料金をもらって催眠術を教えたり
・ 売れる前の壇蜜に催眠術をかけてトリコにしたり
・ 数千人以上の弟子に催眠術を教えたり
・ 13人の美女達と、同時に付き合ったり
普通の人では、できない事を、いくつも実現してきました。
そして、33歳まで、女性と全く縁がなかった冴えない男は、
46歳になった今では、誰しも羨ましがる美女と複数付き合っていて、
女性の部屋のカギを、何個も持ち歩くような人生を歩んでます。
私は、なぜ、これほど多くの夢や目標を次々と実現できたのか?