いつもお客様の幸せを1番に考えている
保険セールスのあなたに!

生きるを支える
ダイエット

 

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生きるを支える
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お客様の生命を支えるあなたにこそ、
健康になっていただきたい!
パフォーマンスをあげていただきたい!


時間のないあなたに、
 
輝いて元気になりスマートな保険セールスになるためのお手伝いをさせていただきます。
まずは無料個別相談会にて
あなたのことを教えてください。

先着10名限定

生きるを支えるダイエット
セルフケア・スペシャリスト

小池 範子

こんにちは!

このページにお越しいただき
ありがとうございます。
私はセルフケア・スペシャリスト育成プロデューサーとして、みなさまが真のセルフケアができるように一緒にサポートさせていただいています。

私の職業は看護師。
ですが、病院にはいません。

健康でいることの素晴らしさをどう伝えたらいいかずっと考えて、考えた先に病院にいることをやめました。病院にいても伝えられないことに気がついたからです。

病気になったら、体調が悪くなったら、
皆さんすぐに病院に行ってませんか?
他の方法はないのでしょうか?
真のセルフケアとは何かをお伝えさせていただいています。

保険セールスさんとお仕事をさせていただく中で、お客様の生命を支える保険セールスさんにこそ知っていただき、実感していただきたいと思いこのプログラムを作りました。

 

私の自己紹介をさせてください。

1978年大阪府茨木市生まれ。
元々、物理、化学、数学が好きで
理系の道に進もうと決意。

同志社大学工学部電気工学科を卒業しました。

大学卒業後は
象印マホービン株式会社開発部にて
調理家電の商品開発に携わっていました。

データ収集をしてそれらをどう見ていくか、
どう分析していくかを日々していました。

ですが、忙しさに体調を崩して退職。


私生活でも
結婚、出産、育児と順調そうに見えたのですが、
離婚をすることになってしまい
これから先どうしたらいいのかと途方にくれていました。

そんな時、
ある人の一言で看護師になろうと決意しました。

見事に看護学校にも合格し、
無事に看護師資格を得ました。

看護師になれたら、
患者さんとじっくり関わって、
みんなを元気にして
一緒に喜び合える
と思って仕事をはじめますが、


現実を知ります。


職場は回復期病棟です。
回復期病棟とは、
簡単にいうと
脳血管疾患や、整形疾患の患者さんが
いらっしゃって
すぐには家に退院できない人が
リハビリするところです。

リハビリを頑張って、
びっくりするくらい良くなって帰られる人もいるけど、
そういった人はごくわずか。

頑張っても
中々元気だった頃のようには戻らない
のが現状です。
脳梗塞や、脳出血で
後遺症がある方は特にそうです。

衝撃だったのは、
口からご飯が食べられなくなり、
鼻からチューブを入れられている患者さんです。

胃に直接流動食を
決まった時間に
機械的に注入される患者さん
がいることでした。

その姿をみて
自分の将来もそうなってしまうのかと
目の前が真っ暗になった気持ちでした。


また、
いろんなご家族がいて、
いわゆる非協力的な家族
(病院任せで最低限のこともしてくれない家族など)が
いたり、
残酷な現実もみてきました。

これではいけないと思っていましたが、
どうにもできない自分がいました。


一方で、
私自身はというと
子どもの頃から病弱で、
季節の変わり目や冬の時期になると
必ず、もれなく風邪をひいていました。

病院にいって、
薬を飲んで治そうとしていくのですが、
持病に喘息があったので
必ずと言っていいほど、
発作を起こしていました。

なぜでしょう、
喘息の発作って夜中に起こるんですよね。

そうなると苦しさで目が覚めて、
咳が止まらなくなってしまうので、
結局は寝不足で仕事にいっていました。

しかも、
咳が出ると声が出なくなるんですよね。

患者さんところに行って、
出ない声を無理に出して話をして
そんな姿をみて逆に心配されて
のど飴をもらうなんてこともありました。


病棟勤務の看護師の仕事は
夜勤もあり、
生活リズムが安定せず、
仕事をするだけで体力を使い切って
家に帰るとぐったり
やりたいこともできない日々を
どうにかしたいと思っていました。



そんな時に、
私の人生を変えたメンターとの出会いがありました。

メンターの優れたアドバイスによって、
まず取り掛かったのが、

体力作りのためのある方法でした。
これが大きな転機でした。

続けられる方法を教えてもらって、
だまされたと思って(失礼ながら(^^;)
やってみました。

最初は言われた通りにやるだけです。
実際にやると体感でき、
やればできるということがわかりました。

できないという考え方から
できるんじゃないと変わっていきました。


ここで得た成果。
体力がついて風邪をひきにくくなりました。
夜勤明けで
そのまま出かけることが
できるようにもなりました😁


そんなある日のこと、
喉が痛いなぁと気がつきました。
このまま行くと、
咳が出だして〜喘息発作を起こす
というパターンです。

以前の私だと、
何も考えずいつものように、
明日になったら病院に行って薬をもらってこようと
思っただけ。

けれども、
この時は新たに培った経験から、
冷静に自分の行動を分析できたのです。

なんでそうなったかを
振り返ってどうしたらよくなるかを
考えてやってみました。

結果、悪化することなく元気になりました。

これが
自分で考えるとはどういうことか
がわかった瞬間でした。

自分の力がこんなにもあるんだと
わかった瞬間でもありました。

そして、
今の自分がそれができるとわかったのです。
これまでは看護師をやっているのに、
人一倍勉強して、
知識もつけてきたのに

ここまでわかっていませんでした。
知識を活用できていませんでした。

この経験から、
病気の切り口ではなく
いかに健康であるべきかで考えた時に
こんがらがっていたものが解きほぐれ始めました。

病気になってしまって手遅れになる前に、
手を打つ必要があること。

ただ、
周りをみていて自分自身で気付ける人がいないので、
それを伝える必要があると感じました。

これって大した違いではなさそうだけど、
全く違うんです。

知識ってこうやって使うんだということがわかりました。

そこで私が得た結論は病気になる前に、
なんとかしないといけないということ!ということ。

私の使命は
”真のセルフケアができる人を育てること”


そして、
保険セールスさんと関わるお仕事をさせていただいて
気がついたこと。

お客様の生命を支える保険セールスさんにこそ、
健康になっていただきたい!


そこでできたのが


生きるを支える
ダイエット
  
 
輝いて元気になりスマートな保険セールスになるためのお手伝いをさせていただきます。

ここまでみていただいて

なんとかしたい!
なんとかしないといけない!

と思ったあなた


ぜひあなたの現状を教えてください。
一緒によくなる方法を考えていきましょう。
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