岩 本 光 弘 講 縁 会

奇跡を起こす人財を岩国から輩出
次世代・世界へつないでいく愛と感謝の輪

親は子どもに、教師は生徒に、上司は部下に、「こんなにあなたのことを愛し、幸せや成長を願っているのに、なぜ、わかってくれないの?」と悩むことはないでしょうか?

また、人生には思いがけないショックなことが起きます。特にコロナ禍は毎日がショックの連続です。 心が折れそうな事もあります。その時に見方を変え困難を乗り越える術を身につけたら、どんなに人生は楽しく希望を感じられるでしょうか?

16歳で全盲となり生きる意味を失い、教師、コーチ、ヨットマン、セミナー講師として、その後も起きる困難の連続のなかで、「心の持ち方」「行動」「感謝」を大切に切り拓いてこられた岩本光弘さん。

「心の目を」持つ岩本さんの生き方・考え方から気づきを得て、奇跡を起こす人財を岩国から輩出するきっかけとします。そして、愛と感謝をこの岩国から次世代・世界へつないでいきます。

このような方に おすすめ します

子育てに悩みながら葛藤する 

子どもが言うことを聞かずイライラしてしまう。宿題をしてから遊ばない。ゲームばかりして食事もきちんととらない。暗いところでマンガを読む。子どものことを心配して注意するけど、逆に反抗されるばかりで、心が閉じているのがわかってどう接した良いかわからない・・・
 

学級運営に孤軍奮闘する 先生

子どもが面と向かって暴言、罵声を浴びせかける。注意をしてもやめず、「うざい」という雰囲気を出し、教師との間に絶えず境界線を引く。教師としての威厳はなく、生徒にバカにされている。いじめが蔓延。授業中の私語が多い。教室のよごれや器物破損が目立ち、物がなくなったり隠される。欠席・遅刻や体調不良で保健室に行く児童が増える。校内暴力や学級崩壊が起きていて、教壇に立つのがツラい・・・
   

経営者と部下の間で苦しむ 上司

研修をしても変わらない。いつも指示待ちで自分で考えて解決しようとしない。業務指示・命令をうわの空で聞き、会社として遂行しなければならないことを実直にやってくれない。日常的なコミュニケーションを取ることが難しくなってきた。部下が避けようとしているのがわかり、リーダー・管理職としての役割を全うできずに苦しい。上長からの評価も上がらず、人と話をするのもキツい・・・
 

主催者ごあいさつ

岩国から教育を変えたい「自分育て」

子育て、人育て楽しんでいらっしゃいますか?
その前に……自分育てしてますか??

自分自身に向き合い、

今どうしてこんな感情を持っているのか、
それはどうしたら解決出来るのか?
相手に伝える為に自分は何をしたら良いのか?

やってくれない。

人に依存していませんか??

まずは自分でチャレンジしてみる( •ᴗ•)*♪
できないところを教えてと発信すると、
助け手が現れます♡♡

私はいつも待っている人でした(≧∇≦)

今は、
自分で考え自分で行動し、
間違えていたら軌道修正し、


頑張っている自分を
褒めたり励ましたりすること
できるようになりました。

それは、アウトプットするようになって
自分が何を考えているかを外に出し始めて
できるようになったと思います(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

私は、15年ほど前に人一人の生命の為に
大きなプロジェクトを立ち上げた
経験があります。

その時、
何度もやめないといけないような事が
ありました。

でも、
その度に自分達をサポートする人達が
現れました。

それは、不思議というしかないのですが、
見えない何かに守られているという感覚でした。

色々な悩みから、
コミニュケーションについて
学ぶようになりました。

辿り着いた先は、潜在意識(量子力学)

希望を持てば、そのように導かれます。

岩本光弘さん自身が体験された事からの自分、
母の立場の自分、
妻としての自分、
上司としての自分から

話を自分のものにしながら、
それを岩国から世界へ広げていく決意です。


そして、今後も若者のためのイベントや、
ご縁繋ぎの志事をします。 
岩国愛と感謝とつなぐ
プロジェクト
平佐 久代(ペンネーム:野原久実)
・心と身体の健康をサポートする介護福祉士
・ホンマルラジオ「保健室ラジオ」パーソナリティ
・人育てやコミニュケーションを学ぶためのコミニティづくりをめざしている
 
著書「2020年あなたの人生は輝く」 

過去の岩本光弘さんの
セミナー主催者からのメッセージ

「絶望を希望に変える生き方」
 広島県三原市 12/20

このたびは
自分育ては人育て〜生きるための道るべ〜 岩本光弘さん講縁会
岩国開催おめでとうございます

私は三原市在住の杉原千惠子と申します。

2020年12月20日三原市で岩本光弘さん講縁会を開催させていただきました。

サブタイトルとして「愛と希望を届けるサンタクロースプロジェクト」というサブタイトルでプロジェクトリーダーを務めさせていただきました。

コロナ第2波が猛威をふるい始めた12月の開催を危ぶまれる声もありましたが、みずから命を絶つ人が多くなる年末でもあり、また冬休み前にしたいということも考慮し日程を決めさせていただきました。

苦しい時、、、辛い時、、、
人生を投げ出したくなった時
夢や希望があれば乗り越えられる

そう信じてアクティブに挑戦する岩本光弘さんに三原市でのご講話をお願いしたのでした。

当初は子どもや孫に聞かせたいというささやかな想いでしたが、芸能人の方々の相次ぐ悲報に大切な人を自死という事で失うことのないように、生まれ育った町の方々に岩本さんの体験を聞いて欲しいと思うようになりました。

多くの子ども達が、参加できるよう無料招待というクリスマスプレゼントとさせていただき、大人の方々がサンタクロースになってもらうというコンセプトで、「愛と希望を届けるサンタクロースプロジェクト」という想いを掲げたスタートでした。

多くの方々にこの想いをFacebookで拡散していくうち、世界中の方々にもこのことを知っていただけることとなりました。

開催を決めてからひと月もない短い期間でしたが、この想いに共感してくださる同志の方々のおかげで、多くの参加をいただくことができました。

開催にあたり、三原市岡田吉弘市長さんや三原市倫理法人会会長さんのご挨拶もいただき多方面からのサポートで大盛会を収めさせていただきました。

無寄港で太平洋を横断するという偉業を成し遂げ全盲というハンディキャップがあっても、やりたいことをやり遂げる

そこには希望と感謝と絆があったという岩本さんの不屈の精神と、ありがとうポリシーに参加者は感銘を受け、みなさん参加して良かったとコメントを残して会場をあとにされていました。

講縁会は終わったけれど、ひとりでも多くみずから命を絶つ人を救いたい、生きていて良かったという日が必ず来るから、という岩本さんの想いを参加者想いとして受け取りつないでいきましょう!

ということでこの会を締めくくらせていただきました。

その想いが引き継がれ3月14日四国で、そして4月17日岩国での開催となり、5月8日大阪、11月7日博多での開催が予定されています。

この想いが世界にも拡がっていくことを願って、今後も活動して参ります。

 「感謝の心があなたを、
 日本を、世界を救う」
 香川県高松市  3/14

この度は岩国での 岩本光弘さんの講演会開催 誠におめでとうございます。私は三原市から岩本さんの想いを受け継ぎ四国・香川で講縁会を開催させていただきました小出圭美と申します。

岩本さんの事を沢山の方々に知っていただきたく スタッフと相談をしこのFacebookグループを立ち上げました。このグループが今後各地で開催されるであろう岩本さんの講演会にお役に立てる事を願っております。

香川としての初企画が岩本さんの講縁となりました。岩本さんは『ありがとう』の言葉を非常に大切にされています。全てに感謝なのです。

『自分育ては人育て』人は一人では生きていけません、沢山の人達に支えられて生かされています。そして育てられています。 私達はこれからも同志と共に岩本さんの想いを繋いでいきます。

この度はおめでとうございます。