調査無料!!

火災保険申請

サポート

平均で200万円の
需給の可能性‼
まずは無料調査

火災保険は火事だけが対象だと思っていませんか？

大雨突風による自然災害でも対象

台風、大雨、積雪、地震、水害、落雷、盗難、水漏れ、爆発、衝突など、被災箇所があれば今ご加入されている火災保険から保険金がおります。
火事はなくても、地震や台風などの被害にあった方は多くいらっしゃいます。

火災保険ご加入の80％の方が一度も申請しないまま満期を迎えている

生涯で火災になる確率は0.3％と言われています。ただそんな方でも80％の確率で約100万円～300万円の保険金を受け取り漏れしているんです。
保険金が100万円以上おりたケースのほとんどは「えー！？こんなことで！！」と保険が使えると思わなかったとおっしゃっています。

火災保険の時効は3年

ここ3年で申請をしていない方は保険金受取漏れの可能性が高いんです。事故発生から3年は申請できます。

災害保険金対象の方

以下に当てはまる方は受け取れる可能性があります。

☑一軒家、ビル、マンション、店舗、工場など、建物のオーナー様
☑火災保険に加入している
☑築10年以上経過している

『でも、実際にうちには被害がないし保険申請してもどうぜおりないだろう．．．』

それが大きな間違いなのです！

近づかないと見えない小さな傷
登ってみてはじめて分かる屋根のずれ
プロは幅広い知識と経験から請求漏れを見逃しません！！

 

では、実際にどんな被害が対象になるのでしょうか？
こちらはほんの一例です。

保険金受給事例
瓦のずれ
外壁のひび
カーポート破損
雨どい破損、湾曲
外壁へこみ
配管へこみ
室内　雨漏り
給排水管の破損、詰まり
室内　汚損
災害の多い日本では、ほとんどの建物が損害をうけおり保険請求できる状態にあります。その他の事故等でも保険請求できる箇所があることが多いのです。
申請して受給できる可能性は8割を超えています。
しかしほとんどの方は、
保険契約者の多くが、正当に保険金をもらえる権利があるのに、それを行使していないのが現状です。
高い保険料を払うだけで終わってしまっているのです。
みなさんが知らないだけなのです。

火災保険活用で押さえておきたい４点

①火災保険は何度使っても保険料は上がりません‼

➁保険金を受け取ったからと言って修繕義務はありません‼

③使い道は完全自由、さらに非課税‼

④補償の限度額が減ることもありません‼

火災保険申請を専門業者に依頼するメリット4点

①火災保険申請の面倒臭い手続きを最後までしっかりサポート

屋根に登ったり、破損個所を確認したりと、申請するまでの工程は一般の方では至難の業です。申請書の書き方にもポイントがあります。
見積書、書類作成、鑑定人との金額交渉など、保険金を受給するまで専門知識でしっかりサポートいたします。

➁受給額が他社より大きい

弊社は火災保険申請のプロの会社です。ご自宅の隅々まで点検して見落としている損害も発見させていただきます！

③完全成果報酬

万が一保険金請求を行った上で保険金を受け取れなかった場合は交通費、調査費用問わず一切料金は発生いたしません。

④ご自宅の全点検

損傷個所以外の箇所も隈なく点検し申請できる箇所があれば取りこぼしなく全て保険金申請を行います。何も被災箇所がない場合は建物が健康であるということです。その場合もちろん調査費用はかかりません。

火災保険申請までの流れ

お客様
弊社へ申し込み

お申し込みはこちら

弊社
頂いたお電話番号かメールアドレスへご連絡いたします。

保険証書の確認、調査日程などの調整をさせていただきます。

弊社
現地調査、撮影、見積もり作成

建物の外及び室内も隅々まで調査させていただきます。
保険申請箇所を逃しません。
現地調査の所要時間はおよそ４時間前後です。

お客様
保険会社へ所定の申請書と
見積もりを提出

保険会社へ請求を行っていただきます。申請時の説明を受けて頂いた後に保険会社に電話をして頂きますので心配は不要です。最後まで弊社がしっかりサポートさせていただきますのでご安心ください。

お客様
保険会社の審査を経て保険金受取り

保険会社から連絡がはいり必要なら鑑定人の現場調査がはいります。提示された保険金額が適正かどうか弊社担当が判断し、最後までサポートいたします。
保険金受給まで平均で１ヵ月ほどかかります。
受給金額から弊社へ手数料をお支払いいただきます。
もし保険金が支払われなかった場合は費用は一切かかりません。

よくあるご質問はこちら
お客様より多く寄せられるご質問をご紹介

お客様の声

40代・男性(３人家族)東京都在住・戸建て
保険金支払額　360万円　
何も無いと思っていたが、、、
当初依頼する前は何も無いと思っていたのですが、先にやった知人が進めるので、私もこのサービスを利用することにしました。
調査員の方が丁寧に説明をして下さり、こういった事例があるといくつか教えて下さり、私の家でも過去3年以内に同じような事例が複数あることを思い出しました。結果的に複数個所から合計360万円も保険が支払われることになり、先入観って怖いんだなーと思いました。
結果的にサービスを受けて良かったので、私の友人にも薦めさせていただきました。
60代・女性(一人暮らし)岡山県在住・戸建て
保険金支払額　650万円　
降りた保険金でお墓を建てられた
夫のお墓を建てる費用が無く、保険が下りたことで念願の夫のお墓を建てることが出来ました。
偶然にも災害の被害に合い、保険金が無事下りたこと、そして工事の義務が無いことで夫のお墓を建てることに資金の一部を充てる事が出来ました。
建物の方も調査員が安く直す方法を提案してくれて、安く直すことも出来ましたので保険に掛けていて初めて良かったと思えました。
50代・男性(4人家族)千葉県在住・戸建て
保険金支払額　281万円　　
やっぱりプロは知識が違う！
屋上の手すりが台風の被害で曲がりましたが、危ないので屋上には上がらないようにしていたところ、このサイトを見つけ依頼をさせていただきました。
保険会社から鑑定人が来て、「これは経年劣化だから払えない」と否定をされたところ、建築業者のアドバイスの通り対応し、再鑑定となりました。その際に保険会社から工事業者の立ち合いを求められたので調査員の方に立ち合いをしていただき、結果的に281万円の保険金が下りました。保険会社から一級建築士を含む鑑定人の計5人も来ましたので、私はダメかなと半ば諦めていましたが、調査員の方が対応してくださり、聞いたこともない法律を喋って見事に一級建築士を納得させていたのには驚きました。私が仮に保険が使えることを知っていただけでは中々難しかったので、あの戦況を覆した調査員がかっこよく映りました。感謝です。 
30代・男性(4人家族)埼玉県在住・戸建て
保険金支払額　500万円　　
一部損から半損へ
私の家は地震で外壁にひび割れが入りましたがとりあえず自分で請求をし、一部損に。
その後、このサービスの内容を知ったので、依頼して見てもらったところ、この建物は半損になりますよという事で再度保険会社に掛け合いました。すると結果が覆り半損となりました。地震保険のからくりなんて教わったこともなかったので、正直目からうろこでした。
頼んで良かったです。
40代・男性(4人家族)福岡県在住・戸建て
保険金支払額　400万円　　
調査員の正直さが気に入りました。
大雪の被害で雨樋が曲がってしまいました。
近所の方は自分で請求をし、平均40万円ほど受け取っていました。
そんな時に知人がこのサービスを教えてくれて、調査員にどのくらい保険金が支払われるのか？自分で行うのと、どのくらい多く差が生まれるのか？を質問したところ、やってみないとわからないとの事でした。保険会社が払わない時はどんなに被害があろうが払わない。もしかすると周りの方よりも下りない場合もあります。という説明に、その正直さが逆に信用できる人だなと思って依頼をしてみると、我が家から400万円保険金が下りました。
調査員もなんとか面目が保てたと最後言ってましたが、周りの方と10倍違ったのとで、近所の方には到底金額言えません。このサービスを利用して当たりでした。調査員の人間性が何より素晴らしいです。 
50代・男性(5人家族)福島県在住・戸建て
保険金支払額　180万円
疑っていた家族も驚きの結果に
このサービスを知って家族に相談しました。すると母がこんなうまい話はあるわけない。詐欺に違いないと猛反対。私と妻はやってみたいという気持ちがありましたので、私の責任でやることに。調査当日、母が調査員の方に詐欺師だ、あなた捕まると滅茶苦茶失礼な事を言ってしまい、今でも申し訳なく思っております。調査員の方は、たまにそういう方がおられますがと冷静に対応してくださりました。約款の文言でこのように書かれているからと我が家にあった約款で丁寧に説明をしてくださり、私の中では腑に落ちたので保険会社に請求してみることに。
保険会社の方も見に来て確かに被害にあっているとの事で30分程で調査が終わり、後日保険会社からは見積金額よりも増えて支払われました。
それ以来、母は調査員の方に惚れたのかのように、何かあれば直ぐに連絡、調査員の方が来れば、これでもかってくらいのおもてなしをし、玄関で正座して深々とお見送り。
その出来事依頼、何かあれば調査員の方に相談しなきゃ。と母の変わりようが面白いです。 
40代・男性(3人家族)・愛知県在住・複数物件所有
保険金支払額　140万円～900万円　
業者によって差は歴然でした。
とある不動産投資の会推奨の別の同じサービスを利用している会社に以前お願いしたところ、5万円しか保険が下りませんでした。そこでまた別の知人から紹介され、この会社に依頼をしました。前回請求したところとは別の所で請求をし239万円という保険金がすんなり払われました。1回目と2回目、正直同じ業種でも力差は歴然です。聞き出す力、話す内容のレベルの高さや安心感、豊富な知識、経験値、どれを取っても申し分なく、これだけの金額差にも納得です。ついでに生命保険のアドバイスまで頂き、私も保険の外交員はたくさん知り合いがいるのですが、どの人たちよりも上を行った考え方をされており、保険の概念がガラリと変わりました。保険は使うもの。使うためにお金を払うのが一般的な世の中で、使わないのにお金を払うのは損害保険だけだよ。と言われた時は雷に撃たれたかのような衝撃を受けました。その後、私所有の多数の貸家を依頼し、全てから数百万円受け取ることに出来ております。私の物件では最高で900万円、最低で140万円が払われています。
これからも物件数を増やしますので、何かありましたら相談させてください。 
40代・男性(５人家族)・岐阜県在住・戸建て2件
保険金支払額　190万、200万円
ここまで法律に精通しているとは
昨年我が家を、今年地方の実家を。今年の実家の依頼の際に、我が家を売却した事をお話し、その後に買主から仲介不動産経由で瑕疵担保請求をされたので、調査員の方に相談し、売却の物件に一緒に見に行ってもらいました。仲介業者側は買主の主張に肩を持ち、仲介業者と買主が私をにらみつけ、調査員の方に罵倒してましたが、調査員の方は淡々と対応してました。変な依頼をして申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、慣れてるかのように怯むことなく淡々と対応していた姿勢を見て、私も少しは勇気が出ました。買主は弁護士をたて、内容証明まで送ってきたのですが、相手側の弁護士に調査員のレポートを出したところ、請求が止まりました。調査員の方の説明では、買主も仲介業者もグルで、売り主の私からむりくり水漏れを作ってお金を巻き上げようとしているとの説明を受けました。買主側の弁護士が出てきた際にはどうなる事かと思いましたが、調査員の方のレポートが良かったのか、無事何事もなく終わりました。ミナミの帝王や難波金融道のリアル版のようでかっこよかったです。漫画の世界だけかと思いましたが、現実にいました。
私の家は190万円、無事実家の方も200万円以上下りて両親も大喜びでした。

わたしたち「住宅調査団体」は火災保険申請のプロ中のプロです‼

安心してお任せください!!

住宅の損傷が自然災害によるものであると保険会社へ認めてもらうためにはプロによる調査が必要です。
申請に必要な『現地調査報告書』『工事見積書』この二つの書類を一般の工事会社が作成することは難しいのです。
保険会社も保険を払いたくはありません。
保険の約款に詳しくて、数多くの現場を踏んできている申請の専門だから最大限の保険金を出すことができるのです。
住宅調査団体
東京都豊島区南大塚2-11-10

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