人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し急ぐべからず

2020/06/08


人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し急ぐべからず

徳川家康の名言です

小学校の修学旅行で日光に行ったときに、おみやげ屋さんで見かけた置物に書かれていた言葉です。なぜか心に残りました。

これまでの人生、自分には荷が重すぎると感じることに向き合う度に、この言葉を思い出しました。
一歩一歩進んでいれば、いつか坂道も登りきることができます。
後で振り返れば、大したことはないと思えるようになる。重い荷物を重いと思わず、軽々と坂道を登っていきたいものです。

さだまさしさんの「秋桜」の歌詞に、「苦労はしても 笑い話に時がかえるよ 心配いらないと笑った」という一節がありますが、この歌詞とともに、生きていく心のよりどころにしている言葉です。























 
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