利益率を最大限に出すということは、原価を抑えて、利益率が上がる副業になります。
売り上げの理想としては、利益率が50%は目指したいものです。
在庫を持つということは、初期投資をしなければならないことにもつながりますが、全ての在庫が売れるとは限りません。売れ残ってしまうと、利益どころか赤字になる可能性もあります。
1度きりの収入だと、また次の収入を得るために時間や労力をかけなければなりません。
一度費やした時間や労力で、利益を得続けていきたいですよね。
この4原則は、あの有名なホリエモンこと「堀江貴文」さんが提唱しています。
そして、この4原則にあてはまる副業というのが、Kindle出版なのです。
自分の電子書籍をAmazonに出版すれば自分で集客せずにいきなり5000万人にアプローチが可能なんです。宣伝はAmazonがしてくれるので、やることは電子書籍を出版するだけ。
電子書籍を出版すれば、労働収入ではなく「印税」という権利収入が定期的に入ってきます。
「印税」は紙の書籍でも入ってきますが、いくらか知っていますか?
「30%くらいは入るだろ」と思っている方が多いですが、実際は7%前後と言われています。
これが、Kindleで電子書籍を出版すると最大70%の「印税」をもらえます。
例えば700円の書籍を出版し、100冊売れたとすると従来の紙の書籍であれば
【700円×7%×100冊=4900円】。
これをkindleで電子書籍として出版すると【700円×70%×100冊=49000円】となります。
これだけでも驚きですが、さらにKindleにはもう1つあり得ない収益があります。
どういうことかというと、Kindle独占契約を結ぶことで1ページあたり約0.5円から1円の収入が発生します。
例えば1日に10000ページ読まれたとすれば、5000円から100000円の収入が入ってくることになります。
電子書籍は売り切れるとういことがないので、Amazonが潰れない限り半永久的に
この収入が入ってくることになります。
つまり、デジタルコンテンツという恒久的な資産を0円で手に入れることができるんです。
また、電子書籍からファンを増やし、自分の商品やサービスに繋げる方法もあります。
どのビジネスにおいても、【集客】がネックになります。
基本篇 〔講師のZOOMサポートによりその場で作業が出来ます〕
①KDPアカウント登録
②基礎知識の学習 PDF等を差し上げます
③原稿の収集方法について ⇒クラウドワークス等で実地で体得していきます。
1.募集文の書き方 意外に大事な信用と相手へのメリットについても。
2.実際のやり取りのメールのやりとりの文面⇒クロージング(リピートにつなげる)
④表紙の作成方法⇒ソフト(canva)を使って実際に一緒に作成していきます。
⑤説明文等の書き方マスター⇒ タイトル 著者名 キーワード なども含む
⑥実際に電子書籍のアップロードの仕方 実地でやっていただく
応用編(売れるための施策)
⑦表紙とタイトル、サブタイトルのつけ方⇒競合の書籍のリサーチの仕方を学びます
⑧その他の施策 ⇒カテゴリーの選び方 売れやすいための評価をもらうための施策 その他
2 サロン ⇒自分で出版したものをどんどん見てもらって良いものに仕上げていく
⇒例えば 順位アップ 既読数アップ 購入アップ 好評価アップ
具体的カルキュラム(一部)
Q 出版後の売上ロイヤリティはいくらですか?
A Amazonで電子書籍を出版した時のロイヤリティは販売価格の70%になります。
当サービスは、出版後の販売利益については、著者様がもちろんお受け取りいただけます。(※70%適用には条件がありますのでお問合せ時にご説明させて頂きます。)
Q パソコンが苦手なのですが、大丈夫ですか?
A はい、インストールが出来ない方でもじっくりとサポートしていきます。
Q 途中解約で違約金は?
A 途中解約による違約金はかかりません。但し、当月分のご返金は出来ません。ご了承ください。
Q 直接教えてもらうことはできるのですか?
Aメールやチャットワークでの相談だけでなく、Zoomを使って直接相談を受けることも可能です。更に、習熟度に合わせて個別にカリキュラムを提案していくので、パソコンが苦手な人はもちろんですが、積極的にノウハウを吸収していきたい人にもおすすめです。
あなたの夢を達成するには、揺るがぬ信念が必要です。確固とした信念でサポートをやり抜きます。