真っ暗闇の人生を
大好転させる生き方

前向きで  明るく  希望の湧く 
 
ものの見方・考え方を

先天性疾患&障がい児を持つ
5児の父親

お伝えします



我が子が先天性疾患や障がいを持ってうまれ、他人の目が気になったり、
心もとない言葉をかけられ傷ついたり、我が子を心の底からかわいいと
思えなかったり、そんな自分が嫌になり責めたりすることってないですか?

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こんなお悩みありませんか?

なぜか他人の目が気になって仕方ない

将来の不安や心配ばかりする日々にウンザリ

我が子の障がいが受け入れられない

夫婦や家族との人間関係が上手くいかない

自分が嫌になり家事も育児も手につかない

共感できる同じ立場の仲間がほしい

同じ立場で共感しながら丁寧に解説するから…

その心の苦しみと悲しみの
お悩み解決します!

いま、置かれている問題や悩み、困難を乗り越えようとして、より良く生きようとしている人に向けて、希望と勇気、明るい未来が見える情報が手に入ります。

そのためにはどのように解釈するかが大切

ある人にとっては我が子が障がい児であるのは真っ暗闇で地獄。
一方で、ある人にとってはそれがしあわせの源泉であったりします。その違いはどこからうまれてくるのでしょうか?置かれた環境や起こる現象が全く同じであっても、天と地の差がうまれるのには原因があります。それは、一言で言えば、ものごとをどう解釈(捉えるか)によって変わります。
LINEの内容
自分らしく
生きる
○○の基礎知識と、○○・○○運用・○○○・○○○○が
まるごと分かるスペシャルな情報を5つのステップに分けてご提供します。

起こることすべてに意味がある

あるがままを受け容れる

まずは自分の気持ちに正直になる

苦しみや悲しみは神様からのプレゼント

膝とも相談。心を拓けば必ず道は拓ける

配信者プロフィール

(やまもとたかし)
山本峰司

大学時代に障害者施設やハンセン氏病療養所訪問サークルに入り、その後さまざまな障がいを持つ人たちと関わる。卒業後、重度障害者通所施設に就職。

結婚後、妻が口唇口蓋裂である事実を親戚から告知され、1カ月後に妻に告知する。1年半後長男が同じ疾患であることが判明。初めての育児に全力で関わる。次男はその疾患に加えてダウン症、自閉症スペクトラムと判明。四男も口唇口蓋裂であり、治療と手術、療育や訓練を夫婦で関わっている。

長男が生まれた時、口唇口蓋裂のことを社会に知らせることを決意。ブログを書き始める。以降、子育てや夫婦関係で感じたこと、気づいたことをFacebook、Instagram等で発信し続け、Instagramのフォロワーが増え続けている。
 

講演会や研修や委員会で
お伝えしてきました。

 講演 

岡山県美作市
やさしい家事教室」
  岡山県笠岡市
手をつなぐ親の会

あるがままを受け容れると楽になる」
広島県大崎上島町
「家族が幸せになる
家事育児」
広島県呉市
「家事・育児・夫婦関係の楽しみ方」

 研修 

山口県障害児保育担当職員キャリアアップ研修

障害児の保育担当者として必要な専門的知識、技術の向上を図ることを目的にした研修で、約200名の保育士を対象に研修を提供した。

 委員会 

(公財)ひろしまこども夢財団評議員(2013年度~2018年度)
広島県男女共同参画審議会委員   (2013年度~2018年度)
広島県子ども子育て審議会委員   (2014年度~2018年度)
NPO法人ファザーリング・ジャパン中国(FJC)の広島県を代表して、各委員会活動において発言・提言してきました。


どこが魅力?

Point 1

現在、実際に子育てに関わる父親である


​​5児の父であり、すべて立会出産を経験。5人中3人が口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)であり、そのうちの1人はダウン症・自閉症スペクトラム(ASD)・療育手帳マルAの重度知的障がいがあります。

うまれてから現在まで、ミルク、オムツ替えからトイレトレーニング、保育園の準備・送迎や、食事づくりから洗濯や役所への手続きも夫婦で子育てを担ってきました。働きながら、家事育児、地域活動(保護者会やPTA、子ども会)、趣味(父親バンドで保育園で演奏)も行ってきました。ママ友はあたり前に一人でこなしていることに励まされてきました。

人生そのものを楽しみ、さまざまな経験を重ね、多種多様な人と出会い、そのなかで気づいたことをブログに書いてきました。子どもを教育するというより、子どもから「教」わり、「育」つよう心がけています。

Point 2

子育てや障がいの支援団体の運営経験がある

父親の子育て支援団体・NPO法人ファザーリング・ジャパン中国(FJC)の会員として、セミナー講師やイベントの企画運営に携わってきました。また、手をつなぐ育成会の基調講演会や保育園障害児リーダー養成講座の研修講師としてお話させていただきました。えんぜるふぃっしゅ(ダウン症協会広島支部やほほえみの会(口唇口蓋裂患者と家族の会ひろしま)の運営にも携わり、子育てや障がい者支援の経験で学んだ知識をお伝えすることができます。

Point 3

前向きになれるよう学び続けている

本やインターネット、セミナー等で人生が良くなるための心の在り方、哲学を約20年学び続けてきました。映画や音楽からも吸収し、人との関わりのなかでも、すべてに意味があると捉えて気づきを得るように心がけ、前向きに生きられるよう研究してきました。それは、私自身が、後ろ向きでネガティブ、落ち込みやすく、暗い人生を歩んできたからこそ、明るく希望ある未来を思い描いてきたのです。

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Instagramフォロワーさんの声

愛のある投稿にほっこりしています

30代/女性

投稿を読むと前向きになり、がんばろうと思えます!

40代/女性

自分を責めたり、落ち込んでばかりですが、希望を感じています。

30代/女性

葛藤しながらも、明るく生きている様子に励まされています。

50代/女性

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