癌の非常識:余命宣告された癌患者の治療に貢献している博士

2020/06/07

おすすめ名著 私のおすすめする本はがんの非常識です

健康に関する自然の写真

 私はよく健康に関する本を読んでいます。

それは周りが結構、血圧の薬を飲んだりいろんいろんな病気にかかっている方が多く、何種類も飲んだり、飲まずに捨てたり、ひいては日本の医療費は40兆円こえ、毎年1兆円を追加しています。

まず病気にならないように予防し、何にが良くて何が悪いのかを知り、自分で改善できるところは変えて、どうしても自分の力ではできないところは何かをしなければ後の人生は変化がないのは明白です。

なるようにしかならないという考えは自分の人生を半ば放棄しているに等しいと思います。現状のままで変化するのが怖い人、自分の知っていることしか信じない人、思考停止がどの位人生を損しているのか!計り知れないと私は思います。
自分が思う程人生は長くはないですね。

 
自分の人生思いっきり生きたいものですね
著者:白川太郎
出版社:産学社
 
 3大治療(手術、放射線、抗がん剤)ができない末期の患者さんの治療の研究に献身し生存率を6割という驚異の結果に導いた医学博士です。

ステージ3,4期末期の治癒率は20年前とほとんど変わっていないという現実!
20年ぶりに臨床現場に戻った博士は「何とか助けて!」という患者さんに始めは手探り状態で様々な癌に効くという様々なサプリメントを試しながら、臨んでいましたが亡くなってしまうことが多く、
次第に癌の弱点を攻撃するものを確立していきました。経過の中で99%のサプリが効かないと断言しています。

添加物大国の日本と低体温は癌細胞が喜ぶ材料です。
がん治療を変えたという内容が紹介されています。その中で凄いことのひとつ体温を上げること!!
 
長年低体温と戦った私が水素風呂で本の1か月半でぬくぬくの体に変わっていってます。

今からの変化がほんとに楽しみの毎日です。
ゴースト血管の方必見です。

 
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