コロナ禍で廃業寸前だった居酒屋が

+614万円の売上を達成!

話題の高単価バーチャルレストランとは?

悪立地、業態転換不発、コロナ襲来…

俣本オーナー(立川店/居酒屋)

”もう廃業するしかない”と覚悟…

主要駅から離れた住宅街の裏路地に「手打ちの讃岐うどん店」を開業。周囲の生活道路からの視認性はゼロ。当然のように赤字経営に陥る。讃岐うどん店を諦めて大衆居酒屋に業態転換するものの、不振の最大要因である立地の問題は解決せず、開店休業状態で赤字垂れ流しに。さらなる業態転換を模索したが、手詰まりとなって計画が頓挫する。「もはや廃業しかない」と腹を括ったとき、飲食コンサルの方から高単価バーチャルレストランの導入提案が。すると…

最高月商+614万円を達成!

砂田オーナー(御茶ノ水店/居酒屋)

”街から人が消え”絶望の淵に…

神田小川町にあった旧店舗が建て替えとなり御茶ノ水にリロケーション。繁華街から外れた地下店舗のため、認知されるまでの時間を要していた。なんとかランチタイムも賑わうようになり、周辺企業のサラリーマンを中心に夜の来店や宴会が増えてきた矢先に新型コロナの感染が拡大。在宅ワークへの切り替え等により、街からさーっと人が消える事態に。「売上ゼロの日も珍しくない」悲惨な状態のとき、高単価バーチャルレストランを導入すると…

最高月商+380万円を達成!

山本(和歌山本店/持ち帰り弁当)

”親父から引き継いだ店が潰れる!”

地方都市で昔ながらの持ち帰り弁当店を父から継承する。地元での知名度はあったものの、時の流れとともに店は陳腐化。さらに地方にも全国規模のチェーン店が参入してきたことで、急激な業績悪化に陥ることに。「このままでは倒産する」「親父の店を息子が潰すことになる」そんな危機感を抱くようになり、あらゆる生き残り策を模索する。そこで着目したのが高単価バーチャルレストラン。独自で参入したものの最初はノウハウもなく…

最高月商+500万円を達成!


コロナ前に戻ることはない飲食店の実情
新型コロナ VS 飲食店

こんな悩みはありませんか?

新型コロナの影響を受けて、店の客数や売上が大きく減少している。
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の繰り返しで、まともに営業できない。
スタッフの継続雇用が困難で、ベテランスタッフが次々と離職してしまう。
感染防止対策等で仕事の生産性が悪化して、人件費の負担が重くなっている。
テイクアウトやデリバリーへも参入したが、ライバルが多くて利益化できない。
新型コロナの感染が収まっても、飲食店に客足が戻ると確信できない。
コロナ融資や協力金で現金はあっても、急速に目減りしていて不安である。

飲食店の倒産件数が過去最多を更新

新型コロナの感染拡大の影響を受けて、2020年の飲食店の倒産件数は過去最多を更新。
コロナ融資、補助金、助成金、協力金、給付金等をバラ撒いても、倒産が止まらない。
飲食店のコロナ関連倒産は増え続け、倒産理由の50%にまで迫っている。

大打撃!居酒屋の売上が戻らない

ファーストフード業態は回復傾向にあるが、他の業態は継続した売上減少状態にある。
居酒屋の売上はコロナ前の4分の1に、ディナーレストランは2分の1まで大幅減少。
繰り返される感染拡大の影響をモロに受けてしまっている。

ネットニュースでも大きく報じられている

客数&売上減少、赤字経営、税負担…

新型コロナの影響を受けている飲食店は、全国で数十万店に及んでいます。
影響の度合いはそれぞれですが、客数減や売上減少は経営の根幹を揺るがす大きな問題。

コロナ融資、補助金、助成金、協力金、給付金等のバラマキ政策によって
赤字経営であっても、なんとかキャッシュを回せている飲食店も多数あるようです。


「こんなこと、いつまで続くんだ…」

ゴールの見えない迷路の中を、長く彷徨っている感覚ではないでしょうか?

テイクアウトを始めても、最初が賑わっただけで、その後は売れ残りでロスが発生。
割引や値下げをして販売数を増やしても、薄利多売となって疲労感だけが残る。

デリバリーを始めてもライバル店が多く、なかなか注文が入らない。
注文単価が低い上に販売手数料を引かれるので、百円単位でしか利益にならない。

通販(ECショップ)にチェレンジしたが、既存客の注文だけで新規客が開拓できない。
月数万円の売上は細々あるが、業績悪化の穴を埋める起爆剤にはなっていない。

キッチンカーの導入も検討したが、初期投資が大きいため冒険できない。

協力金・給付金で手元にキャッシュは入ったが、必要経費や生活費で目減りしている。
売上が無いのに利益が残るので、課税対象となると一気にキャッシュが乏しくなる。


日々激変する社会環境において、1年後、半年後、3ヶ月後ですら誰にも予測がつきません。
まさに、、、その日暮らしの毎日の中で、不安を感じている経営者も多いと思います。

サバイバル時代の「新収益モデル」

「コロナ前に戻ったらいいのに…」多くの経営者が望んでいることだと思います。
たしかに客足が戻り、席の間引きもなくなって、宴会等の団体客で賑わうのが理想です。

しかし、、、近い将来に元に戻れると楽観視するのは、現実的ではありませんよね?
全てが後手に回ってしまい、あまりにも危険なバクチとなってしまいます。

だからこそ、コロナ禍のド真ん中に巻き込まれた飲食店にとっては

”コロナと共存すること”そして”現実を受け入れること”が必要なんです。


● 数年単位でお客さんは戻らない。
● 雇用できるスタッフには限りがある。
● いつまで協力金がもらえるかわからない。
● 税金は痛いコスト。(売上に直結しない)


そこで、コロナ時代に生き残る「飲食店の新収益モデル」への転換が求められます。

どんなことかと言うと
 
お客さんが来店しなくても、事業が成り立つようにする。
既存の設備など、店舗が持っている資産を徹底的に活用する。
従来のスタッフの余剰能力を最大限活用する。
少数精鋭で生産性を高め、効率よく売上を獲得していく。
粗利益を拡大して高い利益率のビジネスモデルを構築する。
リピート性が高い事業で、継続的な成長カーブを実現する。
それを実現する近道となるのが
高単価バーチェルレストラン
を導入するビジネスモデルです。

高単価バーチャルレストラン

コロナなんかに負けない!高単価バーチャルレストランが儲かる
4つの理由

01

受注単価3万円

デリバリーサイトでの日常食弁当の平均受注単価は2,000円台。しかし、高単価バーチャルレストランの平均受注単価は30,000円前後!なんと10倍以上なので利益額の桁も違います。

02

低コストでの導入

すでに営業している飲食店に導入するので、少ない投資でスタートできます。物件取得や設備の追加なし、人材採用も必要ありません。現在お持ちの資産を最大限活用できる事業です。

03

高リピート率

高単価ゆえに一度ご利用されて満足いただくと、他店への流出は極めて少ないです。そのため、継続的な成長カーブを実現しやすいのが高単価バーチェルレストランの最大の特徴です。

04

高利益率ビジネス

家賃不要、設備やスタッフは既存飲食店と併用できるため、従来の飲食店と利益構造が大きく違います。売上規模にもよりますが、多くの店で15%〜25%の営業利益率となっています。

受注単価は10倍以上

高単価バーチャルレストランの中心価格帯(高単価弁当)は2,000〜4,000円台。団体での利用が多く注文個数は10個以上となることもあり、平均受注単価は30,000円前後です。
一般的なデリバリーサイトでは、日常食の弁当を数個単位で宅配するため平均受注単価は2,000円台。利益構造が桁違いなのです。

月+100万円は通過点

ワンコイン500円のお弁当を1日60個販売しても、3万円。一方で受注単価3万円のバーチャルレストランなら、1日1件の受注だけで3万円に、1日2件なら6万円の売上になります。
だからこそ月売上+100万円は通過点でしかなく、+200万円、+300万円…と、さらなる売上アップを目指せます。

開店時間前に”ひと稼ぎ”

高単価弁当はランチでの利用機会が多いため、午前中のお届けが多いです。そのためお店の開店時間前には、すでに売上が上がっている状態に。平均受注単価は3万円ですが、大口受注になると10万円を超えることもあります。営業時間前に数万円規模の売上が確定していたら…。あなたのお店の稼ぎ方が大きく変わります。

実は…暇な時期こそ儲かる

高単価バーチャルレストラン事業は既存の飲食店とのマッチングに優れています。ランチタイムの前に売上が作れるだけでなく、平日の受注が多いため、平日の売上対策に大きく貢献できています。また、飲食店の繁忙期である12月以外の需要も高いです。例えば2月とか11月などの閑散期にも、大きな売上貢献があります。

W利益(協力金+実利益)

バーチャルレストランは休業要請や時短営業の対象とならない、デリバリー業態となります。
そのため居酒屋等の実店舗(飲食店)と複合した事業の場合、行政からの要請に伴い実店舗で協力金等を受け取りながらも、デリバリー部門として営業を行うことができます。つまり、実店舗での協力金だけでなく、バーチャルレストランの売上と利益が、ダブルで手に入ります。

売上の上限は
あなたが決める!

高単価バーチャルレストラン事業は『ある公式』を使うことで、継続的な業績アップが可能です。
だから、「いくらまで売上げるか?」を決めるのは経営者自身。お店の体制を考慮しながら、売上をコントロールできます。

大切なシーンを華やかに演出

リピート率89.3%!
ビジネスシーンでも重宝される

病院の勉強会

製薬会社のMRさん御用達。
医師や看護師の満足度が高くリピータも多いので、安心して利用できます。

大切な会議や接待

大切な日のワンシーンを演出。
重要な会議や接待には欠かせないワンランク上の必須アイテムです

社内の親睦イベント

新オフィス様式をサポート。
忘新年会、歓送迎会、親睦会などの社内イベントに利用されています。

失敗できないハレの日を演出

リピート率89.3%!
日常に特別な彩りをプラス

家族の誕生日

家族の誕生日に手の込んだお料理をする時間がない方に、とても便利と喜ばれています。

お祝いごと・食事会

七五三、成人のお祝い、結婚記念日、還暦祝いなど、大切な家族行事のおもてなしに。

ママ会・親睦会

親しい仲間と一緒に楽しい時間を過ごしたい方に、手間いらないから嬉しいと評判です。

少数精鋭だから収益性バツグン!

15〜25%の圧倒的な利益率が実現できる
4つの理由

01

完全予約制で受注

高単価バーチャルレストランは完全予約制で営業を行っております。すべてにおいて準備ができるので、経費の無駄が発生しません。

02

同一商品の大量受注

高単価弁当は一般家庭の日常食弁当とは違い、同じ商品を大量に作るので作業生産性が高く、少数精鋭でオペレーションできます。

03

食材や料理の併用

高単価弁当では実店舗の食材や料理を流用できるので、ロスの削減や作業生産性を向上させながら、新しいブランド展開ができます。

04

人材の有効活用

高単価弁当の調理・盛り付け・お届けは実店舗のピークタイムと異なるので、従来のスタッフのシフト調整だけで対応できます。

2日前までの予約受注

高単価弁当は、2日前(自由設定)までのご予約にて対応します。完全予約制なので、大口注文にも臨機応変に対応可能。仕入れ量、仕込み量、人員配置&手配など、余裕を持って行えます。また、同じ時間帯に複数の予約が重なった場合でも、時間変更の相談等により、受注につながることもあります。

シンプルオペレーション

高単価弁当は、同一商品を5個、10個、20個…と注文されるケースがほとんどです。そのため仕込み、調理、盛り付け等のオペレーションがシンプルです。スタッフが作業に慣れてくると、1人でも2〜3時間ほどあれば50個程度の調理と盛り付けまで終えることができます。(前日の仕込み作業は除く)

食材や料理の活用

高単価弁当では一部を除いて、実店舗で使用している食材や料理を併用できます。例えば、実店舗では「鶏の唐揚げ」として商品化していたものを1個だけ副菜として盛り付けるようなことです。そのため仕入れ、仕込み、調理、ロス管理など、あらゆる面での効率化を可能にします。

既存スタッフで対応可能

高単価弁当は、午前中と午後のアイドルタイムに忙しくなります。そのため、既存スタッフのシフトイン時間を拡大することができ、スタッフの”稼ぎたい”に応えることができます。もちろん、既存スタッフだけで対応できない分は、新規スタッフを雇い入れることも可能です。(予約制なので過剰シフトは発生しません)

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確実に収益化してもらうため相談会は少人数制にて行っています。そのため「事前登録」された方のみへのご案内となりますので、まずはご登録ください。(無料登録・解除自由)

補助金を活用した導入実績多数

各種補助金とキャンペーンを活用すると
「実質0円で」新事業がスタート!

補助金の活用

デリバリー事業への参入および新型コロナ対策等の各種補助金の対象となります。(※補助金の採択には審査があります)
例えば「持続化補助金」では多数の採択事例があり、2022年度には上限の200万円の補助金が交付されております。

食材支援キャンペーン!

私たちがサポートする「高単価バーチャルレストラン・導入&収益化コンサルティング」では、高価格弁当として評価の高い”葡萄牛ステーキ”を卸しております。ただ今キャンペーンにつき、新規導入店には仕入れ金額相当のキャッシュバックを実施中!(上限あり)

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私たちがサポートします!

高単価バーチャルレストランの
”導入”と”収益化”をサポート!

最短ルートで導入&収益化

2017年、既存事業のテコ入れと並行して、高単価弁当の宅配事業を和歌山市でスタートさせる。まったくノウハウの無い状態から試行錯誤を繰り返し、1年半は手探りが続く。しかしその後、ノウハウの蓄積と共に売上は急上昇し、最高月商で500万円、最高日商では85万円を売上げる。
現在は自店舗でのテストを繰り返しながら、成功した事例を元に、全国の飲食店に向けて収益化のビジネスモデルとして高単価バーチャルレストランの導入を推進している。(成功モデルは大手コンサル会社でも紹介される)
 
山本賢治(高単価弁当事業サポート)

新収益モデルwithコロナ

飲食店コンサルタントとして、20年近く小規模飲食店をサポートしている。新型コロナウイルスの感染拡大以降は、高単価バーチャルレストラン導入による新たな収益モデルを推奨。
各種補助金の申請サポートにも強く、汎用性に優れた持続化補助金は31案件連続一発採択を含む採択率90%を維持している。また、高額補助金として話題の事業再構築補助金でも77.8%(平均40%は強)の高い採択率を達成している。高単価バーチャルレストラン事業においても、高採択率で補助金を活用した導入支援を実現している。

 
阿保武和(飲食店コンサルタント)

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よくある質問(Q&A)

厨房が狭いのですが導入できますか?

はい、問題ありません。通常の飲食店とピーク時間はズレますし、完全予約制なので調理のスケジュールも自由に組めます。もっともスペースが必要なのは弁当の盛り付けですが、営業時間外であれば厨房以外の店舗スペースを活用できるので、大きな問題はありません。

配達スタッフの採用は必要ですか?

いいえ、最初は必要ありません。導入実績のある店舗の多くでは、導入当初は既存スタッフの併用で対応しています。また、配達スタッフは登録制としておき、知人、スタッフ、お客様などに参加してもらい、予約が入った時点で担当を募ることでも対応可能です。

昼間だけの営業でも参入できますか?

はい、昼間だけでも参入できます。高単価弁当のマーケットは昼の方が大きいです。ですので、昼間だけの対応でも十分収益化が狙えます。ただし、夕方はライバル店が少なくなるので、マーケットが小さくても売上の獲得は狙えます。実店舗の特性に合わせて決めるのが良いと思います。

休日は自由に設定できますか?

はい、自由に設定できます。ただし、高単価弁当のマーケットは平日の昼が大きいです。ですので、可能であれば、平日は全日対応できるのが望ましいです。もちろん完全予約制なので、予約の入らなかった日は、そのまま休日にされても問題ありません。

予約が重複した場合、どうすれば良いでしょうか?

高単価弁当は”作りたて”である必要はありません。むしろ温度管理の面から、十分に冷ましたものをお届けすることになります。なので、大口受注や同時間の予約であっても、調理時間を調整することで対応可能です。また、スタッフ不足の場合は、予約時にお断りすることでトラブル発生もありません。

1日あたり、どのくらいの売上が見込めますか?

注文単価が高い(平均3万円前後)ので、1件の受注で大きく売上が変わるため基準はありません。参考までにお伝えすると、和歌山本店において1日100万円を超える売上を対応しております。

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 実のり庵 店舗一覧

和歌山店(和歌山県)

和歌山市古屋93-1
営業時間:10:00〜18:00
定休日:年末年始
実店舗:お持ち帰り弁当

立川店(東京都)

立川市高松町3-15-6
営業時間:10:00〜17:00
定休日:年末年始
実店舗:居酒屋(休業中)

枚方店(大阪府)

枚方市大峰南町15-28
営業時間:10:00〜19:00
定休日:年末年始
実店舗:パン屋、餃子屋

名古屋店(愛知県)

名古屋市守山区小幡1-1-28
営業時間:10:00〜13:00
定休日:土日祝、年末年始
実店舗:カフェ

長野店(長野県)

長野市南石堂町1422-1
営業時間:10:00〜18:00
定休日:水、日、年末年始
実店舗:手打ちそば店

京都店(京都県)

京都市南区西九条比永城町70
営業時間:10:00〜15:00
定休日:土日祝、年末年始
実店舗:居酒屋

横浜店(神奈川県)

横浜市中区常盤町3-27-3
営業時間:10:00〜18:00
定休日:土日祝、年末年始
実店舗:レストラン

 全国の飲食店経営者の皆さまへ

実のり庵グループでは「お客様に喜ばれるステーキ弁当」を中心とした、高単価バーチャルレストランの導入&収益化のサポートを推進。全国の飲食店とWinWinの関係が築ける業務提携を行っております。
詳しくは下のフォームをご利用ください。