いろいろ列挙していますが、
要するに、集客をして、商品・サービスを売ること、売れる仕組みを作ることでお困りではありませんか?ということです。
また、このようなお悩みに対して、次のようなことを行っていたりするのではないでしょうか?
自分ではできないけど高い外注費は払いたくない。
なので、「格安」や「無料」といったキーワードを添えて検索をしたりしているのではないでしょうか?
これは多くの人がやっていることです。
そして、いくつかの業者と相談して、費用対効果が高そうな業者へ依頼するという流れになります。
他には、得意な人に作ってもらうという方法もありますよね?
友人・知人、あるいは、その人たちの知人・友人と紹介も含めると誰かを頼ることはできると思います。
これも多くの人がやっていることです。
実は、このパターンが一番多いかもしれません。
色々と調べてはみたものの、やっぱり自分で何とかしたい。
でも、実践できずにいるので、もっと学ばなければならないと学び続けているパターンになります。
一昔前なら『売れる仕組み』を作るのは難しかったでしょう。
オンライン販売の出発点であるランディングページ1つとっても、一体何を書けば良いのだろうか?というお悩みはもちろんのこと、技術的にも、
1.HTMLを使ってWEBページの骨組みを作る
2.CSSを使ってWEBページを装飾する
3.FTPを使ってインターネット上にアップロードする
・・・
といったことが必要でした。
何だかすごく難しそう...
その通りなのですが、、、
しかし、今は、誰でも簡単に『売れる仕組み』を作ることができます。
そして、外注あるあるになりますが、外注先はランディングページを作ることが目的であり、あなたがランディングページによって得られる成果には関心がありません。
ですから、結局は、あなたが成果を得られるようにするためにランディングを編集し続ける必要が生じますし、そのたびに、外注費を支払い続けるなんてことがあり得ます。
もしくは、成果がでなくても次に何をしたら良いか分からないので、せっかく高いお金を支払ってできたページを放置しているといったことも耳にします。
なので、自分で作っちゃいましょう!!
もっと言うと、小学生ですら『売れる仕組み』を作れちゃうかもしれません
私には可愛い娘が2人います。←親バカ(笑)
小学3年生の長女へランディングページの作り方を教えたところ、彼女1人で作ることができるようになりました。
商品・サービスを今は持っていないので、趣味程度ではありますが、小学生でも自由にWEBページが作れるようになるなんて、素晴らしい時代になりましたよね。
要するに、ツールとテンプレートを活用さえすれば、最低限の知識と技術で『売れる仕組み』を作ることができるようになります。
難しい知識や技術は一切いりません。
一度作り方をマスターしさえすれば、そのスキルは一生使えます。
外注費を支払い続けるなんていう外注あるあるとはもうおさらばです。
私が娘へ直接教えたということもありますが、小学生でもできるようになる訳ですから、誰でも簡単に作れるようになってきていると言っても良いのではないでしょうか?