『ありがとう』という言霊(ことたま)の力

2020/06/05

おすすめ名著
「ありがとう」
   100万回の奇跡

”ありがとう”に秘められた愛のパワー

ガンが消えた

★「あなたは子宮頸ガンです。余命1ヵ月」と告げられた著者へ『生命の暗号』という本が届きます。
 

★一読して驚いたのは、「人間のDNAの内、実際に働いているのは全体の5%程度でその他の部分はまだ良くわかっていない」というところです。

★それなら、眠っている95%のDNAの内、その1%でもオンになったら私だって少しは良くなるに違いない。そう思いついた瞬間、「ばんざーい!」と叫んでいました。

★病んでいない目、鼻、耳、その他の臓器にも「これまで私を支えてくれてありがとう」とお礼を言い、癌細胞にも「ありがとう」を伝えます。10ヵ月後ガンは消えました。

 
遺伝子が喜ぶ生き方

♥以来著者は、「遺伝子が喜ぶ生き方」を選択します。
♥抜けた髪の毛一本一本に至るまで「ありがとう」を唱える毎日です。

♥「ありがとう」が100万回を超えた頃から、不思議な出来事が続出するようになりました。妊婦さんのおなかの赤ちゃんが話しかけてきたり、見ず知らずの人から「久しぶりね、元気だった?」と声をかけられたり・・・。

著者の工藤さんは、”ありがとう”をご自身の体の隅々、細胞に至るまで伝えるようになってからの奇跡の体験の講演をしたり、こちらの本を書いたところ、癌患者の多くの方が読むようになりました。

”「ありがとう」100万回の奇跡”を8回音読した方が、奇跡的に癌が治ったのを涙ながらに報告にいらしたり、数々の奇跡の連鎖が生まれました。

「ありがとう」に秘められた言霊(ことたま)のパワーとたくさんの奇跡の連続に感動の涙が止まりませんでした。
私もこの本を読んでから、お風呂で自分の体を洗う時、抜けた髪の毛を捨てる時も「ありがとう」を伝えています。
そして人に会う前にも、「ありがとう」を100回唱えるようにしています。

我が家には現在2匹の愛猫がいます。
4年前、25歳で亡くなった老猫を含め、3匹の保護した愛猫にいつも「愛してるよ」「いつもありがとう」「我が家に来てくれて嬉しいよ」と常に言葉にしています。
その愛の言葉のせいか、長生きしてくれています。
残った2匹の愛猫も推定18歳と7歳になっています。

日頃から他者に対してはもちろんですが、頑張っている自分自身とその自分を支えてくれている内臓、細胞に至るまで、感謝の”ありがとう”をもっと意識して使っていきたいと思います。

是非、この一冊を手に取ってみてください。
そしてぜひご自身とそのお身体にたくさん”ありがとう”を発信していってください。

著者:(語り)工藤房美 
(聞き手)木下供美
出版社:風雲舎

 
「ありがとう」はサムシンググレードへの感謝の祈り
(『生命の暗号』著者 筑波大学名誉教授 村上和雄)
実はこの
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