2020年、2021年、2022年、
忍び寄る大きな危機に打ち克つ!

コロナ禍により、国内と世界各国との人々の交流が遮断され、閉業倒産失業が増加し、世界は経済危機に突入し、このままでは二これからもっと深刻な危機が人類を待ち受けようとしています。その艱難を乗り越えるために人類は新たな舵取りをしなければなりません。艱難はそれだけには留まりません。

マガカミの計画 
マガカミは人間の御魂に本来内在している愛を壊し、人々に怒りと恐怖を植え付け、お互いに離反させ非難批判の応酬に向かわせる策略を練り、ついには戦争を起こし非情の地獄絵図の裏で、自分たちは兵器を製造販売し、人々を苦しめながら汚れた金儲けをするというもの。
これをコロナ禍に当てはめると、こちらの感染症も彼らの長期計画の一端であり、ゲノムを編集しRNAの一部を変異させた人工ウイルスを作り、毎日メディアにて恐怖をあおり、ワクチンを製造して何億の人間に投与し、莫大なる金儲けをしようという計画。もう既にそれに気づいている人もいるかもしれないが、大多数の人々はメディアの情報を信じ怯えている。毎週でも変異するRNAウイルスに対してワクチンは本当に有効か。またその危険性には大いに疑念が持たれます。


人々よ。過剰に恐れるな。マガカミは世界のメディアを支配しており、巧妙に、報道の論点を他へずらしたり、人々が賢者にならぬよういつまでも愚かでいるように言葉と映像を操っている。そして恐怖という感情を使って人を支配する。マガカミは確かに金と知能はあるかもしれないが、肝心要のものが抜けており、自らが撒いた悪徳の種を蒔いた張本人が刈り取るという法則に対しては目が節穴のよう。願わくばマガカミの配下となっている堕ちた精霊や人間らがいま気が付いて改心し、善徳を積み、罪が許されますようにお祈りいたします。

忍び寄る更なる日本と世界の危機回避の祈り
主神様、願わくば以下の危機において人類の大患難を少難にして、人々が安んじられるよう守り給え。マガカミが危機のトリガーを引こうとしても、どうか未然に防ぎ打崩終わらせ給え。今後、起きるかもしれない更なる日本と世界の危機の苦しみから人々をできるだけ守り給えとお祈りいたします。
・忍び寄る日本と世界の更なる経済危機、恐慌を未然に防ぎ給え。株価暴落債権不動産の暴落、長期国債利息上昇等に向かわぬよう抑え給え、倒産や廃業、失業者の更なる増大、そのような厳しい危機を未然に救い給え。金融危機を煽る策略をどうか打崩し終わらせ給え。繁栄の大神達のご援助も賜り、許されるならば、危機を退け、普く人類に無尽蔵の源泉より豊かな実りと歓びを巡らせ給え。
・ある国のインフレが発端となり、それが世界中へ拡大しませんよう、世界中の物価を安定させ給え。世界の人々の衣食住やインフラが守られますよう、農作物不作による食糧危機や高騰を乗り越えさせ給え。
・その他予測不可能な意図的あるいは人間の罪業の蓄積による大禊ぎを、人類の進化と向上にて、主神様のお許しと守護を賜り乗り越えさせ給え。
・中国は他者他国を尊重し、仁の思想である孔子出生のふさわしい国となり、侵略行動は打崩終われ!中国は米国と和解し、鎖国をやめ健全な交易甦れ。
・日本も米国も世界中の国々も汚職や収賄が一掃され、公平公正な社会の実現のために必要な浄化と、母が子を守り育てるように、君主もまた国民を守る新たな統治による弥勒の世の成就あれ。
・武器使用の凍結。殺生の禁止。中国、中東、東アジア等発端とした戦争が起きませんよう。主神様、起きる予兆や謀あらば可能な限り未然に打崩終わらせ給え。
・これよりますます懸念される天変地異、異常気象、風水害等の増加。人為的、あるいは人類罪業消滅の浄化作用から起こる大難をどうか、許される限り少難にし給え。
・農産物、食品、医薬品に多種多様に大量に混入され、人間の感性と健康と生命を衰えさせる害毒な化学物質の秘密が人々の前に暴露され、「命より金儲け。」のマガカミの不遜な計略が淘汰され、撃沈され、人々が心身共に健康になれますよう。
・インドの占星術の占い師の少年が予言したように今年11月から強い殺傷力持つ新感染症起きるな。撲滅させ給え!


希望を持とう
これから起ころうとする艱難を打ち消す鍵は、「人間の心」と、「人の後ろの者」という神示
〔祈りの言葉〕 大きな愛の花、大きな慈悲の花、大きな喜びの花を、世界の人々のみ胸に咲かそう。日本と世界の人々に明るい大輪の花を、太陽の子達がいっせいに世界中に花咲かせますよう。その神花の光りが人々を救う灯となり、コロナ禍、経済危機も、どんな危機も皆で乗り越えられるんだと、苦しみを超えて和合と共栄の弥勒の世を希望し、創設の努力をします。
主神様、我等に足りないもの、愛と勇気と希望と知恵と必要なものを我らにお授けください。
「我さえよければ。」という我心や互いの非難批判の心を滅却せしめ、主神様を大御親に、我等は同胞、兄弟姉妹だということを強く我等の心に想起させて下さい。人々に愛の心を甦らせ、他者への思いやり、助け合う心で前へ進ませ給え。日本を含め多くの国々では上の者が腐敗、審判が降りてからでは遅い。まだ救える者を最大多数拾い上げ、引き上げて下さい。人々が徳心を甦らせ、全人とすべての命を尊重しますように。明るい歓喜の心で希望を持ち続け、主神様の加勢賜りますように!

また、「人間の後ろの者」という神示は、人の灰色の心の背後には霊界があり、人を灰色や黒い心に手向ける先祖霊や堕ちた精霊、それらを牛耳り背後から動かす長、言禍々しい葉通りマガカミの存在あり。
主神様、どうか「人間の後ろの者」が改心するか、浄化、あるいは封印され人間に対する力をよく失いますように。
マガカミは思う通りに行かず落胆してガックリ、シナリオは狂い、国内と世界の人々は、以前のように徐々に、そして加速し歓喜の交流が始まりますよう。コンサートに観劇、スポーツ観戦、イベントなどには再び以前のように大勢の観客が集まりたちまち盛況となり、拍手喝采の歓喜と歓声と感動の嵐が渦巻かん。
大勢の人々、国内そして海外への人々の往来も自由になり、日本への観光客も徐々に増え、コロナ渦以前のように観光も交流も活発になりました。飲食店は人々でにぎわっています。繋がるサプライチェーンも賑わい、失業者も再雇用され、日本世界が危機の艱難を乗り越え、経済が復興し始め人々が安堵しますように。

そのために新型コロナを恐れるに至らない感染しない有力でスーパーなノウハウ、たとえ感染しても速やかに治癒できる素晴らしい薬等や新たな叡知も内外で共有され確立されました。お互いの国々の助け合いが始まりました。マガカミももうそれを抑えたりすることはできません。
絶望とも思えるなかでも、太陽のような明るい心を燃やし続け、希望を失わず努力を続けて来れたから帰還できた。

取りあえず、この祈りの目安は2025までとします。現在の時点では、この祈願の可能性は横たわったままです。しかし、その祈りは主神様の大きな御姿のなかに遷され、横たわってはいるものの、主神様の御霊光のなかで徐々にですが上昇しています。このまま人間が何もせず、待っているだけではマガカミのいいようにならないとも限りません。それは塗炭の苦しみです。そうならないように祈りを続け、光の方向へ舵を取り、人類の艱難が許される限りより少なくなることを希望致します。地上三千世界に咲く弥勒の花とは如何なるものか、随喜をもって皆で見れるようになりますように!
令和2年9月7日       代拝