「なにこれ?」

この金属の塊、【OMO-TAI】は“デバイスや小物を「置いて」収納する”という画期的なアイデアから生まれた三次元収納ツールです。

日常でよく使うアイテムを楽しく自由にカスタマイズ収納。
 

机周りが散らかりがちなあなたのために日本の町工場にて誕生しました。

集中すると散らかりがちな机周り

整理整頓は大事、言われるまでもありませんよね。
普段はしっかり整理している人でも、仕事に集中するとスマホを置き、資料を置き、気づいたら机の上はメチャクチャ・・・


そして一日になんども起こる「あれ、どこに置いたっけ?」

そんな経験はないでしょうか?


少なくとも私は片付けるのが大の苦手でした。
しかし、そんな私の整理整頓を用意にしてくれたのがOMO-TAIだったのです。
 

「整理整頓なんて面倒くさい!」を解決します

モノがないと感じる理由は3つだけです。

・他のモノに隠れている
・目の届く場所にない
・広い範囲に散らばっている


まさにこんな状況になってしまいます。
そんな机もOMO-TAIなら、
・他のものに隠れている→棒で仕切っているため一目瞭然
・目の届く場所にない→タテに長いので目の届く範囲におさまる
・広い範囲に散らばっている→立体的に収納で省スペースにおさまる

重さ1キロ。ですが、想像以上の1キロです

OMO-TAIは土台に重さが集中しているので、比類なき安定性を持ちます。 

最強のオフィスツールを自負しています

車のホイールにも使われるアルミ5052を金属削り出しで加工しました。
その頑丈さはまさに最強のオフィスツール。折れる、壊れるといったトラブルとは限りなく無縁です。

 

無垢、無骨、だが美しい

Apple iPad Pro の背面にも施されている”アルマイト加工”が美しく、デザインもシンプルで場所を選ばずお使いいただけます。

カスタマイズ、40×個性通り

前面36個、底面4個のパズルのような穴がどのような用途にも応えてくれます。

例えば・・・・・

私の使い方です。引っ掛ける、穴に通す、載せる、自由に使っています。スキマを開けて充電ケーブルをさしたままにしてあります。顔認識で開けるのでレスの必要なメッセージを見逃しません。
OMO-TAIをデザイナーに使っていただきました。依頼ごとに使用する資料が違ってくるため「今使う資料」をコンパクトに纏めるのに利用していました。
印刷会社の女性社長にもOMO-TAIを使っていただきました。大胆な二段使いでクリップ、ホチキス、電卓、ペン、外出用のマスクなどがキレイにまとまっています。これだけ載せても重たいので安定しています。

OMO-TAIの実際の使用感を聞いてみた

のせる、かける、はさむ、見える

ノートや本、オフィス用品はもちろんのこと、フィギュアやプラモデル、モデルガンまで支えるだけでなく、シンプルな構造で収納物を一瞬で見分けられます。
タブレットスタンドとして
ツールの置き場所として
ファイルや小物を置いたり
デスク周りをまとめたり
コレクションを置いたり
レシピ本を固定したり
ディスプレイを楽しんだり
自由に使えます

Machi-yaにて現在公開中!

OMO-TAIはクラウドファンディングサイトMachi-yaで現在公開中です!

OMO-TAIは東京町工場による純国産商品です。

OMO-TAIを製造するのは50年以上もの歴史を持つ東京町工場「東京パック株式会社」。

OMO-TAIは数々の数々の有名メーカーのパッケージを世に送り出してきた、ジャパンクオリティの職人の技術で作られています。
男のプロダクトであるだけでなく、洗練された美しさも兼ね備えているのです!

東京パック株式会社

真空成形・圧空成形は、日々技術改革を繰り返すお客様の製品と連動した「進化の連続」が求められる分野です。私たち東京パックは、1967年に設立以来、常に旺盛な探究心を胸に、半世紀にわたって限りなき挑戦を展開してまいりました。
今、何が変わろうとしているのか。何を求められているのか。
時代の要請とお客様のニーズの中で、これまで培ってきた成形技術のすべてを投入し、新たな課題に粘り強く挑み続けること。私たちは、この積み重ねによって、お客様の信頼を勝ち取ってきたと自負しております。
「技術力」「情報力」「独創性」、そして「人間性」。
この4つのファクターのどの1つが抜けても、お客様にご満足いただける結果は導き出せません。自らの可能性を自ら拓くために――私たちは、真空・圧空成形の技術集団として、常に不可能に挑戦し続け、お客様と豊かなパートナーシップを築いていきたいと考えています。
(引用:http://www.tokyopack.co.jp/company/

「コーヒーをこぼしたから」OMO-TAI誕生秘話

この商品を発案した田畑虎幸社長はコンビニのコーヒーを飲みながらのデスクワークが日常。
ですが、仕事中にわずかに残った飲みかけのコーヒーをこぼしてしまう事件が何度もありました。

ある日、家で絨毯にコーヒーをこぼしてしまい、田畑社長は考えました。


「仕事中コーヒーをこぼさないことにリソースは割けない」
「解決するにはこぼれない仕組みが必要だ」


そんな事件から生まれたのがOMO−TAIだったのです。
それからも相変わらずコーヒーをこぼしそうになりましたが、その度にOMO−TAIが支えてくれてことなきを得ました。
それから1年ほど田畑社長は自分の好きなように試作OMO−TAIを使っていたのですが、テレワーク主体の世の中に移ってきたとき感じたのです。

「ひょっとして俺以外にもコーヒーをこぼしている人がいるんじゃないか?」

そんな時実行者がOMO−TAIに出会い、コーヒーこぼし防止以外にもOMO−TAIにはツールスタンドとしての可能性があると感じ、製品化プロジェクトが動き出したのです。

右がプロトタイプのOMO-TAI

アルマイト加工がされておらず、アルミ切削されたそのままである。また、棒の長さも現在とは異なっており荒削り感があった。

販売者情報

合同会社LIBERO AGENCY

2018年12月3日創業。物販事業、Webマーケティング、映像制作を主事業としています。2019年に輸入物販事業に参入。クラウドファンディングによるプロモーションを行って参りましたが、この度東京パック株式会社様の製品開発に参加させていただきました。日本の皆様がワクワクするような商品をお届けすると同時に、日本の良いものも世界に向けて発信しております。
事業者名:合同会社LIBERO AGENCY
代表:田中順也
Mail:info@libero-agency.com
Tel:080-9688-5623(お問い合わせはメール、または公式LINEにて承っております)
〒300-0810
茨城県土浦市永国台3-17

おまけ:なぜOMO-TAIは仕事の効率を上げるのか?

人間にはウィルパワー(意志力)と呼ばれるものが存在しています。
これは意思決定に用いる力のことで、足りないとさまざまな問題が起こります。

長時間仕事したあとに頭がボーッとしてなにも考えられないことはありませんか?
これがウィルパワーが枯渇した状態であり、この状態では人間は正しい意思決定をすることができないのです。

そして残念ながらこのウィルパワー、一日に使える量に制限があります。
「人間が毎日意思決定できる回数には限度がある」のです。

そして残念なことに、このウィルパワーは本当に単純なことでも消費されていってしまうのです。

散らかっている机で仕事をするとウィルパワーが浪費されていく

「ハサミはどこにあったかな?」
「あの書類が入っていたのはどのファイルだったかな?」
「スマホどこやったっけ?」

こんな簡単なことでもウィルパワーは浪費されてしまいます。
これがお仕事時間中ずっと続けば集中できないのは当たり前。


仕事がはかどらないのはあなたの能力の問題ではなく、机が整理されていないことが原因なのです。

テレワークだから差をつけられる

これまでは職場が仕事の緊張感を生み出してくれていました。

ですが、テレワークになっていまいち集中できないと感じているのであればそれは環境の問題です。
「死ぬ気でやれ!」の根性論も大事ですが、効率的に仕事ができる仕組みと環境作りは必須ですよね。

OMO-TAIは平らな面であればどこにも設置できる上に、組み合わせ次第であなたの仕事をもっとも効率的にできる形にトランスフォームします。

・クリエイティブな方
・自分だけの仕事環境を作りたい方
・既出のオフィスツールでは満足できない方
・飲み物をよくこぼしてしまう方

そんなあなたをOMO-TAIはドッシリとサポートします!

 
copyright@LIBERO AGENCY,Inc.