初心者→月収30万円突破
『6つ』の最重要項目:
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1 :算数式を使いこなす
2 :売れる商品を作る
3 :TPOSを設定する
4 :モデリング決定
5 :トレードオフ決定
6 :コピーライティング向上
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【最重要項目1:】
ネットビジネスにおける『計算式』
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・売上高 =客数×客単価×セールス頻度
・客数 =リスト数×成約率
・客単価 =商品数×商品単価×買上個数
・リスト数=リスト獲得予算÷リスト獲得コスト
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商売とは、常に算数式に則って
伸ばしていくべきものです。
算数式に入っている要素が売上向上に
最も大きな影響力を与えますし
逆に算数式にない要素について努力するのは
あまりにも非効率だと言えます。
例えば『飲食業』の場合...
・売上高=客数×客単価
・客数 =客席数×客席回転率
・客単価=品種数×買上個数×単価
上記の計算式は大手のチェーンストアが
共通してしようしているものです。
5店舗ほどで停滞していた店が
700店舗に拡大した時もこの計算式を
最大限考え抜いたからでした。
・客数=客席数×客席回転率
客席数を広げるには?
=敷地を広げればいい
客席回転率を上げるには?
=椅子を固くして居心地を悪くしよう
=提供スピードを上げよう
・客単価=品種数×買上個数×単価
品種数を上げるには?
=今一番売れている商品の品目を拡大しよう
買上個数個数を上げるには?
=持ち帰り商品の強化だ!
etc...
ここで重要なのが...
この算数式には
・店長の笑顔
・商品の美味しさ
・内装のカッコよさ
etc...
多くの飲食店がこだわっている
要素が全く入っていない事です。
現に木村のメンターは
「まずい飯を作れ!」
というアドバイスで5店舗だったファミレスを
700店舗に拡大させています。
5店舗ほどで停滞していた店が
700店舗に拡大した時もこの計算式を
最大限考え抜いたからでした。
では次にネットビジネスの計算式
について考えてみましょう。
・売上高 =客数×客単価×セールス頻度
・客数 =リスト数×成約率
・客単価 =商品数×商品単価×買上個数
・リスト数=リスト獲得予算÷リスト獲得コスト
計算式とは常に『掛け算』と『割り算』で構成されます。
「それが1つもない場合売り上げがゼロになってしまう」
要素だけを算数式に追加するのがルールです。
・売上高=客数×客単価×セールス頻度
客数 =お客さんの数
客単価 =お客さんの単価
セールス頻度=セールスの回数
どれかが0だと売り上げが立ちません。
・売上高 =客数×客単価×セールス頻度
・客数 =リスト数×成約率
・客単価 =商品数×商品単価×買上個数
・リスト数=リスト獲得予算÷リスト獲得コスト
・商品を1つ以上持つ
・セールスを一回以上する
・リストを1人以上持つ
・媒体を1つ以上持つ
「稼げません...」
と言っている人のほとんどが商品すらないのに
「モチベーションが...」とか「知識が...」とか
不要なものを獲得しようとしています。
・客単価=商品数×商品単価×買上個数
商品数を上げるには?
=商品をまず1つ作る
=1つあたりの作る時間を短くする
商品単価を上げるには?
=まず安くたくさんの人に届ける
=実績排出によりブランド化する
買上個数を上げるには?
=アップセルを用意する
・客数=リスト数×成約率
成約率を上げるには?
=コピーライティング力の向上
・リスト数=リスト獲得予算÷リスト獲得コスト
リスト獲得予算を上げるには?
=現金をたくさん作る
リスト獲得予算を下げるには?
=コピーライティング力の向上
=広告原稿の最適化
セールス頻度を上げるには?
=自動セールスの仕組みを作る
つまり、
【8個の最優先タスク:】
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1:商品をたくさん作る
2:商品作成時間を極限まで短くする
3:まずたくさんの人にたくさん届ける
4:現金を1円でも多く作る
5:広告原稿の最適化
6:コピーライティング力の向上
7:アップセルをたくさん用意する
8:自動セールスの仕組みを作る
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の8つが最短で設ける
能率・効率の良い項目であり...
ここに記載のない
・マインドセット
・モチベーション
・才能
・笑顔の良さ
etc...
は二次的、三次的な効果しか発揮しないので
一切考えずに進んでいくべきだと言えます。
【最重要項目2:】
100%売れる『商品の作り方』
・選ぶべき市場は?
市場に関しては
実業や真空マーケット(ブルーオーシャン)
を含めると、正直1万通りくらいあります。
が、
ネットビジネスに特化した場合は
『稼ぐ系』か『恋愛攻略』に入って下さい。
市場もデカイですし攻略パターンや
ノウハウを弊社でたくさん用意できます。
【最重要項目3:】
明確なターゲット選定法『TPOS』
・T...タイム(どんな時に)
・P...プレイス(どんな場所で)
・O...オケージョン(どんな場合に・目的で)
・S...スタイル(誰と一緒に・ライフスタイル)
・どんな時に
・どんな場所で
・どんな場合に・目的で・必要に迫られて・契機に
・誰かと一緒に・一人で・家族で・どんな価値観を持ち
つまり、
お客の『シチュエーション』
を明確にイメージする事です。
顧客の購買動機とは
あまりに多岐に渡ります。
性別、年齢層、未婚、既婚、子供の有無、子供の大きさ
都会、田舎、自営業、サラリーマン、学生、二世帯住宅
持ち家、借家、借金の有無、借金額、給料、持病...
etc...
購買に至る商品も同じで...
生活必需品、高級嗜好品、高使用頻度商品、耐久消費財
購入限度、百貨店、専門店、100円均一...
etc...
カバーしきれないほどの想定範囲が存在する中で
このTPOSが品揃え(アソートメント)に
何よりも重要な考え方になってきます。
顧客を想定する場合、これに加えて
『5W1H』も考えておくとより明確になります。
・いつ
・どこで
・誰が
・何を
・なぜ
・どのように
HUNNN(株)弊社の場合...
・サラリーマンに
(学生アルバイト、フリーター含む)
↓
・毎日3時間のスキマ時間を活用し
↓
・能率、効率的に
↓
・完全在宅で
↓
・月収30万円を
↓
・一生自力で稼ぎ続けられる
↓
・スキルとノウハウを
↓
・5万円〜10万円の
↓
・弊社の関連商品で手にしてもらう
のがTPOSであり、5W1Hです。
【最重要項目4:】
徹底的にパクる対象『モデリング決定』
ツイートの場合、
どんなに発信が上手な人でも
構成要素は同じです。
1:何について発信しているのか?
2:誰に向けて発信しているのか?
ロールモデルとなる対象について
リサーチをする場合はこの2点について考え
出てきたツイートの『傾向』と『パターン』
を比率化しパクればOKです。
その上で、"コピーライティングのスキル"
をフル利用し...
その本人よりも『ユニーク』で『中毒性』のある
文章でファン化を進めれば成功します。
他媒体からロールモデル(お手本)を抜粋する場合
以下の項目に注意して慎重に選んで下さい。
【17の本物チェックリスト:】
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1 :私事を挟んでいない
2 :安定感がある
3 :メッセージ性が強い
4 :体験ではなく法則で判断している
5 :2位+3位でも勝てないくらい圧勝
6 :他人を気にしていない
7 :責任感がある
8 :行動力がある
9 :自分の実績のエビデンスがある
10:他人の実績のエビデンスがある
11:コストを継続的にかけている
12:ビジョンがある
13:手順が組める
14:逆算ができる
15:撤退ラインを持っている
16:感情論者でなく法則論者である
17:未来を考え今行動している
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【最重要項目5:】
明確な弱みを持とう『トレードオフ決定』
アメリカの成功事例を日本に持ち込んむことを
『タイムマシンビジネス』と表現します。
同じタイムマシン企業でも
・成功した企業
・失敗した企業
に分かれます。
その差は何なのか?というと
"パクり方"の差です。
・徹底的に全てパクる
・中途半端にアレンジする
例えば日本とアメリカの場合...
・国の面積
・人口
・人種
・思想
etc...
様々な違いがあります。
一般的に考えるとアレンジしたほうが
成功しそうな気がします。
が、
アレンジすると絶対に失敗します。
なぜか?
【メリットとデメリットは常にセット】
だからです。
圧倒的な弱み=圧倒的な強み
を生み出します。
成功している企業の
"圧倒的な弱み"を100%反映させれば
"圧倒的な強み"も100%反映されます。
つまりあなたがやるべき事はこうです。
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ステップ1:圧倒的成功者を発見する
ステップ2:圧倒的弱みをパクる
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アレンジはなしです。
ただし、
『コピペ』はNGです。
個人的にはOKだと
思っているのですが
トラブルになって時間とお金を
割かれるのは面倒なので辞めましょう。
構成された要素を抜き出して
・要素の比率
・メッセージ内容
・業態とシステム
パクりましょう。
【最重要項目6:】
魅力を過不足なく伝える力
『コピーライティング力の向上』
コピーライティングを勘違いしている人が
あまりにも多いので先に明確な定義を伝えます。
"コピーライティング(広告)の役割"
=商品の魅力を過不足なく伝達するツール
『ゴミ商品を売り捌くための魔法』でもなければ
『煽りに煽って詐欺する道具』でもありません。
しかし、
魅力が過不足なく最大限に
伝わらないのも機会損出です。
必ずコピーライティングは身に付けましょう。
コピー上達『4つ』の必須鍛錬:
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1:勉強する
2:写経する
3:考える
4:書く
5:手を抜かない
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1:勉強する
コピーライティング広告の本を
最低でも5冊以上読破して下さい。
広告とは何なのか?が理解できますし
実際に書いてみたギャップを感じると思います。
・広告に関して考えた場合
『最低30時間以上』は絶対に勉強して下さい。
・経営についてで考えた場合
『最低200時間以上』は勉強に費やすべきです。
2:写経する
写経とは『手書き』で自分が購入した商品のコピーや
自分が尊敬している人間のコピーを書き写す訓練です。
書き手の癖や思考を書く事で浸透させ意識すれば
その書き手のコピーが再現できるようになれます。
世界一のコピーライターである
"ゲイリーハルバートさん"が
世界中に広めた概念が写経です。
・写経は『最低でも100万文字』
以上、絶対にやって下さい。
100万文字真剣にやれば
中級者レベルにはなれます。
木村の場合は2年間継続して写経しました。
3:考える
ただ無意識的に広告を写経しても
上達しませんし売れません。
【なぜ?×100】
とにかく考える事です。
"何となくやる"のは無駄です。
それなら遊ぶか寝ていたほうがいいです。
辛くても苦しくても
"24時間脳みそに汗をかくイメージ"です。
4:書く
写経とは別に自分の
オリジナルコピーも『毎日』書いて下さい。
・メルマガ
・セールスレター
・ステップメール
etc...
オリジナルコピーを生涯で"1000万文字"
生み出すことができれば『通算1億』は稼げます。
必ずやって下さい。
5:手を抜かない
これはコピーライティングだけに
限った話ではありませんが
「生きることに本物であれ」
カルキではなくホンキで生きて下さい。
これは木村のメンターのセリフですが
とにかく手抜きなコピーは売れませんし
1ミリも惹かれません。
1つのメッセージを伝達するのに
10の工程を挟むイメージです。
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1:本気でそれを思っているか?
2:本気でそれを伝えようとしているか?
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人の心に響く文章やセリフは、
本気でそれを思っていて
本気でそれを伝えようとしているか?
で、100%決まります。
自分が本気でないのに
相手が本気になる事はありません。
当然の話です。
【完】