35歳にして人生ではじめて140キロに到達した会社員(最速141キロ)
今も昔も
このように嘆いている人が
全体の95%を占める
という統計が出ています。
ではなぜこんなにも
上手くいかない人が多いのでしょうか?
その答えは紛れもなく学び方を間違えているからです。
・楽に球速が上がるという謳い文句で実態は中身スカスカの情報商材
・ろくにピッチャーをやったこともない人が趣味レベルで書いた的外れなネット記事(趣味で書くこと自体悪ではなく素晴らしい趣味だと思いますが、大抵が的外れなのは事実)
・繋がりのない小手先のテクニックをかき集めただけで内容に一貫性のない本
・単発指導(①指導者が持つノウハウの全てを1回の指導で相手に伝えきることは不可能②指導を受けた後実践していく中でも新たな疑問は必ず生まれるがそれを質問できない)
...などなど。
このように皆さんが調べて出てくる大半の情報・指導環境は
外から見れば魅力的に見えても、
①中身なし②サポートなし③単発指導
これらの特徴をどれかしら含んでいます。
確かに自らピッチングについて
調べる意欲を持っているだけで
皆さんは上位10%の存在です。
ただこういう所から学べば
事実として、
「結局何をすればいいかが見えてこない...」
「全く効果的じゃ無さそう...」
「実践に移せない...」
「疑問があるけど誰にも相談できない...」
ということが起こります。
だから球速も上がらないし、
フォアボールや失点も減りません。
そして「次こそは」と思って飛びついた新たな情報や・指導環境でも同じことが起こるイタチごっこ。
こういうことを繰り返していれば自分のポテンシャルを疑ってしまうのも無理はありません。
確実に球速を伸ばしたいなら、
良質なノウハウを継続的なサポートが受けられる環境で一定期間実践する、これしかありません。
才能や能力以前にこういう環境を選択できるかが大切なんです。
その気持ちはわかります。
実は、僕もそう思ってました。
そして、、めちゃくちゃ苦労しました。
試行錯誤しながらやっと
「球速を伸ばす・失点四球を減らす本物の方法」に
たどり着きました。
僕の場合は、
学ぶべきことを学び、実践し、
結果として僕が求めるピッチングを
手に入れたということです。
Youtubeの動画でも話していますが、
僕は下手なままでいることが本当に嫌でした。
・投げ方が圧倒的に気持ち悪くて笑われるから人前で投げるのが恥ずかしい、、
・同級生には高1から130キロ超えるピッチャーが山ほどいるのに自分は120キロ出ないくらい、、
・1イニング投げたら平均1個以上フォアボール出すほどのコントロールの悪さ、、
・結果として高校入学から7ヶ月間2軍の練習試合にすら出れない、、
だから思っていたことは、みんなと同じです。
「野球をもっと楽しみたい!」
「球が速くなったらカッコいい!」
「ベンチ入ってる先輩は学校でモテてるし自分も試合出たらモテるかな!?」
「失点と四球を減らしてチームメイトから信頼されるピッチャーになりたい!」
そう思って
色々調べ始めました。
高1(2015年)の6月、
本気で球速を伸ばすと決意しましたが、
当然右も左もわからなかったので、最初はスマホで中身のないネット記事を読み漁ることから始めました笑(当時は中身が無いと気付いてなかった)
同時に本屋で、
「球速アップメソッド」「ピッチングバイブル」的な本を何冊も買いました。
YouTubeに上がってる解説動画やプロのピッチャーの練習映像なんかも一通り見ました。
何が本当の練習法なのかを
知らなかったから、
色んなことを試したし、買いました。
でも結論から言うと
球速は全く上がりませんでした。
それどころか練習すればするほど投げ方がおかしくなっていました。
今思えば原因は
“楽して球速が上がりそうな情報”によく飛びついていたこと。
僕自身の失敗です。
ただ当時は
「練習のやり方が間違ってるのかもな」とは感じましたが、
具体的に何が間違ってるのかは
検討も付きませんでした。
かと言って、元の自分に戻るだけだから
練習をやめるわけにも行きません。
まさしく途方に暮れました。
実家を離れた寮生活、
周りに相談できる人もおらず僕の人生で一番辛かった時期です。
そんな日々を送り続け5ヶ月以上経った10月のある日の練習中、ついに精神的な限界が来ました。
「自分なりにここまで考えて練習してるのに全く球速も上がらず、むしろ悪化してるじゃないか」というストレスが爆発したんです。
だからその日は、
考えてたことを一旦全部忘れることにしました。
「投げ方とかはまた明日から考えよ」と半ば投げやりな気持ちになり、ピッチング練習ではただひたすら全力投球だけをしました。
するとめっちゃ気持ちよかった。
それまでのストレスからパーっと開放されたような気分になりました。
その感覚を信じて積極的な全力投球を続けてみたら、
1ヶ月半後に人生の最高球速を13キロ更新し138キロが出ました。
この経験から僕は、
ピッチングに対する考え方を一変させる
大きな2つの気付きを得ました。
1つ目の気付きは、全力投球も球速(腕の先端の振り)を速くするということ。
それまでの僕は、
「球速は投げ方がきれいになるまで上がらない」と思い込み、ほぼ全ての練習時間をそのために使っていましたが、
日々積極的に
全力投球を行うことも
球速を伸ばし維持するために
欠かせない練習だと気づくことができました。
これが現在でも僕が指導している
“本能的な投球”との出会いです。
2つ目の気付きは、成長には必ず不安が伴うということです。
試行錯誤する日々は、
自分は何をしてるんだろう、、
この練習って本当に効果的なのか、、
という不安に毎日うっすらと
包まれているような気分でしたが、
そんな日々を超えて
最高球速更新を13キロ更新したことで
「不安を抱えながらも進み続ける人だけが、結果を出すことが出来るんだ」と気付くことができました。
この気付きと成功体験が
もう1度ピッチングについて
真剣に考え始めるきっかけになりました。
とはいえ、
他に何をすればいいのか、まだまだ分かっていない状態です。
僕は入学から7ヶ月間失敗し続けた後、
1ヶ月半で13キロ球速を伸ばした
本能的な投球を見つけ出したわけですが、
146キロ出せるまでにも、
さらに失敗を重ねて這い上がることになります。
初めは誰でも楽なやり方を
求めて練習を始めると思います。
人間は短期的な快楽を求める生き物だからです。
だから「楽に球速が上がる」と謳っている情報には、
嘘かもしれないと思いながらも手を出してしまう。
色んな形で「自分が思う楽」を実現しようとするわけです。
そして実際に始めてみて気づくんです。
球速を伸ばすには、
それなりの努力が必要であるということに...
ひとまず目標だった
130キロ台を突破できたとはいえ、
僕の投げ方は
相変わらず気持ち悪いままでした。
ホッカクラスでも解説したように
本能的な投球は
体のキレを引き出すことで球速を伸ばす練習なので、
フォームに躍動感は出るものの、
良い投げ方にはなりません。
球速を140キロ台に乗せるためにも、
もう投げ方で恥ずかしい思いをしないためにも、
冬場のオフシーズンを迎えた僕はもう1度フォーム作りに取りかかります。
ところが結果は、失敗。
それも10月までに散々経験してきたのと似た失敗です。
でもこの失敗をきっかけにある疑問を持ちます。
というのも、僕が当時ずっと参考にしていた本やネットの情報は
簡単に言うと、
プロ投手の投げ方の連続写真に対して、
「球が速い人はこういう動きをしています。あなたもこれら全ての動きを意識すれば球速が伸びますよ」
と解説してるものでした。
ただ、それをそのまま意識するというやり方が
あまりにも上手くいかなかったため、
僕は、
「本当にこんな沢山の動きを意識してる人っているの?いくらプロでもそんなこと絶対してないでしょ」
と疑うようになったんです。
その疑いから僕は、
「フォームで意識すべき動きは限られてるはず、もっと少ないはず」
という仮設を立てました。
結論から言うと、この仮設は正しかった。
だけど僕の投げ方は
しばらく良くなりませんでした。(理由は後ほど)
冬が明け2年生の春になりシーズンを迎えた頃、
僕は元広島カープ、NYヤンキースの黒田博樹投手の著書「クオリティピッチング」と出会います。
そしてその本の内容を
忠実に実践することで
なんと、コントロールと安定感を
飛躍的に改善することに成功します。
というのも先に述べた通り、
僕は昔から
1イニング登板したら
平均1個以上フォアボールを出すほど
コントロールが悪いピッチャーでした。
2年生になり
練習試合には安定して出れるようになりましたが、
とにかくストライクが取れずピッチングが安定しません。
だからその頃の僕は球速以上に
コントロールについて悩むことが増えていたんです。
そんな自分にとって
「クオリティピッチング」内に書かれている、
「特別な技術がなくてもコントロールがいいと評価されるピッチングはできる、この発想の切り替えが一番大事」
「自分の方が相手バッターより優位だというメンタルで投げれればボールは正確にコントロールできるし打ち取る確率が高まる。」
「安定感の秘訣は“自分にコントロールできる範囲のことを完全にコントロールすること”」
といった金言の数々には心を貫かれました。
心を動かされた僕は
早速その週末の試合で
書いてあることを
実践したところ、
フォアボールを劇的に減らすことができました。
(確か5イニングくらい投げて1つでした)
やったことはメンタル、
つまりマウンドでの考え方を変えただけなので
1日で結果が出たんだと思います。
そしてそれが一度で終わらず、
それ以降も安定的に四球の少ないピッチングが出来るようになり、
チームメイトからも
人生で初めて、
「お前が投げるとテンポよくて守りやすい」と
言葉をかけてもらえるようになりました。
仲間から信頼されることほど
嬉しいことはありません。
僕は「もっと安定的にチームを勝たせられるピッチャーになりたい」と感じ、
それがきっかけで
ウォームアップのやり方や試合前の準備など、
「球速以外の失点を減らす要素」の充実にも
意識を向けるようになりました。
調子に左右されず安定して最小失点に抑えるという
球速アップ以外の
ピッチャーの面白さも教えてくれた「クオリティピッチング」は
僕が人生で読んだピッチング本の中で
ダントツNo.1の名著です。
それから秋になると、
人生で初めてテンポよくストライクが取れるようになった高2のシーズンに充実感を感じていた一方で、
「140キロ出したい」という気持ちも
また、ふつふつと込み上げていました。
でも投げ方に関してはこれまで
さんざん挑戦してさんざん失敗してきたので、
「何か新しいことを始めよう」
→「トレーニングでもやってみようかな」と考えました。
僕は元々どちらかというと、
ピッチャーがトレーニングするって大丈夫なの?
という目線を持っていましたが、
実際にやってみないとわからないし、ダメだったらやめればいいだけということで
高2の11月から
学校の体育館にあった器具でウエイトトレーニングを開始します。
そして筋力が強くなっているという
予想通りの効果を日々実感しながら
トレーニング開始から
2ヶ月半ほど経過していたある日の朝、
学校の体育館でシャドーピッチングをしていた時、
嬉しい異変を感じました。
自分の体とは思えないほどイメージ通り動かせるんです。
さきほど、
僕は何度もフォーム作りに失敗した経験から
高1の冬に「意識すべき動きは限られてるはずだ」という仮設を立てたと言いましたね。
そしてこの仮設は正しかったけど、
相変わらず僕の投げ方は良くなってなかった。
その原因が
自分の体を全く思い通り動かせないことだったんです。
というのも、仮設はあくまで仮設です。
本当に意識すべき動きは限られてるのか、
これから確かめていく必要がありました。
でも当時の僕は投げる時、
自分の体を全く思い通り動かせませんでした。
簡単に言うと、
例えばお尻を後ろに預ける姿勢(ヒップビハインド)を試しに一度身に付けようと考えても、
そもそもお尻を後ろに預けることができなかったんです。
だから仮設を実証できておらず、
「間違ってるのかも」とすら感じてました。
あと「こんなに運動神経が悪いなら、これからも練習した所で投げ方は良くならないんだろうな」とも思ってたので
フォーム作りに関してはずっと半分諦めてたんです。
そんな自分の体が、
ある日自分の体と思えないほどイメージ通り動かせるようになったことで、
それまでどれだけ練習しても身につかなかった動きが、いとも簡単にできるようになりました。
こんな不思議な現象が起こる心当たりは
トレーニングを始めたことしかなかったので
気になって調べた所、
“高重量のウエイトトレーニングには神経伝達を良くする効果があり、神経伝達が良くなると自分の体を思い通り動かす能力が高まる”
という事実を
後から知ることになります。
それからは順調でした。
色んな動きを
実際身につけて試せるようになったことで、
「意識すべき動きは限られてるはず」
という仮設もちゃんと実証でき、
最終的に、意識すべき動きは6個だけという結論も出せました。
その6つを実際に身につけて
今のフォームが完成したのが3ヶ月後の4月。
自己最速146キロに到達したのは次の5月のことです。
トレーニングが過去の努力をつなぎ合わせ、
一気に目標だった140キロを達成できました。
その後僕は高校を卒業し、
大学でも1人のピッチャーとして
硬式野球部に入るわけですが、
教えることに興味を持ち始めた大学1年の時に
今やっているコーチ活動を始め
2年生からはコーチ1本に絞り、
自分が培ってきたノウハウでさらに多くの人の人生に良い影響を与えたいという気持ちでYouTubeを始めた結果、
今皆さんとこうして出会ったというのが
僕のこれまでの人生です。
僕は自分の球速を上げた過程で
気づいたことがありました。
それは「球速アップに楽な道はないが、最短距離はある」ということです。
例えば僕の場合、
球速120キロ出ないくらいで
人生で初めて真剣にピッチングを考え始めたのが高1の6月頃。
それから146キロを出したのが高3の5月なので、
単純に考えれば約2年かかっています。
でも本能的な投球を始めてから138キロ突破するまでにかかった期間は1ヶ月半。(高1の10月〜11月半ば)
そしてトレーニングを始めてから6個の動きを身につけ今のフォームを完成させ146キロ投げるまでにかかった期間は7ヶ月。(高2の11月〜高3の5月)
合計すると、8ヶ月半ですね。
だから実質は、たった8ヶ月半で146キロ投げられるようになったということです。
さらにコントロールと安定感に関しても
長年悩んでいたことなのに、
メンタルに着目したら1日で改善できました。
つまり始めから「やるべき事」が明確になった状態で取り組めれば、結果を出すまでにかかる期間も練習時間も最短に短縮できるということです。
実際これまで指導してきた生徒の方は
僕より成長ペースの速い人が沢山います。
僕が部活で1日何時間も練習できてたのに対し、そんなに練習時間の取れない社会人の方でもです。
僕のように1人で手探りで練習するのではなく、
すでに確立されたノウハウを僕が直接アドバイス・質問回答しながら進めるんだから当然の結果でしょう。
ちなみに、この事に気づいてから僕は「何かを独学するということ」をやめました。
少し話はそれますが、僕はYouTubeを始めるに当たり
・自分の考えを他者にわかりやすくおもしろく伝える方法
・動画編集のやり方
この2つをマンツーマンで教わるために合計60万円近く使っています。
通常YouTubeでは
動画を50本投稿して
チャンネル登録者1,000人を達成できれば
優秀な方だと言われていますが、
僕がたった18本の動画投稿で
35,000人の登録者達成という結果を最短で出すことができたのも、
最初から「やるべき事」を教わり、
徹底したサポートも受けながら実践することを選んだからです。
そしてこの度、
“7STEP”を
僕の継続的なサポートを受けながら実践していただくことで、
・あなたの目標の球速
・失点と四球の少ない安定感あるピッチング
を最短で実際に実現できるアツアツクラスを
約1年(11ヶ月)ぶりに開催します。
各方面、今では海外からも指導依頼をいただく僕が
唯一直接指導・質問回答する環境でもあります。
おすすめの対象となるのは
「自分をさせたい選手」と「お子さんや教え子の成長をサポートできるようになりたい指導者的立場の方」です。
実際これまで
アツアツクラスに参加された方は、
35歳にして人生ではじめて140キロに到達した会社員(最速141キロ)
など、ここでは全てを紹介しきれませんが、
最短で大きな成果を上げています。
このクラスは
・34本の動画教材
・毎月2回のライブセッション
・24時間質問可能の直接サポート
によって構成されているので、順番にご紹介します。
【アツアツクラス限定動画教材34本】
あなたがこれから
・球速を140キロ以上へ伸ばし
・安定した無失点ピッチング実現する
そのために必要な考え方、フォーム(ポイント6個の動き)とそれを最も効率良く身につけられる練習法、トレーニング、食事、必要な練習、テクニックを
会員サイトに用意した34本の動画教材で
惜しみなく全て解説します。
ここ以外では決して学べないハイレベルな内容を
小学生でも実践できる分かりやすさで提供するので、
仮に自力で練習を進められる人がいれば
これだけで十分結果を出すことが出来ます。
さらに実践するには順番が大切です。
例えば「下半身の使い方が身に付いてないと上半身の動きは改善できない」「この考え方がわかってないとトレーニングの意味が無い」ということがよくあります。
だからアツアツクラスでは、
全ての技術を最もスムーズに身に付けられる
7STEPの順番で1~34まで動画を並べてあります。
これによりあなたが
「何から始めたら良いかわからない」と悩むことはありませんし、
順番通り実践するだけで
正しく技術が身に付いていきます。
【毎月2回のライブセッション】
「動画を見ても正しく理解できなかったらどうしよう?」
「もし練習のやり方を間違えたら結果が出ないんじゃないか?」
という不安がありますよね。
確かに本やYouTubeでの学びでは
そういう事が起こるでしょう。
でも、安心してください。
アツアツクラスではzoomを使ったビデオ通話で
動画内容を正しく理解できているか確認するライブセッションを6ヶ月間毎月2回行います。
ビデオ通話なので
実際に画面越しに体を動かしていただくことで、
フォーム習得に必要な練習やトレーニングをあなたが正しく実践できているか僕が目で見て直接指導することもできます。
文章ではなく会話によって、
細かいニュアンスの部分まで確認していただけるので
技術を確実に自分のものにすることができるわけです。
さらにセッション終了後には
毎回質問タイムも設けているので、
参加者の方はそのまま僕と会話形式で、気になることを何でも質問していただくことができます。
時間の都合で参加できなかった方も
セッション映像は毎回録画し、
会員サイトにアップするので
そこで何度でも見ていただくことができます。
【24時間質問可能チャットサポート】
質問がある時、
月2回のライブセッションまで待つ必要はありません。
個別で24時間質問していただくことができます。
具体的には”LINEワークス”という
チャットアプリを使用することで、
イツキとの直接のチャット、通話、ビデオ通話が可能です。
簡単に言うと僕といつでも
LINEで繋がっている状態なので
分からないことは全て僕に頼ってください。
ここでご質問、ご相談、
投球フォームやトレーニングフォームの
チェックや指導・アドバイスが何度でもできるので
あなたは何かに躓いた時、
1人で何日も悩むこと無く
テンポ良く技術をモノにし
目標まで最短距離で到達できます。
さらにここでは
僕があなたの練習の進捗を管理することも可能です。
具体的に言うと、
ーーーーーーーー
①2人で相談しながら、「例)ヒップビハインドは1週間後のこの日までに身につけましょう。」と目標を決め、
②目標を達成するのに最適な練習スケジュールを僕があなたにご提案させていただき、
③実際に期日になれば達成できたかチェックする
ーーーーーーーー
というものです。
これは「締め切り効果」(人間は期日が迫ると人間は驚異の集中力を発揮するという効果)を利用したものです。
例えば夏休みの宿題も
夏休み最終日に近づくほどはかどりますし、
大会が近くなるほど練習もがんばれますよね。
しかし1人で練習していると
締め切りなんて決めなかったり、
決めても「ま、いっか」と
ダラけてしまいがちです。
でも他者(イツキ)と一緒に
締め切りを決めることで、
その目標にほんの少しの
強制力を生むことができます。
これによって独学では到底真似できないスピードで
技術が身につき球速が上がっていくんです。
実際過去にはこの進捗管理を活用することで、
たった2ヶ月でフォームのポイントを6つとも身につけた方もいらっしゃいます。
ただ、進捗管理は
全員に対して行うものではありません。
希望者に対してのみ行いますのでご安心ください。
「最短で球速を伸ばすために、あえて練習を管理されたい」という方のみ、申し出ていただければと思います。
以上がアツアツクラスで提供するサポート内容です。
ただ、今回は
より多くの方が参加しやすい状況を整えるために
2つの大きな特典もご用意しています。
特典①「動画視聴の無期限化」
会員サイトを維持するにも
月額で結構なお金がかかってるわけですが、
今回のアツアツクラスでは
その月額費はこちらで負担させていただき、
無期限にサイトを公開するので、
1度参加して貰えばいつまでも動画を見ていただくことができます。
もし期限があれば動画教材の内容を
あなたが期限までに全て暗記しなければいけませんが、
その必要がなく、
気になる練習法やノウハウだけをその都度確認してもらえるようになるわけです。
特典②「直接サポートの無期限化」
単発の指導はもちろん、
月額費を払って通い続ける野球塾みたいなものであっても
卒業したら普通さようならです。
期間が終了した後は指導やサポートは受けられなくなります。
ただ、このアツアツクラスは先ほど紹介した
直接のチャットと通話でのサポートを無期限で提供します。
つまり、あなたが結果を出せるまで僕はサポートし続けます。
だから金輪際あなたが、
「自分1人で練習しないといけない」
という不安を感じることが無くなりますし、
将来的に他のピッチングの教材やスクールを
買いあさる必要も無くなります。
以上がアツアツクラス参加者限定の2大特典です。
ただし、これだけのサポートが提供できるのは、
おそらく今回が最後になります。
というのも、ありがたいことに
年々直接指導の希望者が増えてきており、
僕一人でサポートすることが難しくなってますし、
今後希望者全員を無期限で
サポートすることなんて到底不可能です。
だからここまで充実したサポートを提供できるのは今回が最後になるので、
是非この機会に参加していただければと思います。
そして肝心なこのアツアツクラスへの参加費用は、
実は他の指導環境と比べると
かなり安いものになってます。
というのも代表的な指導環境である野球部は
私立だと学費を覗いた野球部のみの費用で年間で平均60万円くらいかかります。
僕も私立高校だったんですが、特待生でもない一般の生徒だったんで以前両親に確認した所、
実際年間で60〜70万かかっていたそうです。
つまり、高校3年間所属しただけでも200万近く、
そして大学でも野球部に入ると合計400~500万円の部費を払うことになるんです
確かに部費には
遠征費用なども含まれますが、
それにしても実際払っている金額に対して
技術的に成長できる指導が
全くと言っていいほど受けられないいし、
卒業した瞬間そもそも関係が終わってしまいます。
それに対しアツアツクラスでは
フォーム、トレーニング、食事、コントロールなどなど
本気で目標の球速と失点減少を達成できる
あらゆるピッチングスキルを提供しているにも関わらず
その参加費用は結論から言うと、
税込 498,000円です。
これ以外に隠れた費用なんかは
何一つありませんのでご安心ください。
追加料金なども一切無しで結果が出るまで
無期限であなたをサポートし続けます。
自分という存在は能力で決まるのではありません。
選択で決まるんです。
僕で言えば、
高1の6月に「ピッチングについて真剣に考え始めた」という選択が
→146キロ以上の球速、防御率2.21、与四球率2.54という成績をもたらし、
コーチを始めてからも、
「自分の考えをもっとわかりやすく人に伝える方法をマンツーマンで学ぶ」という選択が
→現在の指導実績や登録者数3.5000人以上の信頼獲得をもたらしました。
諦めることなんて、いつでもできました。
何もしなければいいだけだから。
でも、
「上手い人を指をくわえて見てるだけなんて嫌だ」
「目標を達成してもっと野球を、人生を楽しみたい」
という気持ちは捨てられませんでした。
だから多少わからないことや不安があっても、
進み続けることを選択したんです。
全ての世界で結果を出す人と出さない人の1番の違いは、
こうやって一歩踏み出せるかどうかだと確信しています。
目標に対して何を選択するかです。
アツアツクラスは
これから本気で球速を伸ばしたい、
失点と四死球を減らしたい、
という方が
独学では到底真似できない最短スピードで
その目標を達成できる
”本物の指導環境”です。
ここで成長するという選択をし、
目標達成のための一番大切な1歩目を踏み出したあなたを
僕は最高のサポートでお迎えします。
これからわからないことは全て僕に頼ってください。
一緒に、そして必ず目標を達成しましょう。