経営者の課題を全て解決する!

ランキング1位は当たり前!!
電子書籍出版プロデュース
あなたもベストセラーになりませんか?
5年後も10年後あなたの想いが読者に届きます。
半永久的に集まり続ける熱狂的なメルマガ読者

そもそも電子書籍とは?

インターネット端末の急激な普及につれて様々なものが電子化され、
これらの端末で
場所時間を選ばず利用できるようになってきています。我々に多くの知識を与えてくれる
「書籍」も電子化によって携帯端末で手軽に 利用できるようになった物の1つでしょう。
これは一般的に「電子書籍」と呼ばれ、 多数の企業が参入しています。

2023年には電子出版市場が4610億円

内容

01
2018年度の電子出版市場は3122億円と前年度比12.2%増。

うち電子書籍市場は2826億円と同26.1%の急増、 逆に電子雑誌市場は296億円と同6.0%の減少傾向と推計されています。

また、2023年には電子出版市場が4610億円、うち電子書籍市場は4330億円になると予測しています。

上記の通り電子書籍市場は毎年右肩上がりになっていきます。その為誰でも手軽に書籍を出版できる時代です。

内容

02
2019年4月時点のPCとスマートフォンの重複を除いた「トータルデジタル」で オンラインショッピングサービスの利用者数をみると、

「Amazon」が5004万人(昨年同月比10%増)です。

ということは仮に自分の書籍をAmazonに出版すれば自分で集客せずにいきなり 5004万人にアプローチが可能ということなのです。

そして、この3000億円市場を牽引しているのが、Amazonが展開する電子書籍サービス「Kindle」です。

正確なデータは公開されていませんが、一説によると電子書籍ユーザーの半数以上が Kindleユーザーであるというデータもあります。

仮に電子書籍を使ったことがなくても「電子書籍」や「Kindle」という言葉を知らないという方は ほとんどいないでしょう。

しかし、多くの方は「Kindle」の裏に潜む驚愕の事実を知らないのです。

その驚愕の事実とは、誰でもタダで何冊でもKindleに電子書籍を出版することができるということです。 これまで、「本を出す」ということを実現するためには出版社に100万円単位のお金を支払い自費出版をするという方法しかありませんでした。

しかし、Kindleにより常識は完全に打ち破られたのです。

とは言っても、障壁の高かった「本を出す」ということについて考えたことがあるという方は 少ないと思いますので、まずは電子書籍を出すことによる大きなメリットを紹介しましょう。

電子書籍を出版するメリット

集客、マーケティング

セールス(利益を上げる)

リクルート

マネジメント、教育

ブランディング

会社のPR(自分、商品、サービス)

経営者の問題全てを電子書籍は解決をします。

電子書籍がリスト獲得に一番向いている理由

①電子書籍には絶版がないから
  →絶版がないため、広告とは違い1冊の書籍を出版すれば 継続的にリスト獲得ができます。
②1冊の書籍だけで仕組み化できる
→広告の場合、予算や掲載期間によって何度も広告を 出稿する必要がありますが、電子書籍の場合 1冊出版するだけでリスト獲得の仕組み化できます。 書籍の中にメルマガや公式LINEに誘導する 登録フォームを設置しすることで半永久的に リスト獲得も可能です。

広告単価を抑えられる

年商500万円以下の企業の年間平均広告費 →約60万円

年商1億円〜5億円の企業の年間平均広告費 →約360万円〜600万円

上記の金額が毎年かかりますが、電子書籍の場合 1冊出版するだけでリスト獲得の仕組み化できまので それ以上の予算をかける必要がなくなってきます。

印税とリストを同時に獲得できる

電子書籍を出版すると、 あなたの想いをより多くの人に伝えることができます。そして、あなたのファン(見込み客)を獲得しながら対価として印税収入も得ることが可能なのです。

紙媒体の書籍は平均7%
電子書籍は70%

電子書籍には絶版がないので自分が亡くなるまで印税収入を 得ることができます。

広告は一瞬・電子書籍は半永久的

広告の場合、出稿している期間中しかリストを集めることはできません。
また、予算によってはうまくリスト獲得ができない可能性もあります。

電子書籍の場合は 1冊出版するだけで半永久的に
リスト獲得の仕組み化できます。

同時にブランディングも行えるので、超大物YouTuberとの共演や 取材なども珍しくありません。

マーケティングとブランディングを同時に行えるので 非常に費用対効果の高いコンテンツになります。

出版は「信頼信用」と「売上」を作る最強のツール

書籍を出版できるのは 「1万人に1人」と言われています。

だからこそ出版することによって、
「〇〇の業界の専門家」や「第一人者」になれるのです。

テレビやラジオといった何十万人、 何百万人に触れる機会よりも 本を出すブランディングのほうが効果的だからこそ 有名人でも出版を行います。

成約率や訴求力が大幅に向上

また、人間は自分よりも社会的地位が高い人や専門家などの肩書きを持つ人に対して盲目的に従ってしまう「権威性」という心理効果があり、

「本を出している」という事実は、この効果が働く要素の中でも非常に強い要素の1つなのです。

そのため、成約率や訴求力が大幅に向上することが見込めます。

必ず売上を
アップしてみせます!!

ブランド
「本を出している」という事実はあなたのブランディングを大幅に向上させます。 そのため、成約率や訴求力が大幅に向上することが見込めます。
集客
森永の出版プロデュースによってターゲットに刺さる企画を考え、出版することによって、その道の「専門家」「第一人者」になり集客力が向上します。
売上
たった1冊の本があなたの想いを書籍は勝手に営業してくれます。 横のつながりや新たな出会いも増加していき、採用問題も解決していきます。

誰もが出版すべき 


これだけのメリットとチャンスがありながら
実際に電子書籍を出版している人は少ないです。

それはなぜか。

一言で言うと


「出版や書籍制作が ブラックボックス化しているから」です。

確かに電子書籍は、出版社を通さずに
一人でも発売することができます。

ですが、電子書籍には数多くの工程があります。


電子書籍のコンセプト作り
章立て
執筆
表紙作成
ePub化



  ざっくり分けても最低、出版されるまでには
5つの工程がありますが そもそも何をしているか、大事なポイント、売るための戦略 と言った情報は、一切外に出てきません。


出版社の中や編集者の間でだけ共有されている
隠れたノウハウ・情報です。

それを習うことなく、自分一人の力で出版することは
到底不可能です。


仮にネットで調べてできたとしても
ベストセラーになるようなクオリティにはなりません。


これは多くの著者や、自分で挑戦した人を
知っていますから断言できます。


間違いなく、プロから学ぶのが1番大切です。

 

「出版しないことは罪」 

書籍というコンテンツだからこそ、

SNSやブログでも伝えられない自分の想いを

多くの読者に伝えることができます。


電子書籍は、絶版がないので

5年後10年後まで想いを届けることが可能です。


あなたの一冊で人生が変わる方がいるのです。

世の中に自分を知ってもらう 

実際、事業やビジネスをされている方で、


 

「自分の想いを発信していきたい」

「画期的なアイデアがある」


 

という方はたくさんいると思いますが、

それを世の中に発信していけている方は

ごく僅かです。



 

現代社会では、情報がありふれています。

Googleでポチッと検索すれば

山ほど情報に触れることが可能です。


 

一昔前では、情報が少なく、

少し目立ったことをすれば

話を聞いてくれる方はいました。


 

しかし、現在ではそうはいきません。

情報がありふれていますので、

良い情報と悪い情報を区別する必要が

出てきました。


 

ですので、情報を発信する側は、


 

「情報をそもそも発信できない」


 

のです。

だからこそ、


 

「いかに情報を発信し届けられるか」


 

が重要になってきました。


 

そこで、私が注目した情報の発信ツールが

【電子書籍】であった訳です。



 

世の中の人が情報を聞き、

良い悪いの判断する為の材料としては

【この発信者は信頼できるか?】

が重要になってきます。



 

この【信頼】はとても難しいものです。



 

受け取り側は、嘘だらけの情報の中から

信頼できる情報を探すのは困難だからです。


 

そこで、他の事業者やビジネスマンと

差別化を図る手段として


 

【書籍を出版しているか?】


 

になります。


 

昔からそうですが、

書籍を出版している人は先生と呼ばれます。


 

それは今も変わりません。

書籍を出版するだけで、


 

【専門性】【権威性】


 

が得られます。


 

そして、はじめて周りの人は

話を聞いてくれます。


 

そうなればもうあなたの想いを伝えるだけです。


 

存分に伝えてください。


 

あなたのファンができるでしょう。

熱狂的なファンもできるでしょう。


 

そうなれば、勝手にお金もついてきて

好きなことをして生きていけます。


 

世の中に伝えたいことがある方は

たくさんいます。

その為の手段として出版を活用する。


 

これが現代社会での電子書籍出版の

在り方になります。



 

改めて質問します。



 

あなたが電子書籍を出版したい理由は

何でしょうか?


 

また、

出版した先の未来は

どんな明るい未来でしょうか?

貧乏起業家と
金持ち起業家の違い



あなたは何の違いだと思いますか??


 

・ビジネスの才能

・知識の豊富さ

・豊富な資金力

・アイデア力



 

など、様々あると思います。


 

確かにどれも大切な要素です。

しかし、ビジネスは誰でも成功できるほど

甘い世界ではありません。


 

なので、才能も必要かもしれません。

豊富なアイデアや知識も必要でしょう。

豊富な資金力に生まれる運も必要かもしれません。


 

ただ、どれも絶対条件ではありません。


 

才能を努力でカバーしている方もいますし、

最初から資金力に恵まれなくても、

大成功している経営者はいます。


 

成功の仕方はバラバラなのです。


 

しかし、成功している起業家には

ある共通点があったのです。


 

それは、なかなか稼げない

経営者やビジネスマンにはない要素です。


 

何かというと、



 

ファンの数、信頼の大きさ



 

だったのです。


 

どんなビジネスであっても、

お客様が良いと思ってお金を払って

くれなければ売上は上がりません。


 

商品やサービスが変わっても、

ここだけは絶対に変わりません。


 

信頼してくれているお客様の数が

多ければ多いほど、

ファンの数が多ければ多いほど、

売上が上がっていきます。


 

これが真実なのです。


 

しかし、これが難しい。

稼げない経営者やビジネスは

ここができていない場合がほとんどです。



 

だからこそ、私は

電子書籍出版の仕事を選びました。


 

なぜか?


 

理由は、書籍の出版というのは、

信頼をわかりやすく獲得できるツールだからです。

 

本はその人のステータスを上げ、

本を出しているだけで、あなたは


 

【先生、先生】


 

と呼ばれるようになるのです。



 

一昔前では、書籍の出版というのは、

ビジネスで成功してからするというものでした。


 

それが、電子書籍の登場で

一気に覆りました。


 

誰でも自分の想い、ビジョンを

書籍という形で発信できるようになったのです。


 

電子書籍であっても、紙媒体の書籍と同じく

信頼を寄せてくれるのです。


 

先生、先生と呼ばれるのです。


 

電子書籍は、お客様からの信頼を

得るために最高のツールです。


 

改めて言います。


【ビジネスの成功を左右するのは

お客様からの信頼の大きさ】


 

です。


そして、信頼を獲得する為に

最も効率良いのが電子書籍になります。


 

電子書籍を出すことであなたの人生は、

間違いなく好転します。

森永の電子書籍の想い

森永が電子書籍の出版を扱う理由は、


 

「1人でも多くの成功者を輩出したい」


 

というものです。


 

一昔前と現代社会では働き方が

大きく変わりました。


 

一昔前では、

大企業が経済を牛耳り、

そこでサラリーマンとして働き

退職金、年金を受け取ることが幸せでした。


 

しかし、現代社会では違います。


 

今年は特に大企業でも、

倒産しましたよね。


 

大企業=安定では無くなった訳です。


 

リモートワーク
ワーケーション
という

働き方がニュースでも取り上げれるようになり、

これからの時代は個人の時代です。


 

SNSなどのネット環境が充実している

お陰で、誰もが情報発信できる時代になりました。


 

スマホ一台、パソコン一台で、

十分輝ける時代です。


 

「YouTuber」


 

なんて特にこの現代社会を表している

職業ですよね。


 

発信している情報の良い悪いではなく、

個人が情報発信をして稼いでいける

時代になっているということが重要です。


 

しかし、、、


 

個人で情報発信をし稼いでいくことは

そんなに簡単なことではありません。


 

少し前の時代では、

珍しい情報を発信すれば

多くの人が食いつく時代でした。


 

今は違います。


 

もちろん個人が情報発信をして

稼いでいくことができなくなったか

と言ったらそうではありません。


 

SNSやブログなどライバルが

どんどん現れて稼ぐことが難しくなったと

いうことです。


 

どんな素晴らしい情報や、

画期的なアイデアであっても、

なかなか世の中の人は見てくれません。


 

情報というのは、届かなければ意味がありません。


 

どんなにいい情報であっても、

ファンに届かなければ意味がないのです。


 

だからこそ、
 

「情報を届ける力」

が必要なのです。


 

そこで、森永は情報を届ける力として

電子書籍が最も強力なツールだと思っています。


 

もちろん電子書籍を出すだけでは

あまり変わりません。


 

結局埋もれて終わりです。


 

だからこそ、森永は電子書籍を出版し

その後のビジネス展開もサポートしております。


 

電子書籍の役割は、


 

「聞く耳を持ってもらう」


 

ことです。

情報が埋もれると大事になってくるのは


 

「聞く価値がある人なのか」


 

という発信者自身の価値です。


価値を上げるためには、

例えば、大きな成果を出したり

斬新な研究をしたり

紙媒体の書籍を出版したり


 

などあると思いますが、

どれも簡単な事ではありません。


 

しかし、電子書籍は

個人が出版することには

少ない労力で可能です。


 

電子書籍を出版して得られるメリットは、

紙媒体の書籍とあまり変わらない

信用信頼が得られるという点です。


 

つまり、電子書籍を出版する事が

最も効率よくあなたの情報を

聞いてもらう手段なのです。


 

「好きなことで生きていく」


 

これが目標の方は、

電子書籍を出版することが、

最短最速で成功する方法なのです。


 

個人が好きなことをして

稼いでいく時代はどんどん進化していきます。


 

個人の想いを世の中に発信して

大企業の経営者を抜くことだって可能です。


 

確実に時代は変わってきています。


 

だからこそ、

電子書籍は誰もが出版すべきなのです。


 

そんな方々をサポートする為に

森永は電子書籍の出版を扱っています。


 

実際に出版した方々は、


 

・出版した事でInstagramで月間売上1億越えの事業の契約を獲得



・ランキング総合1位をとって企業や広告代理店から依頼が増加


 

・自身のブランドの売上が大幅にアップ


 

と大きな成果を出されています。


 

電子書籍に興味を持っていただき、

電子書籍の可能性を知っていただいた

あなたには絶対に成功してほしいと思っています。


 

これが森永の想いです。

電子書籍のメリットは
何度もお話してきました

現代社会では、


 

・斬新なアイデア

・貴重な情報


 

をいかに「世の中に届けることができるか」


 

が重要です。


 

世の中には、情報がありすぎるんです。

受け取り側は、嘘だらけの情報の中から

信頼できる情報を探すのは困難です。


 

世の中の人が情報を聞き、

良い悪いの判断する為の材料としては

【この発信者は信頼できるか?】

が重要になってきます。


 

この【信頼】はとても難しいものです。


 

要はあなたの発信していることを

信頼してもらわなければなりません。


 

そのためには、電子書籍が最高!

とお話をしてきましたよね。


 

もちろん電子書籍を出版することだけが、

信頼を獲得する唯一の方法ではありません。


 

大きな実績をあげて、

信頼を獲得する方もいると思います。


 

地道に信頼を築いている方もいると思います。


 

しかし、時間や労力を考えると、

あまり効率的ではありません。


 

その点、電子書籍は時間や労力を考えても

最高のツールです。


 

紙媒体の書籍を出版している人と同じように

先生と呼ばれるのです。


もちろん、それに伴った実績も必要です。


 

ですので私は、電子書籍を出版した後の

ビジネス展開もサポートしています。


 

・出版した事でInstagramで月間売上1億越えの事業の契約を獲得


 

・ランキング総合1位をとって企業や広告代理店から依頼が増加


 

・自身のブランドの売上が大幅にアップ


 

など、大きく人生を好転させている方が

多数いらっしゃいます。


 

だからこそ、

私と一緒に電子書籍を出版して

人生好転させますか?


 

何度もお話してきましたが、


 

現代社会では、

いかに「世の中に届けることができるか」


 

が重要です。


 

世の中には、情報がありすぎるんです。

受け取り側は、嘘だらけの情報の中から

信頼できる情報を探すのは困難です。


 

世の中の人が情報を聞き、

良い悪いの判断する為の材料としては

【この発信者は信頼できるか?】

が重要になってきます。


この【信頼】はとても難しいものです。


 

要はあなたの発信していることを

信頼してもらわなければなりません。


 

そのためには、電子書籍が最高の

ツールなのです。


 

あなたの一冊で人生が変わる方がいるのです。


 

「電子書籍を出版して人生を好転させたい!」

しかし、

「時間がないから全部任せたい」


 

という方は、費用なども含めて

お話させていただきますので、

下記公式LINE追加していただき、

 

「出版プロデュース」



と一言お願いいたします。