心臓病、糖尿病、肺癌、
大腸癌、膵臓癌、前立腺癌、乳がん、
アルツハイマー病、脳卒中、
認知症、自律神経失調症・・・
50代以降、確実にリスクが
年々高まる病気、症状の数々
製薬会社のクスリで対処療法を続けても
決してもとの健康に戻ることは
ありません
いまや2人に1人がかかる
国民病ともいえる”がん”
そして何もしなければ
最後には避けられない
”手術台への招待状”
どんなに
お金持ちにであっても
病気になり、
”がん”が発覚したら最悪の日々です
最終的に頼りになるのは
自らの健全な肉体だけです
“自分の肉体は自分で守る”
これが、健康に目覚めて
実践してきた僕の究極の結論です
最後に頼れるのは、自分の知識だけです
60歳超えたら余生の時代は
終わってます
昔は人生50年
そんな言葉が現実だった時代は
60歳を超えたら余生
年金もらってゆっくり生活する
という考え方が
普通だったかもしれません
しかし
現在は人生90年、
場合によっては100年の人もいます
そうなると60歳を超えてからの
人生計画を立てておかないと
40年も余生を過ごすことになります
そんな長い間、
何もせずに過ごせますか?
自らの予定した、希望した人生を
送るために必要なものは
何でしょうか?
それは自分の健康しかありません
お金は健康であればいくらでも
稼ぐ手段はありますが、
お金があっても健康でなければ
人生はつまらなく、
つらいものがあります
よりよい健康とは私たちに与えらえている
時間を完全にエンジョイできる状態です
日本人の寿命は確かに長いです
しかし後半10年は
介護を要する状態、
自分の自由に動けない状態で
生きています
これでは本当の人生ではないと
思いませんか?
健康的な生活習慣を送ること、
食事、運動、睡眠、ストレス対応、
すべてが健康につながります
どのような点に気を配って
生活していくか
この健康ラジオの音声で
学んでもらえると嬉しいです
そうすれば、
70歳80歳でも頭脳明晰、
日本、世界を飛び回り、
つねに新しいことに挑戦できる
自分を保ち続けられます
ユダヤ人の有名な教えに
耳と耳の間に、最大の資産がある
というものがあります
耳と耳の間にあるモノ
”知識”
誰にも奪われる事が無い、
究極の資産です
どんなに偉い人にも、政府にも、
誰もあなたから奪う事ができない資産
最後には、
“知識”
があなたを救ってくれるのです
自分の老後は自分で守ってください