【ニッチコミュニティの存在意義】

こんばんは、〇〇です。

 



今日は、今後ますます大きくなる

「ニッチコミュニティ」の

存在意義や価値について、

改めてお伝えします。



売れるニッチコミュニティの

本質的な話でもあるので、

少し読んでみてください。



● ニッチコミュニティの存在意義



今の時代はとても複雑です。


ネットで情報が溢れ変えるようになり、

同時に価値観も多様化しています。



いろいろな立場の人が

それぞれの真実を主張し、

対立し合い、複雑化する中で、



「自分の立ち位置」



をみつけようと

多くの人が必死になって

いますよね。



そもそもの語源として



「ニッチ」



とは、装飾品を飾るための

壁の凹みのようなものを指した

言葉でした。



凹みには何でも合うわけでなく、

ぴったりハマるものは限定されます。



つまり、私たち人間にとっても

価値観が多様化、複雑化するなかで

心のよりどころとなる場所が

「ニッチコミュニティ」なんです。



そんな場所を提供してあげること。

そこに集ってくるメンバーが

ぴったりはまる痛みや欲求を

みつけて、解決してあげること。



これがコミュニティ成功の秘訣です。



例えば、

アンパンマンを例に

考えてみましょう。



「なぜ、アンパンマン?」

という疑問は、いったん、

横に置いておいてください(笑)



アンパンマンは、

完全無欠なヒーローではありません。



顔が濡れたら動けなくなって

しまう弱さを持ちながらも、



お腹をすかした子どもたちに

自分のからだを食べさせて

救います。



焼けこげのあるマントで

弱った人を助けに行く

アンパンマンの姿に



我が身を重ねるお父さんや

経営者の方も少なくないの

ではないでしょうか?



童心にかえって想像してみてください。



「アンパンマンのマントを

作ってみたい人、この指とーまれ」

と呼びかけてみたらどうでしょう?



自前で作ったマントを子供達が

それぞれに身につけて自分で

遊ぶイメージを浮かべるんです。



つまり



「アンパンマンのマントをつけて

正義の味方になりたい」



という心の中の「深い欲求」を

みつけてあげる。

それをさらに「言語化」するんです。



そこに集まって来た子供達の

モチベーションは高まり、



「早く作ろうよ!」

「家にこんなタオルがあった!」

「僕も家でマントになるもの探そう」

と言った感じで盛り上がるわけです。



ただ、「アンパンマン好きは集まれ」と

呼びかけるよりもモチベーションを

強烈に刺激することになります。



これなんです。

ニッチコミュニティの作り方は。



さて、あなたも世の中に散らばる

「ニッチ」をみつけて、



人々の心の中の真の欲求と重なる

「売れるコンセプト=テーマ」

をつくってみたくありませんか?



今夜、21時からやります。



コーチ、コンサル、コピーライター、

プロデューサー、占い師、ヒーラー、

ゴルフ、スキーなど、さまざまな

職種の方が参加してくださってます。



少ない見込み客からでも、

高額商品が安定的に売れていく。



そんなコミュニティを作りたい方は

ぜひ、お越しくださいね。



本日〇月〇日(〇)21時~

コミュニティ構築ワークショップ

↓↓↓

(URL)




(署名〇〇〇〇)