2015年、3000人以上とスカイプコンサルをしました。

1回20分、1日20人を150日間ほど。途中から意識がもうろうとしてきました。もう2度とやりたくない。しかしかけがえのない経験になりました。400人を超えたあたりから、相手の心の中が手に取るようにわかるようになってきたのです。

ところで、「集客ができない」「商品が売れない」「魅力的な企画が作れない」「もっと顧客に響く広告が作りたい」あなたはこんな悩みを持っていませんか?
実は、これらの悩みの原因は9割方、「顧客が真に欲することを理解していない」ことにあります。
「でも、自分なりにちゃんとリサーチしています!」と思われる人もいるかもしれませんが、多くの人は浅いリサーチしかできていないのが実情です。
既存の市場調査の数値データから、実在しないターゲット像を描き、「教えて!goo」、「Yahoo!知恵袋」などのSNSから声を拾っても、あなたの既存客や見込客が本当に求めていることは理解できません。

顧客がお金を払ってでも解決したい悩みや、今すぐ叶えたい願望を知るには、顧客に直接話を聞くのが一番です。 

とはいえ、ただ表面的な通り一遍の質問を投げかけても、顧客の本音は引き出せません。

顧客自身も自覚していない願望や、言葉にできない感情を理解するには、深層心理にアプローチする必要があるのです。

なぜなら、私たちの顕在意識はわずか5%にすぎず、残り95%にこそ、心の中に秘められた「想い」や、社会性に覆い隠された「根源的な欲求」が存在するからです。

今回、顧客の深層心理を深く理解する質問法として「デプス・インタビュー(深層面接法)」をご紹介します。

「デプス・インタビュー」は、1対1の面接が基本です。信頼関係を築くことができれば、周りに人がいたら話せないセンシティブな話題でも、話してもらうことが可能です。

購買行動を左右する感情や決定要因、大切にしている価値感、日頃の不満、満たされていない想いなどを明らかにするのに適した質問法の一つです。

臨床心理やマーケットリサーチの熟練したインタビュアーでなくても、誰でもすぐに簡単に試せるように、「顧客の本心が丸わかりになるデプス・インタビューの秘訣」を、レポートにまとめました。


レポートの内容の一部を、以下に紹介します。

・インタビューを無駄にしないための事前準備
・顧客の心理を丸裸にするコツ
・あらかじめ理解しておきたい欲求の本音と建前
・インタビュアーに必要なマインドセット
・顧客の話が止まらなくなる「あいづち」ベスト3
・顧客が心を閉ざしてしまうNGワード
・本音を引き出しやすいインタビューの場所


このレポートを読んで顧客に質問を投げかければ、今まで見えてこなかった「顧客が真に欲する事」がわかるようになり、買わずにはいられないほどの魅力的な商品や企画、心に刺さるメッセージや広告を作れるようになります。

今すぐレポートを手に入れて、あなたの顧客が歓喜する商品やサービス、思わず反応してしまう広告メッセージを作れるようになりませんか?

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