【「言葉の魔力」を使いこなせ!】

こんにちは、〇〇です。


コミュニティを作ったときに、

お客さんが集ってくれるだろうか…


自分が発信する情報に価値を感じて

一緒に盛り上げてくれる人が

入ってくれるだろうか…


批判的なお客さんが入ってきたら

どうしよう…


といった不安の声を

良く聞きます。


実はそんなあなたにお伝えしたい

とっておきの秘策があります。


・・・


それは、「言葉の魔力」を

使いこなすことです。


そのために、

私自身もコピーライティングを

学び続けています。


基本的には、メッセージは、

小学4年生くらいを目安に、誰にでも

わかりやすい言葉で伝えるべきです。


例えば、

子どもの頃から□□□□だった私が、

あたり前に使っていた「△△△△」

という言葉。


ある日、


「〇〇さん、△△△△って何ですか?」

と聞かれるまで

これがマニアにしかわからない

業界用語なのだと気づきませんでした。


「△△△△」は英語で△△を指す

言葉です。


では、普通は伝わらないという理由で

この言葉を使わない方がいいかというと…

必ずしもそういうわけではありません。


ニッチコミュニティのメンバーを

集めるときには、「△△△△」のような


”わかる人にはわかる言葉”


で呼びかけることが

有効な場合もあるんです。


□□□□度合いの察しもつきますし、

世界観もわかりやすいからです。


自分たちだけに通じる言葉を使うことで、

コミュニティへの結束力が高まったりする

効果も期待できます。


要は、ターゲットや目的に応じて

フックになる言葉が違うことを意識して

使いこなせることが重要ということ。


どんな人がどんな言葉に反応するのか。


言葉の使い方一つで、

自分のメッセージが届けたい人や、

時には届けたくなかった人に届き、

喜ばれたり、意図していない結果を招く。


そんな「言葉の魔力」とも言える力に

気づいてから、コピーライティングを

最初は一人で分厚い本を買って、

コツコツ学び始めました。


さて、最近は業界で知らない人はいない

20億円を稼ぐコピーライター兼

プロデューサーの「〇〇〇〇」さんと

Facebookライブをしてます。


思った通り大人気となり、シリーズ化して、

もうすでに5回くらいやっているのですが、

回を重ねるごとに、参加者や再生数、

イイね!の数も増え続けています。


コミュニティの成否は、

あなたの発信したメッセージによる

ところが大きいです。


「言葉の魔力」を使いこなして、

盛り上がるコミュニティを構築して

稼げるビジネスを育てたい方は、


「〇〇〇〇」さんとの

Facebook LIVEに参加してくださいね。


今日と明日、

〇/〇〇(〇・〇)の21時から

2日連続でさせて頂きます。


私か〇〇さんのタイムラインで

見られます。


重要なご案内もございますので、

是非ご参加ください。

↓↓↓

(URL)


それでは!


(署名〇〇〇〇)