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折れない心とは、強い心ではありません。
柔軟にしなり、対応できる心なのです。

このプログラムは
折れない心と負けない勇気をインストールするための
大人のドリルです。

人生大転落から這い上がった
女性経営者が実践した
マインド強化プログラムを初公開!

失っても失っても 生きていくしかないです。
どんなに打ちのめされようと。
~鬼滅の刃より~
これまで、コンサルや社員たちのメンタルトレーニングをやっていく中で、たくさんの人たちと接してきました。
その中で、強く感じたこと。
それは、上手くいかない人に共通するのは
「勝負する前から負けてしまってる」という事です。
物事に取り組む前から負けてしまってる人が多いのです。

言い訳をしたり、人のせいにする人も少なくありません。
とても勿体ないことだと思います。

新しい事に挑戦したり、リスクを負う事が苦手な人も実に多いです。
それは、勝負する前からすでに負けてるという事です。

ここで、俯瞰して考えてみてください。
負けてる相手というのは、誰でしょうか?
それは「競争相手」ではなく「自分自身」なのです。

相手と勝負する前に自分自身に負けてしまっているのです。

そういう方が明るい未来を切り開いていくのは、正直難しいです。

もし、あなたが1ミリでも思い当たる節があったなら、勝負する前から負けているのは自分自身だという事を認識しましょう。


自分自身に負けない事にこだわり、コツコツ努力を続けていれば、結果は自ずとついてくるのです。
 

全部を投げ出したくなることは誰にでもある

生きていると、「終わった」と泣きたくなること、「何もかも疲れた」とすべてを投げ出したくなること・・・
辛い事・悲しい事、何度でもありますよね。

そこで、心がボキッと折れてしまう人、何とか乗り越える人がいます。
その違いは何なんでしょうか?

それは、「心を切り替える力」「心の回復力」なのです。

以前、大手有名企業の女性新入社員が、パワハラと過労が原因で自殺した事件がありました。
彼女が周囲に見せていたのは「芯が強くて、本当に頑張り屋さん」の顔だったといいます。

芯が強いあまりに、ボキッと折れてしまったのでしょう。

心が折れにくい人は、「ストレスをもろに受け止めずやり過ごす」、柔道の受け身のようなコツを心得てて、
しなやかな対応が出来るのです。

つまり、1つの現象に対しての「心の持ち方」、ストレスに対しての向き合い方に圧倒的な違いがあるのです。

 

ストレスのない人生を送りたいのに・・・

人間関係・経済面・健康面・・・もう悩みたくない。
ストレスのない人生を送りたい。
誰もが思う、普遍の願いでしょう。
それは、安全・快適を求める人間の本能でもあるから当然です。

多くの人は、まずは自分を変えようとします。
それは間違いでははありません。

「もっと自信を持って堂々とできる自分になろう」「もっと勇気をもって積極的に動ける自分になろう」
「イライラせずに明るく朗らかな自分になろう」「自分には無理だと諦めずに根気強い自分になろう」

とかとかとか・・・
そういう自分になろうと努力して、たくさんの成功哲学や精神論の本を読んだり、
たくさんのお金を投資してセミナーや研修を受け、理想の自分を目指して変わろうと頑張ります。

でも長続きしない・・・
気が付けば、これまでと変わらない自分・変わらない日常になっている。

そんな経験ありませんか?

自分は、何をやっても変われないのか?
いつまでも今のままの日常が続くんだろうか?
心からの安心・幸福を感じることができないまま、一生が終わっていくんだろうか?

そう思う気持ちがまたストレスになり、ドミノ倒しのように次のストレスを生み、負のスパイラルに巻き込まれていくのです。

 

ストレスのない人生なんて送れないでしょ⁈

「でも、私の周りは本当に色々なことがあって、ストレスを感じないで生きていくなんて無理な話です・・・」
「人生、山あり谷ありなんだから、幸福な時期があれば、不幸な時期もあるのが普通でしょ?」

そう思われる方もいるでしょう。

私もつい数年前までは、あなたと同じように負のスパイラルに巻き込まれ、死にたいとさえ何度も思ってました。
アラフィフ世代に入って、今思うと天国のようだった生活からどん底に突き落とされ、ストレス度MAX状態の中で人生終わったと思ってました。
 
それまで会社を約20年やってて、色んな人と交わる中でたくさんの事を経験してきました。
もちろん、数々の壁にぶちあたったり、難題が出てきたりして、心折れそうになったことも何度となくありました。
でも、それらを乗り越えてきた自信と、今まで受講してきた数々のトレーニングで鍛えてきたメンタルの強さは持ち合わせてるつもりでした。

壁にぶち当たった時は、常にどうすれば出来るのかを考えて生きてきたし、!「大丈夫!きっと乗り越えられる!」と自分を励ましてきました。

でも何をやっても、やればやるほど状況が悪化していく・・・。

ふと気が付けば、「あの時は経済的に余裕があったから」「あの時は旦那も一緒だったから」・・・。
出来ない言い訳ばかりを並べてる自分になってしまってたのです。

そんな日々を送る中ある時、1つの出逢いによって少しづつ状況が好転していったのです。

なぜ好転していったかというと・・・
それは、思考の順序が変わっていったからです。

それまでは、どうやったら復活出来るんだろう。何をすれば立て直せるんだろう。
そこばかりを考えて、結果、良かれと思ってやったことが悉く裏目に出たり、信じて一緒にやってきた仲間に裏切られたり・・・

でも、「どうやったら」ではなく、「なぜ」を考えるようになったのです。
「なぜ復活しないといけないのか」

自分としっかり向き合い、自分の使命を探りました。

当時の私にとって、自分と向き合うという事は、蓋をしていた自分の心と向き合うようなもので辛くもあり、楽しかった色んな思い出がよみがえり、涙をこぼしながら考えたこともありました。

 
でもとにかく、言われたことを素直に実践しようと、勇気を出して一歩ずつ進んでいきました。

そうすることによって、気持ちが前向きになっていきました。
再び笑えるようにもなりました。

そうなってくると、家族とのギスギス感も一気に元通りになり、経済面も安定するようになっていったのです。
こんな自分になりたい・変わりたいと思い、書籍を読んだり心掛けたりしていても、中々変われないのはなぜでしょうか?

それは先ほども述べた通り、人間には「安全・快適」を求める習性が、本能として備わっているからなのです。
さらには、体にも恒常性(ホメオスタシス)といって、一定に保とう、元に戻そうという機能が備わっています。
 
「変わりたい」と思うのは、自分の心
「変わりたくない」と反発するのは、自分の脳
心にも、数十年同じように繰り返し生きてきたパターンを変えようとしても、今まで通りに戻そうとする力が働くのです。

脳にとっても、新しい習慣をとりいれようとするのには、大変な労力がかかります。
今まで通り慣れた道を歩むのは他事を考えながらでも歩けるので楽ですが、新しい道は何かと注意をする必要があるので脳は労力を強いられます。
その為、今まで通りであることを選択するように仕向けられているのです。

なので、自分を変えようとするには、脳(思考)をコントロールする必要があるのです。

 
その為には精神論を何十回と叩き込むよりも、実践的なことを正しい順番で行う事が最短な道なのです。
 

変われないのはあなたのせいではありません!

努力しても中々変われず途中で諦めていたのは、あなたの性格や、努力不足や、運のなさのせいではありません。
 
順番を飛ばして、いきなり結果を求めすぎていただけなのです。
正しい順番を知らなかっただけなのです。

例えば・・・
・浮くことが出来ないのに、50m泳ごうとする
・野菜を切ったことないのに、懐石料理を作ろうとする
・「ド」がわからないのに、ピアノを弾こうとする

この順番では無理があり、結果を得るまでに時間がかかることは、想像できますよね?
結果を得るまで、モチベーションが持たないのです。

 
私がどん底状態から立ち直ることが出来たのは、最短の順番を知り、実践することが出来たからです!

だから、あなたにも是非このプログラムを実践して頂き、あなた自身はもちろんのこと、あなたの周りの人たちにも笑顔をつないでいくきっかけを作りたい。

本気でそう思うようになりました。

 
なぜなら、私は アラフィフ女性にもっともっと元気になって、いきいきと輝く人生を送ってもらいたい。
そうすることが、世の中を元気にするきっかけになると思っているから
です。

人生いつ何が起きるかわからない!

私がこのプログラムを公開しようと決めた大きな要因の1つは、人生いつ何が起きるかわからないとホントに痛感することが次々におこったからです。

私は、旦那と一緒に美容業の会社を経営してました。
よく月収100万目標と言われますが、20年近くその生活を送ってたので、もはやそれが当たり前になってました。

ところがある日の朝、昨日まで普通に生活していた旦那が起きてこなかったのです。
あまりにも突然の出来事で、しばらく思考停止状態でした。
それから、言葉では言い尽くせないぐらいの悪夢が次々に襲ってきて、ホントにどん底まで突き落とされ・・・。
何のために生きてるのかさえわからなくなるぐらいズタボロになりました。

でもまだ、未成年の子供たちもいたので、生きていかないと・・・と思えただけでも幸い、というくらい息をしてるだけのような日々も過ごしました。

何十年ぶりかに雇われるという事も体験しました。
しばらくは、人と接する仕事はしたくないと思って、派遣会社で働いたりもしました。

ですが、そこで見た光景にある意味、カルチャーショックを受けたのです。
世の中には、こんな年齢でこんな生活をしてる人たちがこんなにたくさんいる・・・。

私の中で何かがふつふつと湧いてきてました。







 
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